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イベント終了

地点×空間現代『ギャンブラー』Co-program2021 カテゴリーD「KACセレクション」採択企画 

ジャンル
その他
カテゴリー
その他
開催日時
2022年1月19日(水)~2022年1月22日(土)
会場
京都芸術センター フリースペース
料金・その他
有料
事業区分
共催事業
地点×空間現代『ギャンブラー』Co-program2021 カテゴリーD「KACセレクション」採択企画 
地点『ギャンブラー』ワークインプログレス公演 2021年10月 撮影:松見拓也
地点×空間現代『ギャンブラー』Co-program2021 カテゴリーD「KACセレクション」採択企画 
地点『ギャンブラー』ワークインプログレス公演 2021年10月 撮影:松見拓也
地点×空間現代『ギャンブラー』Co-program2021 カテゴリーD「KACセレクション」採択企画 
地点×空間現代『ギャンブラー』Co-program2021 カテゴリーD「KACセレクション」採択企画 

ぼくはね、日ごとにますますあなたが好きになっていくんです。
でも、これってほとんどありえないことですよ。
こんなことがありながら、運命論者にならずにいられるものでしょうか?
だからそう、たぶん、ぜったいに勝つはずだって気がするんでしょうね。

『賭博者』の邦題で親しまれてきたドストエフスキーの中編小説を舞台化します。救いがたい愚かさのなかにドストエフスキー流の人間観察と文化論がちりばめられ、不思議な高揚感と爽快さがたまらない魅力の作品。「勝負に出る」ことさえ躊躇われる世相にあって、どこかノスタルジックにさえ思われる欲望渦巻く空間とタガの外れた時間を創出します。

音楽を担当するのはバンド「空間現代」。「台詞を分断するスラッシュとしての役目というよりは、回転するルーレット台の潤滑油として、あるいは金を巡る駆け引きの煽動者としての役割を担う音楽」を目指したという彼らの音楽とのコラボレーションも新展開を迎えています。地点×空間現代の最新形にご期待ください!

日時
2022年
1月19日(水)19:00
1月20日(木)19:00
1月21日(金)19:00
1月22日(土)15:00
*受付開始・開場は開演の30分前
会場
京都芸術センター フリースペース
原作・出演者・スタッフ
作:フョードル・ドストエフスキー
翻訳:亀山郁夫

演出:三浦基
音楽:空間現代
 
出演:安部聡子 石田大 小河原康二 窪田史恵 小林洋平 田中祐気 相生翠

舞台美術:杉山至
衣裳:コレット・ウシャール
照明:藤原康弘
音響:西川文章
舞台監督:大鹿展明・鈴木章友

宣伝美術:松本久木 
制作:田嶋結菜 清水翼

チケット取扱
▽地点 http://chiten.org/reservation/
▽teket 
【お詫びと変更のお知らせ】
Co-program 2021 カテゴリーD 「KACセレクション」採択企画について
地点×空間現代『ギャンブラー』公演におきまして、施設の老朽・構造上の理由により、会場を下記の通り変更することになりました。既に会場をお知らせしている状況での変更となり、お客様およびカンパニーにはご迷惑をおかけし恐縮ではございますが、何卒ご容赦のうえお間違いのないようご来場ください。
皆様のお越しをお待ち申し上げております。

【変更内容】
Co-program 2021 カテゴリーD 「KACセレクション」採択企画
地点×空間現代『ギャンブラー』

■変更前:京都芸術センター 講堂
 ↓
■変更後:京都芸術センター フリースペース

原作のものがたり

ドイツの架空の街、ルーレッテンブルク。ロシア人の「将軍」とその家庭教師であるアレクセイ、将軍の愛人であるフランス人女性マドモワゼル・ブランシュ、フランス人公爵デ・グリュー、英国人実業家ミスター・アストリー、将軍の義理の娘でアレクセイが恋慕するポリーナ……。賭博の町にたむろする上流階級の人々。しかし将軍の財産はとっくに底をついており、故郷ロシアで「おばあさま」が死に、遺産が転がり込むことを期待して日々を送っている。ところが、そこに死にかけていると思われていた「おばあさま」が姿を現し、一行の目の前でルーレットによって全財産を蕩尽してしまう。ポリーナが借財により危機に直面していることを知ったアレクセイは取り憑かれたように勝負して大勝するが、ポリーナは金を受け取ろうとしない。失望したアレクセイはマドモアゼル・ブランシュに誘惑されパリへ。豪奢な生活により資産が枯渇すると、アレクセイはブランシュの元をはなれて再びルーレット場に戻っていく。

地点 CHITEN

 多様なテキストを独自の手法で再構成・コラージュして上演する。俳優の声と身体を通して劇空間を創出。言葉の抑揚やリズムをずらす独特の発語は「地点語」とも言われ、意味から自由になることでかえって言葉そのものを剥き出しにする手法はしばしば音楽劇とも評される。代表は演出の三浦基。所属俳優は現在6名おり、すべての作品に出演している。
 2005年、東京から京都へ移転。2013年、本拠地・京都に廃墟状態の元ライブハウスをリノベーションしたアトリエ「アンダースロー」を開場。レパートリーの上演と新作の制作をコンスタントに行う。2006年に『るつぼ』でカイロ国際実験演劇祭ベスト・セノグラフィー賞を受賞。チェーホフ2本立て作品をモスクワ・メイエルホリドセンターで上演、また、2012年にはロンドン・グローブ座からの招聘で初のシェイクスピア作品『コリオレイナス』を上演するなど、海外公演も行う。2017年、イプセン作『ヘッダ・ガブラー』で読売演劇大賞作品賞受賞。(法人名:合同会社地点)

主催

合同会社地点

共催

京都芸術センター(公益財団法人京都市芸術文化協会)
Co-program 2021 カテゴリーD「KACセレクション」採択企画

問合せ先

地点
メール|info@chiten.org
電話|075-888-5343
WEB|http://chiten.org/

料金

一般 前売3,500円/当日4,000円
学生 前売3,000円/当日3,500円
*全席自由席/整理番号付

チケット/申し込み

▽地点 http://chiten.org/reservation/
▽teket