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鑑賞プログラム関連企画「記憶のアーカイブ」(ゲスト:永井玲衣)
- ジャンル
- その他/批評・哲学
- カテゴリー
- ディスカッション・討論/トーク
- 開催日時
- 2025年11月23日(日)
- 会場
- 京都芸術センター ミーティングルーム2(南館3階)
- 料金・その他
- 無料
※予約あり/予約不要(定員あり)
- 事業区分
- 主催事業
鑑賞プログラム「拝啓 京都芸術センターにまだ来たことがない貴方へ ティーンエイジャー編」の関連企画として、どなたでも参加できる哲学対話を開催します。
京都芸術センターは今年で開設25周年を迎えました。これまでアーティストや来館者、ボランティア、地域のみなさん、芸術文化に携わる方々など、さまざまな人が行き交い、思い出や経験が折り重なってきた場所です。
今回は、人々が集う場を各地でひらき、考えあい・ききあう場をつくってこられた永井玲衣さんをゲストにお迎えし、「記憶のアーカイブ」をテーマに参加者のみなさんと対話します。
*11月22日(土)にはティーンエイジャー向けの鑑賞プログラムがあります。
詳しくはこちら
https://www.kac.or.jp/events/20250729/
お申込みはこちら
https://forms.gle/Kn49bcJPBsGNjwB98
基本情報
| 日時 |
2025年11月23日(日) 10:30~12:30 |
|---|---|
| 対象 | どなたでも |
| 定員 | 15名程度 *定員に達した場合、受付を終了します。当日飛び込み参加も可能ですが、事前にお問合せいただくことをおすすめします。 Tel:075-213-1000 |
| 料金 | 無料 |
| 申込方法 | Googleフォームでお申込みください。 *定員に達した場合、受付を終了します。当日飛び込み参加も可能ですが、事前にお問合せいただくことをおすすめします。 Tel:075-213-1000 |
| 会場 | 京都芸術センター ミーティングルーム2(南館3階) |
プロフィール
永井玲衣作家
人びとと考えあい、ききあう場を各地でひらく。問いを深める哲学対話や、政治や社会について語り出してみる「おずおずダイアログ」、せんそうについて表現を通して対話する写真家・八木咲とのユニット「せんそうってプロジェクト」、Gotch主催のムーブメントD2021などでも活動。著書に『水中の哲学者たち』(晶文社)『世界の適切な保存』(講談社)『さみしくてごめん』(大和書房)。第17回「わたくし、つまりNobody賞」受賞。詩と植物園と念入りな散歩が好き。
クレジット
主催:京都芸術センター(公益財団法人京都市芸術文化協会)
協力:すごすセンターby(一社)一人一人社
アクセシビリティ
参加にあたって、配慮が必要な方は事前に申込フォームにご記載ください。
〇車椅子をご使用の方へ
・車いすを、事務所にて無料で貸し出しております。ご入用の方はお声掛けください。
・多目的トイレは南館1階、南館2階にございます。
〇視覚障がいをお持ちの方へ
・入口に点字案内板、及びインターフォンを設置しております。
・盲導犬、介助犬、聴導犬を伴ってのご来場の方は、事前に事務所(TEL 075-213-1000)までご相談ください。
◯聴覚障がいをお持ちの方へ
・筆談での対応が可能です。
問合せ先
京都芸術センター(公益財団法人京都市芸術文化協会)
担当:三好、寺岡、西田
Tel: 075-213-1000(10:00-18:00)
Mail: Info@kac.or.jp