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伝統芸能文化創生プロジェクト 講座シリーズ#5「三味線組歌って何?〜楽譜から読み解く三味線古歌謡〜」 

ジャンル
音楽
カテゴリー
公演
開催日時
2018年12月23日(日)
会場
京都芸術センター 講堂
料金・その他
無料
事業区分
受託
伝統芸能文化創生プロジェクト 講座シリーズ#5「三味線組歌って何?〜楽譜から読み解く三味線古歌謡〜」 
 「三味線組歌」は、すべての三味線音楽の中で最初に生まれた芸術歌曲です。
 京都には、昔ながらの柳川三味線で演奏される柳川流三味線組歌が伝承されており、その古い楽譜も残っています。全部で34曲の楽譜がありますが、わずか6曲しか伝承されておらず、地歌箏曲家の故・津田道子師によって復原された数曲を含めても、演奏されていない曲はまだたくさんあります。そうした研究の流れを引き継ごうと、この度、地歌研究の井口はる菜氏によって、《乱後夜》《晴嵐》の2曲が新たに復原されました。
 本講座では、井口はる菜氏を講師に招き、古楽譜に書かれている内容や解読方法など、復原のプロセスについてお話しいただきます。また復原曲を含めた三味線組歌の演奏もお届けします。
日時
2018年12月23日 (日)
14:00-16:00(開場13:30)
会場
京都芸術センター 講堂
募集要項・応募用紙
参加無料・予約申込可(定員70名→変更150名)
当日参加はお問合せください。
*申込多数のため、会場を大広間→講堂に変更いたしました、ご了承ください。
講師
井口はる菜(関西外国語大学外国語学部講師)
曲目
琉球組
千代の恵
早舟
乱後夜
晴嵐
演奏
後藤愉香
鈴木由喜子
髙橋要
林美恵子
林美音子
百武史子
吉田則子
(五十音順)
「伝統芸能文化創生プロジェクト」について
歴史を通じて形成されてきた伝統芸能文化を発信し将来に継承する拠点施設となる「伝統芸能文化センター」が備えるべき機能の実現を目指して、研究、創造・普及、窓口、ネットワーク・コーディネート、国内外への発信・交流といった機能を強化していくための取組です。「伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィス(TARO)」
が主体となって、このプロジェクトを推進しています。

井口はる菜(関西外国語大学外国語学部講師)

上田雅楽香師に入門、生田流箏曲および地歌三弦の手ほどきを受ける。のちに友渕のりえ(雅扇)師に師事。公益財団法人正派邦楽会所属、正派邦楽会大師範(雅号:雅楽衣)。京都創生座同人。龍谷大学文学部日本語日本文学科卒業、奈良教育大学大学院教育学研究科修了、関西外国語大学大学院博士課程(後期)修了、博士(言語文化)。現在、関西外国語大学外国語学部講師、滋賀大学教育学部非常勤講師。

主催

伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィス(京都市、京都芸術センター)

問合せ先

伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィス
TEL 075-255-9600
E-mail taro@kac.or.jp

料金

参加無料

助成

文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会

科研費助成

本公演は、JSPS科研費JP16K02257の助成を受けたものです。平成28〜30年度科学研究費基盤研究(C)「三味線組歌の楽譜資料の研究ー京都府立総合資料館所蔵の資料を中心にー」(研究代表者:井口はる菜)