2020年 2月下旬から3月初旬にて、5日間の会期で行われたPhilipp Dreberによる展覧会Rain in Kyoto。

京都芸術センターとQuartier am Hafen（ドイツ・ケルン）は2016年より連携関係し、アーティスト・イン・レジデンスプログラムを実施。Philipp Dreberは、アーティスト・イン・レジデンス プログラム 2019/エクスチェンジ: Quartier am Hafenの招聘アーティストとして2020年1月より57日間京都滞在しました。

今年2月27日より滞在制作の成果として展覧会を開催したPhilippでしたが、コロナウィルスの影響で予定していたアーティスト・トークを中止にせざるを得ませんでした。

実際には実施できなかった、アーティスト・トークの代わりに撮影された、アーティスト・インタビュー映像と展覧会のドキュメンタリー映像を公開します。

●アーティスト・インタビュー映像

https://youtu.be/krmeCHWWyuw

撮影・編集：長谷川大祐

●展覧会ドキュメンタリー映像

https://youtu.be/ykcgZLbrbII

撮影・編集:長谷川大祐
ドローン撮影：廣井駿介
編集協力：Alessandro De Matis

※展覧会の情報はコチラからご確認ください。
https://www.kac.or.jp/events/27842/

https://www.kac.or.jp/eng/events/27842/