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京都芸術センター／イベント／【京都市文化芸術総合相談窓口 [KACCO] 】ジュリア・ブライアン＝ウィルソン教授トークイベント「芸術労働者（アートワーカー）はいかに社会と関わりうるか？」

イベント終了

【京都市文化芸術総合相談窓口 [KACCO] 】ジュリア・ブライアン＝ウィルソン教授トークイベント「芸術労働者（アートワーカー）はいかに社会と関わりうるか？」

KAC Performing Arts Program / Contemporary Dance

ジャンル: その他／ダンス／伝統／演劇／美術／音楽

カテゴリー: トーク／レクチャー

開催日時: 2024年3月14日(木)

会場: 京都芸術センター大広間

料金・その他: 無料

事業区分: 共催事業

【京都市文化芸術総合相談窓口 [KACCO] 】ジュリア・ブライアン＝ウィルソン教授トークイベント「芸術労働者（アートワーカー）はいかに社会と関わりうるか？」

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基本情報
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べトナム戦争時のアメリカの芸術家たちの活動をおった『アートワーカーズーー制作と労働をめぐる芸術家たちの社会実践』は、現在の世界情勢の中で活動する多くのアーティストに示唆する重要な書籍です。本書にあるとおり、この時期にアメリカではアーティストフィーの問題や公的支援の必要性がアーティスト主導で主張され、定着した経緯があります。
本イベントでは著者のジュリア・ブライアン=ウィルソン氏と、文化政策や芸術にまつわる労働環境の専門家である吉澤弥生氏をゲストに、本書の邦訳を担ったプロジェクトメンバーがディスカッションを行います。ぜひご参加ください。

イベント詳細は下記をご覧ください。
https://www.kyotoartsupport.com/event/artworkers

※定員に達したため受付を終了しました

日時: 2024年3月14日 (木)
18：30～20：30
会場: 京都芸術センター大広間
登壇: ジュリア・ブライアン=ウィルソン（LGBTQ＋美術史家、コロンビア大学教授）
吉澤弥生（共立女子大学文芸学部教授）
アートワーカーズ翻訳プロジェクト実行委員会（高橋沙也葉、長谷川新、松本理沙、武澤里映）