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トラディショナル・シアター・トレーニング2026 成果発表会 | イベント | 京都芸術センター | KYOTO ART CENTER

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入場無料

トラディショナル・シアター・トレーニング2026 成果発表会

ジャンル
伝統芸能/演劇
カテゴリー
伝統
開催日時
2026年7月31日(金)
会場
大江能楽堂(京都市中京区押小路通柳馬場東入橘町646)
料金・その他
無料
※予約不要(定員あり)/無料
事業区分
主催事業
トラディショナル・シアター・トレーニング2026 成果発表会

「トラディショナル・シアター・トレーニング 2026 成果発表会」を開催いたします。

トラディショナル・シアター・トレーニングは、1984年から続く伝統芸能トレーニングプログラムです。国籍や居住地を問わず、舞台芸術に携わる人、日本の芸道への深い興味を持つ人を対象としています。毎年、様々なバックグラウンドを持つ受講生たちが集い、互いの交流を深めながら、一流の講師陣の指導のもと、約1か月間京都に滞在し、短期集中的に能や狂言、日本舞踊、そしてオプションとして小鼓のワークショップがあり、日本伝統芸能独自の身体表現に限らず、音やリズムの感覚、またその精神を学びます。

2026年度は、アメリカ、フランス、台湾、ポルトガル、フィンランド、そして日本など、世界各国から、約20名の受講生が集います。今年度は狂言と日本舞踊コースの開講です。受講生たちは、各自のコースに分かれ、表現の真髄に触れ、より深い理解のもとお稽古を重ねていきます。

「トラディショナル・シアター・トレーニング2026 成果発表会」は、その稽古の集大成をお披露目する会です。普段、国内外でパフォーマー、アーティスト、学生など様々な職に就いている受講生たちが、歴史ある大江能楽堂の舞台で学んだ狂言と日本舞踊、小鼓を発表します。また、講師の先生方による演目も上演します。入場無料、予約不要です。伝統芸能に真摯に向き合い、磨き上げられた表現の数々を、ぜひご覧ください。皆様のご来場、お待ちしております。

■成果発表会

トラディショナル・シアター・トレーニング2026 成果発表会
開催日:2026年7月31日(金)15:30開場/16:00開演(19:00終演予定)
会 場:大江能楽堂(京都市中京区押小路通柳馬場東入橘町646)
入場無料・予約不要 ※途中入退場可

*写真は、過去の発表会の様子(撮影:大島拓也)

*写真は、過去のお稽古の様子

■お問い合わせ 
京都芸術センター
〒604-8156 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2
TEL 075-213-1000 / FAX 075-213-1004
E-mail t.t.t@kac.or.jp

主催:京都芸術センター(公益財団法人京都市芸術文化協会)
共催: 独立行政法人 国際交流基金 京都支部【発表会会場使用料提供】
助成:劇場・音楽堂等機能強化推進事業(地域の中核劇場・音楽堂等活性化事業)| 独立行政法人日本芸術文化振興会
ポスター・フライヤ-デザイン:バウプラス京都株式会社 BOW PLUS KYOTO


基本情報

日時

2026年7月31日(金)

15:30開場/16:00開演(19:00終演予定)
※途中入退場可
※定員を超すおそれがある場合、入場を制限させていただく場合がございます。
料金 無料
申込方法 申込不要
会場 大江能楽堂(京都市中京区押小路通柳馬場東入橘町646)

プロフィール

茂山千之丞

茂山千之丞狂言(コース講師・成果発表会出演)

1983年生まれ。茂山あきらの長男で、父及び祖父二世茂山千之丞に師事。3歳で初舞台。また、同年狂言『以呂波』にて初シテを務める。2006年5月に『釣狐』を披く。アメリカンスクールに通っていたこともあり、英語が堪能なバイリンガル狂言師である。2018年12月に三世茂山千之丞を襲名。2019年に第37回京都府文化賞奨励賞を受賞。

鈴木実

鈴木実狂言(コース講師・成果発表会出演)

1978年生まれ。東京都出身。2006年に茂山千三郎に入門。大学在籍中より演劇活動を始め、関東を中心に役者・モデルとして活動。2006年にインド・ニューデリー日本文化センター関所式典記念公演に参加「棒縛り」にて初舞台。2007年京都能楽養成所に入会。2011年同門若手と「狂言五笑会」を発会。2021年より茂山七五三に師事。

山下守之

山下守之狂言(コース講師・成果発表会出演)

1976年生まれ。鹿児島県出身。2001年、茂山正邦(現千五郎)との出会いから十三世茂山千五郎(五世千作)に入門、師事を受ける。2002年、郷里鹿児島に帰郷。地元で狂言ワークショップ等、普及活動に努める。2008年、プロとしての再出発を決意、十三世茂山千五郎(五世千作)に再入門、師事。

若柳弥生

若柳弥生日本舞踊(コース講師・成果発表会出演)

母である故・若柳金彌に2歳から指導を受ける。1985年より、若柳弥生を名のる。2014年より、若柳流四世家元・若柳壽延の門下となり、師事している。「かなめ会」を主催し、日本舞踊教室を開き、後進の指導と日本舞踊の発展に努めている。

久田陽春子

久田陽春子小鼓(コース講師・成果発表会出演)

大蔵流十六世宗家・大倉源次郎師および父・久田舜一郎に師事。1685年大阪能楽養成会入会、卒業ののち能「乱」「石橋」を披く。2005年能「道成寺」にて大阪舞台芸術新人賞を受賞。2010年自主公演「幸祐・陽春子 能の会」にて能「安宅」を披く。能楽の普及および伝統芸能である能楽を守り後世に伝えていくための活動にも力を注いでいる。

高橋奈王子

高橋奈王子小鼓(コース講師・成果発表会出演)

久田舜一郎に師事。大阪能楽養成会卒業、2004年「猩々乱」を披く、2009年「石橋」を披く。師の久田舜一郎、久田陽春子とともに社中会「松月会」を指導。その他各地で教室を開講、文化教室の講師なども務める。

片山伸吾

片山伸吾能(ワークショップ講師・成果発表会:謡)

1968年生まれ。父慶次郎及び人間国宝・片山幽雪に稽古を受け3歳で初舞台。「花習塾」を主宰し、「紬の会」など日本人の日本への興味の底上げを図ったり、「わたつみ」「眞名井原」といった復曲能を手がけたり、様々な形で古典芸能全般を伝える活動を続ける。

田茂井廣道

田茂井廣道能(ワークショップ講師)

1970年生まれ。田茂井廣和の長男。13世林喜右衛門に師事。3歳で初舞台。海外公演の参加多数あり。子供から大人まで、様々な世代へのレクチャーを行うなど、多方面から能楽の普及に努めている。

大江信行

大江信行能(ワークショップ講師・成果発表会:謡)

1976年生まれ。能楽師観世流シテ方・京都観世会理事。父大江家七代又三郎及び人間国宝・片山幽雪に師事。3歳で仕舞「老松」にて初舞台・奈良女子大学能楽部指導ほか、大江能楽堂にて小・中・高校生などを対象に能入門講座を開講するなど、能楽の普及に努めている。平成30年度京都市芸術新人賞受賞。

ジェーン・トレーナー

ジェーン・トレーナーディレクター

ハワイ大学マノア校演劇舞踊学部博士課程在籍中。専門は日本演劇。狂言における鬼の描写と、日本の伝統芸能の継承と新たな展開について研究している。これまで、T.T.T.には3度参加。2025年度より新しい役割で日本の伝統芸能をより身近なものにするサポートを行う。

ジョナ・サルズ

ジョナ・サルズアドバイザー

T.T.T.を1984年に創始。茂山あきらと共に能法劇団主宰。1996年から2024年まで熊谷大学国際学部教員。主な著書に「Asian Theatre Journal」狂言特集号(2007年)を共編集、「A History of Japanese Theatre」(Cambridge, 2016)を編集。

クレジット

主催:京都芸術センター(公益財団法人京都市芸術文化協会)
共催:独立行政法人 国際交流基金 京都支部【発表会会場使用料提供】
助成:劇場・音楽堂等機能強化推進事業(地域の中核劇場・音楽堂等活性化事業)| 独立行政法人日本芸術文化振興会
ポスター・フライヤ-デザイン:バウプラス京都株式会社 BOW PLUS KYOTO

アクセシビリティ

■大江能楽堂 アクセス
地下鉄東西線「京都市役所前駅」から徒歩4分/地下鉄烏丸線「烏丸御池駅」から徒歩5分
京都市バス「京都市役所前」から徒歩5分
※車でお越しの方は近くの有料駐車場をご利用ください。

問合せ先

京都芸術センターT.T.T.担当
E-mail. t.t.t@kac.or.jp
TEL. 075-213-1000