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五感で感じる和の文化事業 
月イチ☆古典芸能シリーズ 第17回「まねき看板と顔見世」

ジャンル
その他/伝統芸能
カテゴリー
その他/トーク
開催日時
2014年11月7日(金)
会場
妙傳寺
料金・その他
無料
事業区分
主催事業
五感で感じる和の文化事業 <br>月イチ☆古典芸能シリーズ 第17回「まねき看板と顔見世」

月イチ☆古典芸能シリーズは、月に一度は古典芸能に触れ楽しもうという企画です。11月は、吉例顔見世興行の「まねき看板」に着目します。

京都四條南座の吉例顔見世興行が、11月30日から12月26日までのあいだ開催されます。顔見世の出演役者の名前が書かれた「まねき看板」が南座正面にいっせいに掲げられる光景は、京都の風物詩にもなっているほどです。檜板に名前を書き上げていく様子を見学しながら、伝統の顔見世についてのお話しをうかがいます。
日時
2014年11月7日 (金)
13:00~14:30
※12:45妙傳寺前に集合
会場
妙傳寺
聞き手
西村彰朗(演劇評論家)

西村彰朗(にしむら あきお)

演劇評論家。歌舞伎にほれ込んだのをきっかけに、演劇雑誌や新聞などに劇評を多数執筆。著書に「風姿~能を見に行こう~」(光村推古書院刊)ほか。文化庁芸術祭企画委員、芸術選奨選考委員など歴任。元京都新聞論説委員。

主催

京都市、京都芸術センター

問合せ先

京都芸術センター
Tel. 075-213-1000
E-mail. info@kac.or.jp

料金

無料

妙傅寺

住所
京都市左京区東大路二条下ル北門前481

アクセス方法
*京阪「三条」駅から徒歩10分、地下鉄東西線「東山」駅から徒歩5分、京都駅から車で10分

申し込み

11月1日(土)10:00より電話にて受付開始(先着順/定員30名)