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イベント終了
”テレビ”レッスン in 京都芸術センター
- ジャンル
- 美術
- カテゴリー
- ワークショップ/展覧会
- 開催日時
- 2014年5月3日(土)
- 会場
- 京都芸術センター ギャラリー南
- 料金・その他
- 無料
- 事業区分
- 主催事業
“テレビ” レッスン in 京都芸術センター
てんとうむしプロジェクト05 『NEW HOME』
ギャラリー南関連企画②
「”テレビ”レッスン in 京都芸術センター」
ギャラリー南で展示中の “テレビの部屋” にて、テレビ番組をつくるワークショップを行います。
伝えるという行為は “テレビ” を通す事でどんな感じで伝わるのでしょうか?
とても興味の沸くところです。
※メディアに興味がある方は、どなたでもご参加頂けます。
テレビに関する専門的知識はいっさい問いません。
ギャラリー南関連企画②
「”テレビ”レッスン in 京都芸術センター」
ギャラリー南で展示中の “テレビの部屋” にて、テレビ番組をつくるワークショップを行います。
伝えるという行為は “テレビ” を通す事でどんな感じで伝わるのでしょうか?
とても興味の沸くところです。
※メディアに興味がある方は、どなたでもご参加頂けます。
テレビに関する専門的知識はいっさい問いません。
日時:5月3日(土)15:00-18:00
会場:ギャラリー南 (出展作家:毛原大樹)
講師:福原伸治
※入場無料・事前申込制
○てんとうむしプロジェクト05 『NEW HOME』とは?
てんとうむしプロジェクトは、京都芸術センターのボランティア・スタッフとアーティストがともにつくるアートプロジェクト。
第5弾となる今回は、コンセプトを「NEW HOME」として、東明(美術作家)と毛原大樹(ラジオ・アーティスト)とともに展覧会を開催しています。
ギャラリー南の毛原大樹は、 ラジオやテレビなどの通信機器を使ったプロジェクトを全国で展開しているアーティストです。
毛原は今回のプロジェクトの前段階として、京都芸術センターのボランティア・スタッフにラジオ番組やテレビ放送をつくるワークショップを行ってきました。その体験は、自分が他人に抱くイメージがメディアによって変化していることに気づくと同時に、メディアを選ぶことで関係性を選択できるという自由にも気づかされるものでした。
今回はギャラリー南にできあがった「”テレビ”の部屋」で、集まった人たちと一緒に、番組をつくっていきます。テレビ番組を制作するプロセスで、メディア表現の面白さを簡単に体験できてしまうプログラムです。
- 日時
-
2014年5月3日 (土)
15:00~18:00 - 会場
- 京都芸術センター ギャラリー南
- 講師プロフィール
- 福原伸治…株式会社フジテレビジョン情報制作局情報制作センター室長。テレビプロデューサー・ディレクター、webマガジン編集長も務める。
「アインシュタイン」(1990)「ウゴウゴルーガ」(1992)
から「新週刊フジテレビ批評」(2010)までエッジの効いた演出で前衛的な番組を多数制作。現在では情報番組の統括を担当する。その一方で、テレビとネット、新メディアをつなぐキーマンとも言われる。@shinjifukuhara
主催
京都芸術センター
問合せ先
京都芸術センター
TEL:075-213-1000/FAX:075-213-1004
E-mail:info@kac.or.jp