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<速報> ロームシアター京都×京都芸術センター U35創造支援プログラム“KIPPU” 2020年度上演団体決定

投稿日
2019年10月4日
更新日
2019年10月4日
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お知らせ

若手アーティストの発掘と育成を目的に、ロームシアター京都と京都芸術センターが協働して行う創作支援プログラム“KIPPU”。3年目となる今回、2020年度の参加団体募集を行い、選考の結果、下記の3組に決定しました。
※詳細は決まり次第、京都芸術センター、ロームシアター京都、各団体の公式WEBサイト等で告知いたします。

【参加団体および公演時期 *上演順に掲載】
中川裕貴(京都)2020年7月
演奏と演出をチェロ/電気/適当な録音を使用して行う。演奏行為とそれによって現れる音のあいだに在る「距離」を測ること、また「演奏をしながら自身がそこ/ここでどのように存在するか」を問うこと(またそれへの頓智)をテーマとする。この矛盾した作業(動きながら自分で自分の距離を測る)が発する音楽への襲来と、音楽からの襲来について、演奏という行為を通じて考えている。 
https://scrapbox.io/yukinakagawa/

『ここでひくことについて』(2019) 京都芸術センター

シラカン(神奈川)2020年12月
シラカンとは、“ヨーモア“なモチーフと“ひとぼと“がこもごもしている団体。2016年結成。西岳作演出の演劇作品のみならず、日本舞踊・作家・美術・服作り等8人それぞれが幅広く活動している。2019年より横浜を拠点にし、全国で活動を展開していく。全国学生演劇祭2017にて観客賞・審査員賞・大賞の三冠を達成。
※ヨーモアとは、ユーモアの向こう側という意味の造語です。https://shirakan.jimdo.com/

『蜜をそ削ぐ』(2019)Photo by takaramahaya

スペースノットブランク(東京)2020年12月
小野彩加と中澤陽が舞台芸術を制作する組織として2012年に設立。舞台芸術の既成概念に捉われず新しい表現思考や制作手法を取り入れながら舞台芸術の在り方と価値を探究している。環境や人との関わり合いと自然なコミュニケーションを基に作品は形成され、作品ごとに異なるアーティストとのコラボレーションを積極的に行なっている。利賀演劇人コンクール2019にて優秀演出家賞二席を小野彩加、中澤陽として受賞。https://spacenotblank.com/

『言葉だけでは満ちたりぬ舞台』(2019)撮影:三野新

会場:ロームシアター京都 ノースホール

主催:ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)、京都芸術センター(公益財団法人京都市芸術文化協会)、京都市