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入場無料

KYOTO EXPERIMENT 2026 Kansai Studies|石原菜々子、金子仁司/kondaba「コンダバ川の地形図」

KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭

ジャンル
複合
カテゴリー
展覧会
開催日時
2026年10月3日(土)~2026年10月25日(日)
会場
京都芸術センター ギャラリー南
料金・その他
無料
事業区分
主催事業
KYOTO EXPERIMENT 2026 Kansai Studies|石原菜々子、金子仁司/kondaba「コンダバ川の地形図」
撮影:中谷利明

リサーチから作品ができるまで。
ひらかれた実験と思考の
プロセスから見えるものとは?

Kansai Studies は、フェスティバルが根ざす関西圏を対象としたリサーチプログラム。アーティストが行うフィールドワークを通して、身近な地域が内包する文化や風土に光を当て、これからの芸術表現の「原石」としていくものだ。2026年度は、京都・中書島(ちゅうしょじま)を舞台にした新作演劇『コンダバ川日誌』を上演するkondabaの石原菜々子と金子仁司が登場。壮大な野外劇で知られる劇団「維新派」出身の二人が実践してきた、地域リサーチから作品を立ち上げるプロセスに迫る。

「島」という字を冠した地名から、すでに物語の気配を感じるように、中書島は豊臣秀吉が築いた伏見城の旧城下町であり、大阪湾へつながる淀川の水運を支えた港湾都市としての歴史も持つ。「淀川水系の成り立ちに興味があります。それから河川敷という場の特殊性、“淀川ワンド”と呼ばれる地形特有のビオトープについても調べたい」と、初期のリサーチ構想を語った二人。日々のフィールドワークの様子はnoteにて随時公開中。また、活動報告としての展示を京都芸術センターで開催する。

リサーチから作品化に至るまでの思考と実践の一端を、観客がリアルタイムで目撃できるのは今回が初となる。どうかお見逃しなく!

Kansai Studies 2026 リサーチ記録

 ☞Kansai Studies 2025 リサーチ記録
 ☞Kansai Studies 特設サイト (2020-2024)

基本情報

日時

2026年10月3日(土)~2026年10月25日(日)

10:00–20:00
料金 無料
関連リンク
会場 京都芸術センター ギャラリー南

プロフィール

kondaba

kondaba

2018年1月に劇団維新派の元劇団員であったメンバーによって結成。現在、石原菜々子と金子仁司の2名が所属。「場所」と「遊び」を創作のテーマに掲げ、都市の中に上演場所を探し、その場所で「遊ぶ」ことから創作をスタートする。その場所の柱や壁、天井などの構造や質感から場所の持つ規則性や特徴を読み取り、身体と場所との関係性を探ることを「遊び」と呼ぶ。遊びから得た身体性とその土地が積み重ねてきた時間のリサーチ、地域住民への聞き取りなどをもとに作品を創作する。
これまでに細野ビルヂング、生野地方卸売市場跡地、大内木工所跡地、Creative Center Osaka(名村造船所旧大阪工場跡地)にて公演。2025年に上演した『棟梁ソルネス』(演出:kondaba、作:ヘンリック・イプセン)では第四回関西えんげき大賞優秀作品賞受賞。
撮影:中谷利明

石原菜々子

東京都足立区にて育つ。2012年に劇団維新派『夕顔のはなしろきゆふぐれ』に出演。同年11月から2017年解散まで劇団に所属。2018年金子仁司らと共にkondabaを結成。その他 akakilike、neji&co. 、極東退屈道場、ニットキャップシアター等の舞台作品や、現代美術のパフォーマンス作品にも出演する。また自身の演出や振付によるソロ作品の創作も行う。

金子仁司

岐阜県下呂市出身。京都造形芸術大学舞台芸術コース卒業後、2006〜2017年の解散まで劇団維新派に所属、振付など多く担当する。外部出演では和田ながら演出『オフリミット』(京都、2018)、福井裕孝演出『「インテリア』(京都、2020)、地点『罪と罰』(神奈川、2020)、『知恵の悲しみ』(京都、2024)『巨匠とマルガリータ』(京都、2025)など。

クレジット

主催:
京都国際舞台芸術祭実行委員会
[京都市
ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)
京都芸術センター(公益財団法人京都市芸術文化協会)
京都芸術大学 舞台芸術研究センター
THEATRE E9 KYOTO(一般社団法人アーツシード京都)]
一般社団法人KYOTO EXPERIMENT

助成:
文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(国際芸術交流))
|独立行政法人日本芸術文化振興会
一般財団法人地域創造
公益社団法人企業メセナ協議会 社会創造アーツファンド

アクセシビリティ

〇小さなお子様をお連れのお客様へ
 オムツ替え専用のベッドは、南館1階および南館2階の車椅子用トイレにございます。

〇車椅子をご使用の方へ
・車いすを、事務所にて無料で貸し出しております。ご入用の方はお声掛けください。
・多目的トイレは南館1階、南館2階にございます。

〇視覚障がいをお持ちの方へ
・盲導犬、介助犬、聴導犬を伴ってのご来場の方は、事前に京都芸術センター事務所までご相談ください。

◯聴覚障がいをお持ちの方へ
・筆談での対応が可能です。

その他、ご来館にあたりお手伝いが必要な方は、事前に京都芸術センター事務所までご相談ください。

京都芸術センター(公益財団法人京都市芸術文化協会)
Tel: 075-213-1000(10:00-18:00)|Fax: 075-213-1004
Mail: info@kac.or.jp

問合せ先

KYOTO EXPERIMENT 事務局
Tel:075-213-5839(平日 11:00-19:00 [7 月までは平日 11:00-17:00、開催期間中は無休])
Fax:075-213-5849
Mail:info@kyoto-ex.jp