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【Press Release】京都芸術センター 新ディレクターに川崎陽子氏が就任
- 投稿日
- 2026年6月23日
- 更新日
- 2026年6月17日
- カテゴリ
- プレスリリース
京都芸術センター(京都市中京区)は、2026年7月1日付で川崎陽子氏がディレクターに就任することをお知らせします。川崎氏は、京都芸術センターのアートコーディネーターを経て、舞台芸術プロデューサーとして国内外で活動し、現在はKYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭の共同アーティスティック・ディレクターを務めています。京都芸術センターは、これまでの歩みを継承しながら、創造の現場と社会をつなぐ活動をさらに展開してまいります。

現在進行形の創作の場、そして未来へつながる表現の土壌を育む場として
京都芸術センターは、2000年の開設以来、若い世代をはじめとする多様な芸術活動を支援するとともに、芸術文化に関する情報発信や、市民と芸術家の交流の促進に取り組んできました。開設から26年目を迎えた今も、京都における創作・発表・交流の拠点として、新たな芸術が生まれる場づくりを続けています。
このたび京都芸術センターのディレクターに就任する川崎陽子氏は、2011年から2014年まで京都芸術センターのアートコーディネーターを務めた後、舞台芸術プロデューサーとして国内外で活動し、現在はKYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭の共同アーティスティック・ディレクターを務めています。京都芸術センターでの経験を起点に培ってきた実践を生かしながら、現在進行形の創作を支える場として、また多様な人々が出会い、未来へつながる表現の土壌を育む場として、歩みを進めていきます。
また、川崎氏のディレクター就任にあわせて、2026年7月11日(土)に記念イベント『京都芸術センターのこれから ~文化拠点としての現在地とその役割~』を開催します。川崎氏とともに、これからの京都芸術センターのあり方や、芸術と社会の関わりについて考える機会とします。当日は、創造連携推進グループ ディレクターの山本麻友美も登壇し、新たな運営体制のもとで京都芸術センターが目指す方向性について語ります。
川崎陽子氏 コメント
京都芸術センターは、私にとって文化芸術の創作の現場を教えてくれた場所であり、過去・現在・未来の表現とその表現が生まれる土壌について、つねに思考することの重要さを教えてくれた場所でもあります。開設から26年という時を数えるこのセンターですが、その以前から、そして開設からいままで、地域の方々や多様な背景をもつアーティスト、訪れる方々など、さまざまな人たちのミーティングポイントとなってきたのではないかと思います。このたびディレクターを拝命し、開かれたミーティングポイントとしての京都芸術センターの歩みを、現在進行形の創作の場として、そして未来へつながる表現の土壌をつくる場として、このセンターに関わるすべてのみなさまと進めていければと考えています。どうぞ、この歩みを一緒に進めていただければ幸いです。
イベント概要
名 称: 京都芸術センターのこれから ~文化拠点としての現在地とその役割~
日 程: 2026年7月11日(土)13:00~14:00 ※ 開場 12:45
会 場: 京都芸術センター 講堂
登 壇 者: 創造連携推進グループ ディレクター 山本 麻友美(モデレーター)
京都芸術センター ディレクター 川崎 陽子
料 金: 無料
WEBページ: https://www.kac.or.jp/events/20260711/
川崎陽子氏 略歴
株式会社CAN勤務を経て、2011-2014年京都芸術センター アートコーディネーター。2014-2015 年、文化庁新進芸術家海外研修制度によりベルリン HAU Hebbel am Ufer劇場にて研修。帰国後はフリーランスの舞台芸術プロデューサーとして活動し、ジャンルを横断したプロジェクトの企画・制作を行う。2011年よりKYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭に制作として参加、2020年より共同ディレクターを務め、2025年より共同アーティスティック・ディレクター。令和5年度(第74回)芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。