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STUDIO
制作室について
制作室について
制作室の概要
京都芸術センターでは、自身の芸術創造の成果を広く発表しようとする新進又は若手の芸術家等の活動を支援するため、制作支援事業として「制作室」を無償で提供しています。年に2回(9月、3月)募集を行い、選考を経て使用者を決定しています。
制作支援事業では、自身の制作を見つめ直し、目的を据えて制作にあたる挑戦的な取り組みを歓迎します。じっくりと制作に取り組み(最長3ヵ月間)、作品を発表した後、作品や制作について振り返る(事業報告書の提出)ことで、芸術家が自身の活動をブラッシュアップすることを目指します。
また、制作室使用者の活動を市民の方々に知っていただき、アートの世界を身近に感じていただく機会として、制作室使用者を講師とした明倫ワークショップを行っています。実験的な活動やさらなる発展を目指す芸術家の皆さまのご応募をお待ちしております。
現在の利用者
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倉田翠・akakilikeダンス
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ANTIBODIES Collectiveダンス
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Bambino! 0歳からのパフォーミングアートダンス
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Clala Projectダンス
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THE GO AND MO'S演劇
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KIRIKO DANCE PROJECT 久本キリコダンス
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Monochrome Circusダンス
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verse-paradoxダンス
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たみお・ユリイカ百貨店演劇
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お寿司演劇
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サファリ・P演劇
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セレノグラフィカダンス
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てんこもり堂演劇
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トランク企画演劇
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ニットキャップシアター演劇
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はなもとゆか×マツキモエダンス
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ヨーロッパ企画演劇
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よるべ演劇
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下鴨車窓演劇
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共通舞台(英語表記:co-stage)演劇
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劇団ヨアガキ演劇
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幻灯劇場演劇
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広田ゆうみ+二口大学演劇
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三原聡一郎美術
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斉藤真人美術
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増川建太ダンス
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男肉 du Soleil演劇
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中村潤美術
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渡邉野子美術
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畠中光享美術
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京都フィロムジカ管弦楽団音楽