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【明倫ワークショップ】Dance Fanfare Kyoto「ダンスをさがす会」

ジャンル
ダンス
カテゴリー
ワークショップ
開催日時
2014年3月5日(水)
会場
京都芸術センター 制作室3
料金・その他
無料
事業区分
主催事業
【明倫ワークショップ】Dance Fanfare Kyoto「ダンスをさがす会」
Dance Fanfare Kyoto発起人、KIKIKIKIKIKI振付家のきたまりナビゲートの下で、さまざまなアプローチの中に発見する、ダンスになりそうなカラダを一緒にさがしましょう。

定員: 10 名
※動きやすい服装でご参加ください

日時
2014年3月5日 (水)
19:30 〜 21:30
会場
京都芸術センター 制作室3

Dance Fanfare Kyoto

“Dance Fanfare Kyoto”は、ダンス作品のクリエイションを通して、身体の可能性を探る実験の場。2012年2月に元・立誠小学校で開催された「We dance 京都2012」を足がかりに2013年に初開催、3日間で4企画を上演した。運営スタッフとしてアーティストと若手制作者が企画を立ち上げ、ジャンル・バックグラウンド・世代の境界を越えて、対話や情報の共有/交換、疑問を投げ合う場として、次世代のダンサー、振付家、ダンス制作者の育成、アーティストの創造意欲とエネルギーの求心力で関西のダンスシーンの活性化と共に舞台芸術のおける身体の可能性や広がりを目指す。

KIKIKIKIKIKI

2003年京都造形芸術大学在学中であった代表きたまりを中心に「KIKIKIKIKIKI」を設立し活動開始。大学在学中に制作した振付作品「サカリバ」がTOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD 2006」ファイナリストに選出されたのをきっかけに、DANCEBOX「ダンスセレクション16」、京都芸術センター「京都ダンスプロダクション」、JCDN「踊りに行くぜ!!vol.9全国巡回公演、スペシャル公演、インドネシアツアー」等に選出され、「TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD 2008」ではカンパニー作品で“オーディエンス賞”を受賞。受賞作品でもある代表作「サカリバ」はこれまでに3カ国15都市で30回に及ぶ上演を重ねる。近年は2009年~2013年伊丹市アイホールとの共同製作[take a chance project]2011年KYOTO EXPERIMENT 公式プログラムとしての上演等、関西若手カンパニーとして精力的に活動を展開している他、ダンスを通じて身体のもつ面白さを幅広い世代に提案する為に、作品上演だけでなく、イベントも多数企画している。

主催

京都芸術センター

問合せ先

京都芸術センター
TEL:075-213-1000

料金

料金:無料