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アーティスト・イン・レジデンスプログラム2017 公募プログラム ビジュアル・アーツ部門 キム ・ジェウォン オープンスタジオ

ジャンル
美術
カテゴリー
トーク/展覧会
開催日時
2018年3月1日(木)~2018年3月4日(日)
会場
京都芸術センター 制作室8(北館3F)
料金・その他
無料
事業区分
主催事業
アーティスト・イン・レジデンスプログラム2017 公募プログラム ビジュアル・アーツ部門 キム ・ジェウォン オープンスタジオ
Drawing by Kim Jeawon
アーティスト・イン・レジデンスプログラム2017 公募プログラム ビジュアル・アーツ部門 キム ・ジェウォン オープンスタジオ
アーティスト・イン・レジデンスプログラム2017 公募プログラム ビジュアル・アーツ部門 キム ・ジェウォン オープンスタジオ
Design by Tsutsumi Takuya

遺物から紡ぎ出されるストーリーテリングの経過を公開

京都芸術センターのアーティスト・イン・レジデンスプログラムでは、京都での滞在制作を希望するアーティストや芸術分野の研究者をビジュアル・アーツ部門とパフォーミング・アーツ部門から隔年で交互に募集しています。 昨年度実施したビジュアル・アーツ部門の募集では総計173件の応募があり、韓国・ソウル在住のキム・ジェウォンが選抜されました。今回のオープンスタジオでは、キムの2ヶ月間にわたる滞在制作の経過を公開します。

韓国北西部の港湾都市クンサン出身のキムは、街に残る日本統治時代の家屋や米軍基地のある風景が自身の創造力と深く結びついていると言います。 京都での滞在中、大陸との文化交流の軌跡が色濃く残る様々な場所を訪れ、人の生活から既に離れた場所に遺る、目に見えないものを丁寧にリサーチしきました。 特に彼女は、日本家屋における障子戸を、「今現在」から次の空間へ導くドアととらえ、時代と次元を横断するアプローチを展開しています。日本と韓国の交叉点を一躍して紡ぎ出される創作プロセスを、どうぞご高覧ください。

今年度のアーティスト・イン・レジデンスプログラムについてはこちら

日時
2018年3月1日 (木) – 2018年3月4日 (日)
12:00-19:00
会場
京都芸術センター 制作室8(北館3F)
関連企画-パブリック・ミーティング
日時 | 2018年3月4日(日)17:00 -18:30 
会場 | 京都芸術センター 制作室8 [北館3F]
話し手 | キム・ジェウォン 
聞き手 | 武本彩子(キュレーター)
*入場無料、事前申込不要 |
*逐次通訳あり

Kim Jeawon( キム・ジェウォン)

ビジュアルアーティスト。クンサン(韓国)出身、ソウル(韓国)在住。ニューヨーク・スクール・オブ・ビジュアルアーツ大学院修了。史実と自分自身の記憶を織り交ぜてつくりだす場所を「第三の空間」と捉え、夢想的なインスタレーションを展開する。主な展覧会に、『Your Hand, My Heart』(Gallery Simon、ソウル、2017)、『Nearly Distant』(SVA Flatiron Gallery、ニューヨーク、2014)、『Carry More』日韓交流展(Kepco Art Center Gallery、ソウル、2014)など。2016 年にトーキョーワンダーサイトのリサーチ・レジデンス・プログラムに参加し、向島(東京)で滞在制作を行った。
ウェブサイト

主催

京都芸術センター

問合せ先

京都芸術センター
TEL: 075-213-1000
FAX: 075-213-1004
E-mail: info@kac.or.jp

助成

平成29年度文化庁アーティスト・イン・レジデンス活動支援事業