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KAC TRIAL PROGRAM Vol.1 DANCE ~若手振付家による作品制作~ 試演会

ジャンル
その他
カテゴリー
公演
開催日時
2016年12月4日(日)
会場
京都芸術センター フリースペース
料金・その他
無料
事業区分
主催事業
KAC TRIAL PROGRAM Vol.1 DANCE ~若手振付家による作品制作~ 試演会
KAC TRIAL PROGRAM Vol.1 DANCE ~若手振付家による作品制作~ 試演会
辻本佳 photo by Tetsuya Hayashiguchi
KAC TRIAL PROGRAM Vol.1 DANCE ~若手振付家による作品制作~ 試演会
アグネス吉井 photo by bozzo
KAC TRIAL PROGRAM Vol.1 DANCE ~若手振付家による作品制作~ 試演会
アベル・コエリョー photo by Orrin Nakanelua
KAC TRIAL PROGRAM Vol.1 DANCE ~若手振付家による作品制作~ 試演会
橋本匠
KAC TRIAL PROGRAM Vol.1 DANCE ~若手振付家による作品制作~ 試演会
田村興一郎

多様な可能性を秘めた、公募選出振付家5組によるダンス作品の試演会!

 京都芸術センターは、京都に蓄積されてきた伝統文化を現代に生かしつつ、新たなヴィジョンを創出するために、美術、演劇、ダンス、音楽などさまざまな分野の芸術が混じり合うなかで実験的な試みを積極的に行っています。
 今年度、若手芸術家が作品を試演するためのプログラム【KAC TRIAL PROGRAM】を始動します。作品の創作過程を公開し、「試演」という形で可能性を精査することで、強度ある作品がうまれていくことを目指しています。
 今年度はその第一弾として、ダンス(もしくは身体表現)を取りあげ、公募により選出された5組による試演会を行います。上演後には感想シェアプログラムを実施。観客のみなさんの感想や意見を交換し、作品の発展の可能性を探ります。気付かなかった作品の魅力が見えてくる機会となるでしょう。
 また、試演会終了後にはアフターラウンジを開催。ドリンクを片手に作家と、あるいは観客同士で交流できる場をご用意します。

【試演された作品の批評を公開しました】
アグネス吉井(KEKE・白井愛咲)『みうしない』
●奥田浩貴評
●木村晶彦評

アベル・コエリョー『十一面ハムレット』
●F.アツミ評
●奥田浩貴評
●大山緑評

田村興一郎『Yard』
●大山緑評

辻本佳『Field Pray #2 擬態と遡行』
●F.アツミ評
●奥田浩貴評

橋本匠『ひらがな・仮』
●F.アツミ評
●木村晶彦評
●武田力評
●楠 海緒評

試演会評
●武田力評
●森麻奈美評

日時
試演会:2016年12月4日(日)
13:00 開場 13:30 開演
16:30より感想シェアプログラム

※試演会終了後、17:30 頃アフターラウンジを開催。
(参加作家によるトーク有)

会場
京都芸術センター フリースペース
募集要項・応募用紙
※試演作品のうち、関西を拠点に活動する作家の作品は、「踊りに行くぜ!!Ⅱ(セカンド)vol.7」京都公演Cプログラム(2017年3月25日,26日 於:京都芸術センター)での上演作品として選出される可能性があります
試演作品(各30分程度を予定、途中休憩有)
アグネス吉井(KEKE・白井愛咲)『みうしない』
振付・出演:アグネス吉井(KEKE・白井愛咲)

アベル・コエリョー『十一面ハムレット』
振付:アベル・コエリョー
出演:藤家渓子、アベル・コエリョー

田村興一郎『Yard』
振付・演出:田村興一郎
出演:山本梨乃、田村興一郎

辻本佳『Field Pray #2 擬態と遡行』
振付・出演:辻本佳

橋本匠『ひらがな・仮』
振付・出演:橋本匠

アグネス吉井

それぞれソロ作品を発表していた白井愛咲とKEKEが、2016年に結成したダンスユニット。ある特定の人物の名前ではない。
他者との距離感や細かい空気の揺れ動きによって起こる身体の微細な変化を探求しつつ、観た人の心と体がほんの少しほぐれるようなユーモアのある作品創りを目指している。劇場だけでなく、屋外や美術館などオープンな場所でのパフォーマンスにも積極的に取り組んでいる。
http://aguyoshi.net/

アベル・コエリョー

ブラジル出身。ハワイ州立学院3年割東洋演劇選考卒業(同年最優秀賞受賞)。2009年、クム・カフア賞(ホノルル市に芸術提供賞)。2012年、ホノルルにて『courage』で石笛特別演奏者、横澤和也とのコラボレーション。2013年~2015年、ヨーロッパ(ドイツ・ベルギー・スペイン)にて作品発表。ワークショップ教師等活動。現在は京都在住、京都舞踏館の制作スタッフとして勤務。
http://www.ruinedmap.org/indexa.html

田村興一郎

1992年新潟県生まれ。京都在住。振付家・演出家・ダンサー
京都造形芸術大学にてダンスを学ぶ。在学中に自身の創作活動を始めるため「Dance Project Revo」を立ち上げ、オリジナルな振付作品づくりを追求する。振付作品はダンサーに潜在するものをベースに動きを作り、日常風景や自然界などのあらゆる要素を吸収して田村独自の観点で切り取る。主催公演では2011~2014年の大学在学中に製作したショーケース作品の集大成であるオムニバス公演『人間と動物』(2014)、重さ10キロのコンクリートブロックをスリリングに扱い、物質化と素材感を追求した『[f]BRIDGE』(2015)、繁華街の朝の景色に染まる非日常的人間性を振付に試みた『余裕の朝』(2016)がある。
また、誰もがダンスを楽しめることを目指すお笑いダンスユニット「ムロタムラ」では関西地域の福祉施設や保育所を訪ね、ダンスを発表したり、教える活動を行ったりしている。ダンス以外にもイラストなどの表現方法を開拓中。横浜ダンスコレクションコンペティションⅡ2015年『ハゲワシと少女』奨励賞受賞。2016年『飼育員』最優秀新人賞受賞。
http://danceprojectrevo.wixsite.com/dance-project-revo

辻本佳

1985年生 三重大学生物資源学部卒業。
2009年渡仏し、CCNC/BN、Company FATTOUMI LAMOULEUX「Just to dance」に出演。2013年より、柔道をベースとした身体操法についての研究を始める。故郷である紀州熊野にてフィールドワークを行い、採集した自然物、音、写真、身体感覚から『Field Pray』「#1どうすれば美しい運動が生まれるのか。」「♯2擬態と遡行」を発表する。2016年やなぎみわ演出『日輪の翼』に出演し、俳優としての活動を始める。2016年12月に、京都市内で個展を行う予定である。
http://keitsujimoto.wixsite.com/fieldpray

橋本匠

アーティスト/俳優。
イメージと人類の関係を自分なりに表現する独自のインプロ方法論「トランスフォーめいそう」を構築。
近年は日本語ラップやコンテンポラリーダンスにも活動の場を模索。

2016
sons wo: 『 シティⅡ』 出演
「ダンス花」(神楽坂セッションハウス) ibis 作品 出演、一部振付
横浜ダンスコレクションコンペティションⅠ 審査員賞受賞 (aokid× 橋本匠として)
『橋本匠 トランスフォーめいそう』(横浜blanClass)
2015
BONUS りみっくす・おぶ・ふぉーん賞

主催

京都芸術センター

問合せ先

TEL : 075-213-1000
FAX : 075-213-1004
E-mail : info@kac.or.jp

料金

試演会:観覧無料(要予約、定員80名)

アフターラウンジ参加費:500円(ドリンク付)