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京都舞台芸術協会『2026年度 俳優のためのワークショップ』

ジャンル
演劇
カテゴリー
トーク/交流会・パーティー・サロン
開催日時
2026年7月8日(水)~2026年7月29日(水) ※各日開催
会場
京都芸術センター 和室、ミーティングルーム2ほか
料金・その他
有料
※チケット販売(予約のみ・当日精算)/チケット販売(事前決済)/無料/要予約
事業区分
共催事業
京都舞台芸術協会『2026年度 俳優のためのワークショップ』

NPO法人京都舞台芸術協会が実施する「俳優のためのワークショップ」は、舞台に携わる多様なジャンルの講師と出会い異なる角度から演劇/演技を見つめ味わい、自分自身にとっての “良い俳優”を探るための企画です。
2026年度では「古典戯曲を読んでみる」「俳優史をたどってみる」をテーマに、京都芸術センターにて実施します。今俳優と名乗っている方、俳優になってみたい方、経験はないけれど俳優の仕事に興味がある方など広く募集します。
また、今期は次年度開催にむけて「どんなワークショップだったら参加をしたいか」意見交換をおこなう座談会も実施します。なお、この座談会の様子をまとめてくださる「レポート執筆者」も同時に募集します。(特典としてワークショップに無料でご参加いただけます)。
ぜひご参加ください!

■ワークショップ内容

A.「古典戯曲を読んでみる」
ファシリテーター:早坂 彩 氏(トレモロ代表・劇団青年団所属/演出家・ワークショップファシリテーター)
日時:7月8日(水)18:00-21:30 
ご用意いただくもの:筆記用具、動きやすい服装、飲み物
定員:10名
会場:京都芸術センター 和室

【内容】
ウイリアム・シェイクスピアの戯曲『リチャード3世』を基に、どのように古典作品を読み解き表現できるのかを探ります。時代・国も異なる戯曲を演じるとき、俳優はどんなことを考えたり楽しんだりできるかを、参加者全員で考えてみましょう。
※事前に『リチャード3世』の戯曲を読んで来ていただけると、より講座をお楽しみいただけます。

【こんな人におすすめ】
 ⇒古典戯曲を読んでみたい/声に出してみたい
 ⇒戯曲読解に興味がある



B.「俳優史をたどってみる」
ファシリテーター:渡辺 健一郎 氏(俳優/批評家)
日時:7月22日(水)18:00-21:30
ご用意いただくもの:筆記用具、飲み物
定員:10名
会場:京都芸術センター ミーティングルーム2

内容】
あまり語られることのない「俳優史」を、西洋から日本を横断しながらひもときます。どのようにして俳優という生業は生まれたのか?過去の俳優はどうやって時代に対応してきたのか?俳優という職能にはどんな可能性や魅力がひそんでいるのかを掘り下げてみます。

【こんな人におすすめ】
 ⇒俳優にフォーカスをあてた歴史を学びたい
 ⇒俳優ってあらためてどんな仕事なのかを、人と一緒に考えたい



C.座談会「教えて!今、俳優が知りたいこと」
ファシリテーター:中村 彩乃 (俳優/安住の地・劇団飛び道具/京都舞台芸術協会 理事)
日時:7月29日(水)18:00-21:00 ※途中入退場自由
ご用意いただくもの:筆記用具
定員:15名
会場:京都芸術センター ※部屋については現在調整中です。ご予約いただきましたお客様にお知らせをいたします。
※Cのみ、料金無料

【内容】
来年度の「俳優のためのワークショップ」に向けて、今俳優が求めていることや、どんなことで悩んでいるかをシェアしたりする座談会です。
例えば…
 ・演技メソッドってどんなものがあるの?
 ・ハラスメントについての知識を得たい
 ・自分が出演を受ける時の、謝金交渉の仕方や契約書の結び方を知りたい
など。
今まさに活動をしている俳優の皆さんをはじめ、今後俳優として活動をしていきたい方も大歓迎です。

基本情報

日時

2026年7月8日(水) 2026年7月22日(水) 2026年7月29日(水)

対象 ・俳優、演劇・演技に携わる方(演技経験は問いません)
・俳優になりたい方
・俳優という仕事に興味がある方
定員 AおよびB:各回10名まで C:15名まで
料金 ◎各回2,500円
◎A・B両日参加:4,500円 ※京都舞台芸術協会会員は各券種より500円OFF
※Cは料金無料

★座談会レポート執筆者募集★
7/29座談会の様子をレポートにまとめていただける方は、A「古典戯曲を読んでみる」もしくはB「俳優史をたどってみる」のワークショップ参加を無料とさせていただきます!(募集人数:1名)
件名を「俳優向けワークショップ 座談会レポート執筆希望」とし、
①お名前(フリガナ)
②ご所属
③ワークショップ参加日(AかBをお選びください)
を記載のうえ、協会のアドレス(info@kyoto-pa.org)まで、お送りください。
申込方法 Peatixのイベントページでチケットをご購入ください。
(当日参加の場合、支払いは現金のみの取り扱いです)

京都舞台芸術協会会員様へ:事前支払いをされる場合は、購入前に協会メールアドレス(info@kyoto-pa.org)までご連絡の上、割引コードを取得してください。申し込み時に割引コードを入力すると500円OFFにてご購入いただけます。
チケットの購入〆切は各回前日の23:59です。
事前購入の場合のキャンセルは各回前日まで受け付けます。それ以降は対応しかねますのでご了承ください。
関連リンク
会場 京都芸術センター 和室、ミーティングルーム2ほか

プロフィール

早坂 彩

早坂 彩

2010年トレモロ結成。以降、現代口語劇からミュージカルまで幅広いジャンルの演出を務める。
翻訳劇の演出にも多く取り組む。利賀演劇人コンクール2015『イワーノフ』にて優秀演出家賞・観客賞受賞。近年の演出作として、SCOTサマー・シーズン2022×豊岡演劇祭2022『新ハムレット』、2024年『新ハムレット』再演ツアー(こまばアゴラ劇場/THEATRE E9 KYOTO)、日韓演劇交流センター『寂しい人、苦しい人、悲しい人』、ロームシアター京都×京都芸術センターU35創造支援プログラム“KIPPU”トレモロ『コリオレーナス』など。コロナ禍より、オンラインでシェイクスピア戯曲を読む会「Zoomで戯曲研究会」を主催。地域の高校生と創作する〈マジゲキ〉ほか、公募型の創作にも継続して取り組む。

渡辺 健一郎

渡辺 健一郎

987年生、横浜市出身、高槻市在住。早稲田大学文学学術院修了(フランス現代哲学)。ロームシアター京都リサーチプログラム「子どもと舞台芸術」2019-2020年度リサーチャー。演劇教育活動の実践と哲学的思索とを往還した文章「演劇教育の時代」で第65回群像新人評論賞受賞。著書に『自由が上演される』(講談社、2022年)。その他文章に「戯曲の外の方向決定――文字の/による配置を読むことについて」(『現代思想』2024年9月号)、「舞台からは降りられない――福田恆存の再上演」(『批評の歩き方』人文書院、2024)など。現在は大学の非常勤講師を務めながら子育てに奔走中。

中村彩乃

中村彩乃俳優(安住の地、劇団飛び道具)、京都舞台芸術協会 理事

1994年、奈良県生まれ。舞台俳優。2017年に劇団「安住の地」を旗揚げ。以降、代表を務めながら主に俳優として活動。国内17都市、海外(ドイツ・イギリス)で上演経験があり、フットワーク軽く活動場所を広げている。また小学校教諭一種免許状取得の経歴を活かし、児童向けワークショップも数多く実施。2024年より京都舞台芸術協会 理事。

クレジット

主催:NPO法人京都舞台芸術協会
共催:京都芸術センター(公益財団法人京都市芸術文化協会)

問合せ先

NPO法人京都舞台芸術協会(担当・中村、久野) 
メール:info@kyoto-pa.org