Ｕ35創造支援プログラムKIPPU 2020 シラカン第7回公演 『ぞう騒々』

京都芸術センターとロームシアター京都が協働して行う創作支援プログラム”KIPPU “。第2回全国学生演劇祭 大賞受賞公演から4年、横浜拠点のカンパニー・シラカンがロームシアター京都にやってきます！

日時

2020年12月3日（木）‐12月6日（日）
12月3日（木）19:00開演
12月4日（金）19:00開演
12月5日（土）14:00開演/19:00開演
12月6日（日）14:00開演（★託児あり）

★託児をご希望の方はロームシアター京都（075‐771‐6051）まで直接ご連絡ください。
※受付開始は開演の60分前、開場は30分前
●各回とも、公演１時間前より当日券を発売します

会場

ロームシアター京都　ノースホール

シラカン 第7回公演 「ぞう騒々」

−動物を好きになるための話−

漠 然 と 獣 医 を 続 け る 医 者 の 元 に 、狼 男 が 診 療 に 来 る 。
治療をした医者と狼男の間には奇妙な関係がうまれる。
二人の関係は人間の男や他のペットを巻き込んで情熱的に発展していく。
奇妙な関係の先に生まれるのは悲劇か喜劇か。

作・演出:西 岳
出演:岩田里都、村田天翔、葛生大雅

舞台美術:倉本恵大
照明:長谷川楓(京都)
音楽・音響:丹野武蔵
音響:櫻内憧海(京都)
衣裳:土田寛也
ドラマトゥルク:小野晃太朗
舞台監督:石橋侑紀(京都)
舞台監督補佐:前田和香
収録:藤本匠
制作:赤羽ひろみ/渡邉裕史・吉岡ちひろ(京都)
制作協力:ゴーチ・ブラーザーズ
宣伝美術:加藤玲
主催:シラカン

お客様へお願い

・大変恐れ入りますが下記の症状がみられる場合、ご来場をお控えください。
　①新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触がある場合
　②過去2週間以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域への訪問歴および当該在住者との濃厚接触がある場合
　③発熱、咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁・鼻閉、味覚・嗅覚障害、眼の痛みや結膜の充血、頭痛、関節・ 筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐などの症状がある場合

・咳エチケットにご配慮いただき、マスクの着用をお願いいたします。

・ご来場時に発熱傾向にある際にはご来場をお断りする場合がございます。

・劇場への入退場時は手指消毒にご協力ください。

・チケット予約時に登録のお名前・ご連絡先は、万が一来場者から感染者が発生した場合など必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

・お客様とスタッフの接触軽減のため、チケット代はなるべくお釣りのないようにご持参ください。

・会場内及び入場待ちの際は距離を保ち、お客様同士の会話はなるべくお控えください。

・アレルギーや持病等の理由でマスクの着用や消毒が難しいお客様は、恐れ入りますが事前にご連絡ください。