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五感で感じる和の文化事業 月イチ☆古典芸能シリーズ 第五回「顔見世を知る~まねき看板を通して~」

ジャンル
その他/伝統
カテゴリー
トーク/レクチャー
開催日時
2013年11月7日(木)
会場
妙傅寺(京都市左京区東大路二条下る)
料金・その他
無料
事業区分
主催事業
五感で感じる和の文化事業 月イチ☆古典芸能シリーズ 第五回「顔見世を知る~まねき看板を通して~」

月イチ☆古典芸能シリーズは、月に一度、古典芸能に触れ楽しむ企画。11月は、南座の「顔見世」のまねき看板に着目!!この機会をお見逃しなく。

11月は、南座の「顔見世」のまねき看板に着目します。南座の青々とした竹矢来に勘亭流のまねきが何十枚と並ぶ風景は、京都の師走の風物詩として定着しています。長年、まねき看板を書き続けている川勝清歩さんを講師に、まねき看板の実演と顔見世のお話をうかがいます。
日時
2013年11月7日 (木)
13:00~14:30

※定員に達したため、受付を終了させていただきました。

会場
妙傅寺(京都市左京区東大路二条下る)

川勝清歩(かわかつせいほ)

昭和8年、京都市生まれ。16歳でタケマツ画房に入社。まねき書きの竹田耕清氏に見い出され、修業の後、昭和32年に一人立ち。平成8年、兄弟子よりまねき書きを継ぐ。高槻市在住。

聞き手:西村彰朗

演劇評論家。歌舞伎にほれ込んだのをきっかけに、演劇雑誌や新聞などに劇評を多数執筆。著書に「風姿~能を見に行こう~」(光村推古書院刊)ほか。文化庁芸術祭企画委員、芸術選奨選考委員など歴任。元京都新聞論説委員。

主催

京都市、京都芸術センター

URL

http://dev.kac-old.bankto.co.jp

問合せ先

京都芸術センター
Tel.075-213-1000

料金

無料

妙傅寺アクセス
京都市左京区東大路二条下ル北門前481
*京阪「三条」駅から徒歩10分、地下鉄東西線「東山」駅から徒歩5分、京都駅から車で10分

チケット/申し込み

定員:20名
事前申込制、先着順。

※定員に達したため、受付を終了させていただきました。