SCROLL
[KYOTOGRAPHIE 2015 関連イベント]ICP 国際写真センター レクチャー「ポートレートの概念: 石器時代の洞窟壁画から”セルフィー”まで」
- ジャンル
- 美術
- カテゴリー
- トーク/レクチャー
- 開催日時
- 2015年4月18日(土)
- 会場
- 京都芸術センター ミーティングルーム2
- 料金・その他
- 無料
- 事業区分
- 共催事業
ニューヨークを拠点に活躍する写真家ステファニ・ド・ルジェによるレクチャー
このレクチャーは、プロフェッショナル、あるいはアマチュアの写真家、フォトエージェント、ギャラリストなどを含む、「ポートレートの概念」を考えることに挑戦したい全ての人対象のレクチャーです。
- 日時
-
2015年4月18日 (土)
14:00-15:30 - 会場
- 京都芸術センター ミーティングルーム2
ステファニ・ド・ルジェ
ニューヨークを拠点に活動する写真家。フランス出身。
ニューヨーク、ICP国際写真センターにて教鞭をとる一方、欧州、米国を中心に雑誌や企業向けにポートレート撮影をするフリーランスの写真家としても活躍している。
展示には「Palais de Tokyo」(パリ)、フランス国立図書館 (パリ)、「Le Bon Marché」(パリ)、「Galerie Duboys」(パリ)、「Galerie Photo」(パリ)、「Soho Photo Gallery」(ニューヨーク)などがある。また、「Flash Forward 2009」(カナダ)、「La bourse du Talent 2009」(フランス)にて表彰。
彼女の作品は、ニューヨーク・タイムズ紙、ガーディアン紙、ル・モンド紙、IMAGE、ELLE、Le Journal de La Photographie、View Magazine、Io Donna、Zoom magazine、Esquire、Radio Canada、fubiz.net、photographie.comなど、多数のメディアに掲載されている。
クライアントは、ニューヨーク・タイムズ紙、シャネルUSA、Nestléフランス、Libération, Havas, Sephora, Le Point, Edible Manhattan, The good Life, Storey Publishing, Popular Mechanics, Avram Rusu Interiors, James Koster Architect, Thomas Burak Interiorsなど。
2000年から2006年にかけて、パリを拠点にエディトリアルフォトグラファーとして活躍する一方、社会の恵まれない子どもたちに焦点を当てたプロジェクト、「LABO PHOTO」と「REGARDS」を製作。多くの注目を集めた。
主催
KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2015
共催
京都芸術センター
URL
問合せ先
KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2015
TEL: 075 708 7108
Email: info@kyotographie.jp
料金
参加費:無料
ウェブサイトの予約フォームからもしくは、下記Eメール・アドレスまでご予約ください
ウェブサイト:http://www.kyotographie.jp/event/icp-lecture-portraits
E-mail:public.program@kyotographie.jp