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第29回京都国際ダンスワークショップフェスティバル「京都の暑い夏」プレ企画 Luis Garay ダンスワークショップ ショーイング

京都国際ダンスワークショップフェスティバル

ジャンル
ダンス
カテゴリー
ワークショップ/公演
開催日時
2025年5月5日(月)
会場
京都芸術センター フリースペース
料金・その他
無料
事業区分
主催事業
第29回京都国際ダンスワークショップフェスティバル「京都の暑い夏」プレ企画 Luis Garay ダンスワークショップ ショーイング
credit:Courtesy of the artist

第29回京都国際ダンスワークショップフェスティバル「京都の暑い夏」プレ企画
Luis Garay ワークショップ「Naked Mind」

Luis Garayによるダンスワークショップ最終日にショーイングを実施します!

2014年、2016年のKYOTO EXPERIMENT等でも作品を上演!南米、ヨーロッパなどで活躍する振付家、ルイス・ガレーによる、6日間のワークショップとパフォーマティブ・ラボ。「Naked Mind」では触る、聴く、読むという技術を通して、身体がどのように想像するのかを探求する。深い配慮を持ち、集団で感覚を共有する状況へと参加者を誘う。振付は固定されたものではなく、同調、疑い、決断を織り交ぜたシステムを通して生み出される。

ワークショップ最終日の5月5日(月)にショーイングを行います。
※ショーイング時に記録撮影を行います。撮影された映像は、ルイス・ガレーの作品として、今後展覧会等に出品の可能性があります。

日程:5/5(月)
時間:15:30~17:30(途中入退場可能)

17:30~アフタートークあり
開催場所:京都芸術センターフリースペース
対象:どなたでもご参加いただけます。
料金:無料

基本情報

日時

2025年5月5日(月)

15:30~17:30(途中入退場可能)
※17:30~アフタートークあり
対象 どなたでもご参加いただけます。
料金 無料
会場 京都芸術センター フリースペース

プロフィール

Luis Garay(ルイス・ガレー)

Luis Garay(ルイス・ガレー)

Luisの実践は、運動と研究のアイデアに根ざしている。反復をツールとして使い、慣れ親しんだ動作を元に戻し、身体の物質性が表象を超えた世界を創造することを可能にする、見慣れない動作を導入するプロセスを研究している。
近年、Walker Art Center(ミネアポリス、アメリカ)、 Wiener Festwochen(ウィーン、オーストリア)、 Montpellier Danse(モンペリエ、フランス)、Panorama Festival(リオデジャネイロ、ブラジル)、Transform(リーズ、イギリス)などで作品を上演。また、セゾン文化財団のフェローでもあった。

クレジット

主催:京都芸術センター(公益財団法人京都市芸術文化協会)、一般社団法人ダンスアンドエンヴァイロメント

アクセシビリティ

ワークショップは英語(日本語通訳付き)で行います。

身体に障害がある等、受講に際して不安やご相談、予め伝えておきたいことがある方は、京都芸術センターまでお気軽にお問い合わせください。

問合せ先

お問い合わせ:
info@kac.or.jp(寺岡、谷)
075-213-1000(10:00~18:00)