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イベント終了
夏休み企画展『dreamscape ─ うたかたの扉』関連企画／公開制作
- ジャンル
- 美術
- カテゴリー
- その他／展覧会
- 開催日時
- 2013年7月27日(土)～2013年7月28日(日)
- 会場
- 京都芸術センター ギャラリー北・南ほか
- 料金・その他
- 無料
- 事業区分
- 主催事業
展覧会のオープンに先がけて、作品制作の様子を公開します。
※展覧会概要については以下のURLをご覧ください。
http://dev.kac-old.bankto.co.jp/events/6628/
- 日時
-
2013年7月27日 (土) – 2013年7月28日 (日)
10：00 ～ 20：00（両日とも）
※途中入退場自由・事前申込不要・入場無料 - 会場
- 京都芸術センター ギャラリー北・南ほか
大西康明 （おおにし・やすあき）
2001年筑波大学芸術専門学群卒業、2004年京都市立芸術大学大学院美術研究科修了。日常的な素材を用いながら、目に見えない現象や気配をとらえて造形化させた作品群を制作。近年は、何らかの〈かたち〉を模った半透明のシートを黒い接着剤によって吊り下げるという手法での作品を多く手がけてきた。国内のみならず海外で精力的に展覧会を行っている。主な展覧会としてグループ展『agorà –Miniartextil』（Villa Olmo、イタリア、2012年）、個展『Inner Space』（Wifrid Israel Museum、イスラエル、2012年）グループ展『世界制作の方法』（国立国際美術館、2011年）個展『体積の裏側』（愛知県美術館、2011年）など。
http://onys.net/
松澤有子（まつざわ・ゆうこ）
1975年、神奈川県逗子市生まれ。横浜市在住。シドニー大学大学院芸術学部修士課程修了。その土地の風土や場所の性質を活かし、まるでその場に生命が宿ったかのように非日常空間を生み出すインスタレーションを各地で制作。「制作はいつもその土地、その空間、そこに存在する時間や記憶に寄り添うことからはじまります。そして作品は、そこからさらに紡いでゆこうとする過程の積極的な残像です」と語る。主な展覧会に、「つづく」（徳島LEDアートフェスティバル、2012年、2013年）、「ひかりを仰ぐ」（黄金町バザール、横浜、2011年）、「来訪」（中之条ビエンナーレ、2011年）など。
http://yukomatsuzawa.com/