作家ドラフト/キュレータードラフト
- ジャンル
-
美術
- 形 態
-
展覧会
ワークショップ
トーク
- 目 的
-
育成・支援
- 事業区分
-
主催
目的
草稿・下書きという意味をもつ「ドラフト」。新進気鋭の才能を発掘することを目的とし、作家ドラフトと展覧会ドラフトを隔年で開催しています。
作家ドラフトは、新しい表現を試みる若い才能を発掘することを目的に実施しています。美術に限らず各界の第一線で活躍する方を審査員に招き、その独自の視点から審査を行うことが特徴です。
展覧会ドラフトをリニューアルしたキュレータードラフトは、展覧会の場と機会を提供することで若手キュレーターの育成と支援を目的としています。審査員はアドバイザーとして展覧会実施までをサポートします。
今年度のスケジュール
キュレータードラフト2017
募集:2016年5月20-6月6日(必着)
審査員:難波祐子(キュレーター)
詳細はこちらをご覧ください。
展覧会:『スポンテイニアス・ビューティー -作家のいない展覧会-』
キュレーション:笹原晃平
2017年2月18日(土)-3月26日(日)
詳細はこちらをご覧ください。
作家ドラフトは、新しい表現を試みる若い才能を発掘することを目的に実施しています。美術に限らず各界の第一線で活躍する方を審査員に招き、その独自の視点から審査を行うことが特徴です。
展覧会ドラフトをリニューアルしたキュレータードラフトは、展覧会の場と機会を提供することで若手キュレーターの育成と支援を目的としています。審査員はアドバイザーとして展覧会実施までをサポートします。
今年度のスケジュール
キュレータードラフト2017
募集:2016年5月20-6月6日(必着)
審査員:難波祐子(キュレーター)
詳細はこちらをご覧ください。
展覧会:『スポンテイニアス・ビューティー -作家のいない展覧会-』
キュレーション:笹原晃平
2017年2月18日(土)-3月26日(日)
詳細はこちらをご覧ください。
事業開始年
2010年
過去の実施内容
- 2011年2月5日(土)-2月27日(日)
- 展覧会ドラフト2011 「TRANS COMPLEX- 情報技術時代の絵画」
企画・出展:村山悟郎、彦坂敏昭
審査員:長谷川祐子(東京都現代美術館チーフキュレーター)、平芳幸治(京都工業繊維大学 美術工芸資料館准教授) - 2012年2月4日(土)-2月26日(日)
- 作家ドラフト2012 潘逸舟『海の形』展/小沢裕子『ある小話』展
出展作家:潘逸舟、小沢裕子
審査員:岡田利規(劇作家・小説家、チェルフィッチュ主宰) - 2013年2月
- 展覧会ドラフト2013 『Project Mirrors'』
企画者:Project Mirrors'実行委員会
メンバー:稲垣智子(美術作家)、高嶋慈(批評家)、多田知美(編集者)
審査員:住友文彦、尾崎信一郎 - 2014年2月8日(土)-3月9日(日)
- 作家ドラフト2014 鎌田友介『D Construction Atlas』展/高橋耕平『史と詩と私と』展
出展作家:鎌田友介、高橋耕平
審査員:青木淳(建築家) - 2015年3月7(土)-5月10日(日)
- 展覧会ドラフト2015 『鳥の歌』
企画者:川村麻純
審査員:河本信治
PARASOPHIA(パラソフィア): 京都国際現代芸術祭2015特別連携プログラム - 2016年2月2日(火)-2月28日(日)
- 作家ドラフト2016 近藤愛助 『サンフランシスコに移民として暮らしていた曾祖父について(またはベルリンに移民として暮らしている私について)』展 /BARBARA DARLINg 『BETWEEN #01』展
審査員:小沢剛(アーティスト)

作家ドラフト2014 高橋耕平『史と詩と私と』
撮影:表恒匡

展覧会ドラフト2015 PARASOPHIA特別連携プログラム
川村麻純「鳥の歌」
撮影:守屋友樹