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【明倫ワークショップ】セレノグラフィカ「ネオ・フォークダンススペシャル!」[後編]
- ジャンル
- ダンス
- カテゴリー
- ワークショップ
- 開催日時
- 2014年3月15日(土)
- 会場
- 京都芸術センター フリースペース
- 料金・その他
- 無料
- 事業区分
- 主催事業
身体をほぐして活性化し、オリジナルの動きもあみ出してセレノグラフィカのネオ・フォークダンスを踊りましょう。今年度の新作も含めた3種類すべてにチャレンジします!
定員:16名
※動きやすい服装でお越しください。裸足になります。
定員:16名
※動きやすい服装でお越しください。裸足になります。
- 日時
-
2014年3月15日 (土)
[後編]16:00 ~ 17:30
※[前編]14:00 ~ 15:30 - 会場
- 京都芸術センター フリースペース
セレノグラフィカ
Selenography(月面地理学)+icaで「月究学派」(時間や場所によって変化する月のようにとらえどころのないものーダンス、そしてアートーを追求する者たち)の意。
97年、隅地茉歩と阿比留修一によって結成、スタイルの確立と解体を続行し現在に至る。何気ない動作を身体操作の観点で捉え直し、多彩な解釈を誘発する作品が持ち味。04年よりメンバーにライティングアーティストの岩村原太が新たに参加。近年は幅広いジャンルの表現者とのコラボレーションを通しデュエットの枠を超えた創作を展開している。06年リヨンダンスビエンナーレ(仏)、パリ日本文化会館(仏)、ダンスアンブレラ(英)からの招聘を受けて初の欧州ツアーを行い、「物語から抜け出した老いた子供」(ル・モンド紙)などと評される。07年夏には釜山インターナショナルサマーダンスフェスティバル(韓国)に、08年秋にはアートレージフェスティバル(オーストラリア)にも招聘される。また年齢や経験に関わらず、ダンスを楽しむことのできるナビゲートによって、アウトリーチ活動にも意欲的に取り組んでいる。財団法人地域創造「公共ホール現代ダンス活性化事業」平成19~20年度、ならびに平成21~22年度登録アーティスト。
料金
料金:無料