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レザルティスミーティング2019京都 基調講演「変転する社会情勢とアーティスト・イン・レジデンスの役割」

ジャンル
ダンス/伝統/演劇/美術/音楽
カテゴリー
レクチャー
開催日時
2019年2月6日(水)
会場
京都芸術センター
料金・その他
無料
事業区分
主催事業
レザルティスミーティング2019京都 基調講演「変転する社会情勢とアーティスト・イン・レジデンスの役割」
レザルティスミーティング2019京都 基調講演「変転する社会情勢とアーティスト・イン・レジデンスの役割」
近藤誠一

アーティスト・イン・レジデンスに関する国際会議の一部を一般公開します。

アーティスト・イン・レジデンス(AIR)は、アーティストや芸術に関わる人が、一定期間、普段の生活とは別の場所に滞在して作品制作や研究を行うことをサポートする仕組みです。

世界各地で行われているAIRの、世界的ネットワークのひとつレザルティス(Res Artis)と共催で、「レザルティスミーティング2019京都/創造的遭遇-アーティスト・イン・レジデンスの再想像」を2019年2月6日~8日の日程で開催します。

近藤誠一氏(公益財団法人京都市芸術文化協会理事長、元文化庁長官 )による基調講演「変転する社会情勢とアーティスト・イン・レジデンスの役割」を一般公開します。

※日⇔英の逐次通訳
※要事前予約

日時
2019年2月6日 (水)
14:00~15:00
会場
京都芸術センター
レザルティスミーティング2019京都「創造的遭遇-アーティスト・イン・レジデンスの再想像」
AIRの世界的ネットワークであるレザルティス(Res Artis)と共催で行う国際会議。世界のAIRを学び、新たなネットワークを構築する、絶好の機会です。
詳細はこちらをご覧ください。

近藤誠一(こんどう せいいち)

近藤文化・外交研究所代表。昭和21年生。東京大学教養学部卒。外務省入省後、ユネスコ大使、駐デンマーク大使、平成22年より同25年まで文化庁長官。退官後京都市芸術文化協会理事長等を務める。フランス共和国レジオン・ドヌール・シュバリエ章(2006)、平成28年瑞宝重光章等受賞。『世界に伝える日本のこころ』等著書、論文多数。

主催

京都市、京都芸術センター、レザルティス財団、文化庁

共催

後援:ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川、アンスティチュ・フランセ日本-ヴィラ九条山、関西広域連合
協力:AIRネットワークジャパン

URL

http://dev.kac-old.bankto.co.jp/events/24316/

問合せ先

京都芸術センター
 TEL:075-213-1000
 FAX:075-213-1004
 E-mail:info@kac.or.jp

チケット/申し込み

お名前、人数、連絡先を添えてお電話、FAX、ウェブサイトにて要事前申込。
京都芸術センター
 TEL:075-213-1000
 FAX:075-213-1004
WEB:http://dev.kac-old.bankto.co.jp