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シンポジウム「ほんまのところはどうなん、『アーカイブ』〜初心者にもわかるアーカイブ論〜」

ジャンル
その他/美術
カテゴリー
その他/トーク
開催日時
2015年9月19日(土)
会場
京都芸術センター 講堂 ※会場がフリースペースから変更になりました
料金・その他
無料
事業区分
共催事業
シンポジウム「ほんまのところはどうなん、『アーカイブ』〜初心者にもわかるアーカイブ論〜」

「なぜ、いまの美術でアーカイブが話題となっているのか」を一緒に考えませんか。

美術家の森村泰昌氏を迎え、公開シンポジウムを開催します。
シンポジウムは自らを「アーカイブ初心者」と呼ぶ森村氏が、アーカイブに関して分からないことを研究者に聞いてみるという趣向で開催されます。
日時
2015年9月19日 (土)
13:00-17:30
会場
京都芸術センター 講堂 ※会場がフリースペースから変更になりました
タイムスケジュール
13:00~13:30
その0:プロローグ「ボクにもわかるように話してな」(話者:森村 泰昌)
13:30~14:00
その1:「なんでそんなもんが出来てきたん」(話者:林田 新)
14:00~14:30
その2:「なにがおもろいのか教えてください」(話者:佐藤 守弘)

    休憩

14:45~15:15
その3:「アーカイブは病やて言うてる学者がいるらしい」(話者:加治屋 健司)
15:15~15:45
その4:「アーカイブを芸術にする人が増えてきた」(話者:加須屋 明子)
15:45~16:15
その5:「忘れることはよくないことですか」(話者:石原 友明)

    休憩

16:30~17:30
その6:討論「ほんまのところはどうなん、「アーカイブ」」(全員)

プロフィール(五十音順)
 

石原 友明(いしはら ともあき)

京都市立芸術大学芸術資源研究センター所長・同美術学部油画専攻教授。京都市立芸術大学大学院美術研究科修了。個展に「美術館へのパッサージュ」(栃木県立美術館,1998年),「i [the imaginary number]」(西宮大谷記念美術館,2004年),「アウラとエクトプラズム」(MEM,2014年)等。グループ展に「彫刻の遠心力」(国立国際美術館,1992年),“Vanishing Points: Contemporary Japanese Art” (National Gallery of Modern Art, New Delhi, 2007),「Trouble in Paradise 生存のエシックス」(京都国立近代美術館,2010年)等。

加治屋 健司(かじや けんじ)

京都市立芸術大学芸術資源研究センター准教授。ニューヨーク大学大学院美術研究所博士課程修了。PhD(美術史)。スミソニアンアメリカ美術館研究員,広島市立大学芸術学部准教授を経て2014年より現職。日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴ代表。共編著にFrom Postwar to Postmodern, Art in Japan 1945-1989: Primary Documents (New York: Museum of Modern Art, 2012),『中原佑介美術批評選集』全12 巻(現代企画室+BankART 出版,2011年-)。

加須屋 明子(かすや あきこ)

京都市立芸術大学美術学部教授。京都大学大学院哲学研究科博士課程単位取得満期退学。国立国際美術館学芸課主任研究官を経て2008年より現職。ポーランドを中心とした旧東欧地域の近代美術の研究を続ける。龍野アートプロジェクト芸術監督(2011-2015)。主な著書に『ポーランドの前衛美術- 生き延びるための「応用ファンタジー」』(創元社,2014年)。

佐藤 守弘(さとう もりひろ)

京都精華大学デザイン学部教授。コロンビア大学大学院修士課程修了。同志社大学大学院博士後期課程退学。博士(芸術学)。芸術学・ 視覚文化論専攻。著書に『トポグラフィの日本近代』(青弓社) など。翻訳にジェフリー・バッチェン『写真のアルケオロジー』(共訳) など。アーカイブに関連する論文として「写真とアーカイブ――キャビネットのなかの世界」(『懐かしさは未来とともにやってくる――地域映像アーカイブの理論と実際』学文社),「産業資本主義の画像= 言語――写真アーカイヴとセクーラ」(『PARASOPHIA 京都国際現代芸術祭2015[公式カタログ]』)など。2012年、芸術選奨新人賞( 評論等部門) 受賞。

林田 新(はやしだ あらた)

京都市立芸術大学芸術資源研究センター研究員。同志社大学大学院博士後期課程退学。博士(芸術学)。専門は視覚文化論,写真史/写真論。主な論文に「長崎の皮膚――『〈11 時02 分〉NAGASAKI』」(『現代思想』第41巻第6号)など。共訳論文にサンドラ・S・フィリップス「森山大道ストレイ・ドッグ」(『森山大道 オン・ザ・ロード』月曜社)。展覧会企画に「かげうつし――写映・遷移・伝染――」(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA,2012年),「第2回かげうつし展 Here-After」(元・崇仁小学校,2015年)など。

森村 泰昌(もりむら やすまさ)

京都市立芸術大学客員教授・同芸術資源研究センター特別招聘研究員。京都市立芸術大学美術学部デザイン科卒業。同美術学部専攻科修了。1985年ゴッホの自画像に扮するセルフポートレート写真を制作。以降,「美術史シリーズ」「女優シリーズ」等の自画像的写真を多数制作。主な国内での個展に,「美に至る病/女優になった私」(横浜美術館,1996年),「空想美術館/絵画になった私」(東京都現代美術館他,1998年),「私の中のフリーダ」(原美術館,2001年),「なにものかへのレクイエム/戦場の頂上の芸術」(東京都写真美術館他,2010年)など多数開催し,執筆活動なども精力的に行っている。2014年ヨコハマ・トリエンナーレのアーティステック・ディレクターを務める。2016年4月より,国立国際美術館にて個展を開催する予定。

主催

京都市立芸術大学芸術資源研究センター

共催

京都芸術センター

問合せ先

京都市立芸術大学芸術資源研究センター事務局
TEL: 075-334-2231
E-Mail: arc@kcua.ac.jp

チケット/申し込み

参加無料(事前予約不要)