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ポートフォリオ作成サポートプログラム

ジャンル
ダンス/演劇/美術/音楽
カテゴリー
その他
開催日時
2020年11月1日(日)~2020年11月30日(月)
会場
京都芸術センター (オンラインでも対応可)
料金・その他
無料
事業区分
主催事業
ポートフォリオ作成サポートプログラム

ポートフォリオを見直し、更新していますか?

ポートフォリオの書き方、作り方に悩んでいませんか?

京都芸術センターでは、今後、公募プログラムやレジデンス、助成金や補助金等に申請を考えているアーティストに向けて、活動資料であるポートフォリオの作成を支援する”ポートフォリオ作成サポートプログラム”を実施します。

実施に際し、京都芸術センターと一緒に自身の活動を振り返り、申請資料として効果的なポートフォリオを作成するアーティストを募集します。

今後、公募プログラムやレジデンス、助成金や補助金等に申請をお考えの方はこの機会にぜひご活用ください。

ポートフォリオは、アーティストが自身の活動を、まだよく知らない人にも伝えることができる重要なアイテムの一つです。公募プログラムやレジデンスなどに応募する際、あるいは助成金や補助金に応募する際にも必要となることが多く、経歴や創作の動機などが明快に書かれ、視覚的にも見やすく統一感のあるレイアウトは目を引きます。
アーティストが活動を継続するためにも、効果的なポートフォリオを作成するスキルを身に着けることは必要になりますが、創作活動に加え、自身のことを一旦俯瞰し冷静に記述する資料を作成することに迷い、悩んでいる方もいるのではないでしょうか。公的な助成金や補助金が多く設立されている今だからこそポートフォリオを見直したり、更新に取り組みませんか?

本プログラムは、作成における各段階を京都芸術センタースタッフが支援し、対話を通してアーティストが自身の活動と向き合いながらポートフォリオ作成に取り組むプログラムです。具体的には、コンセプト等文面のアドバイス、テンプレートを用いたレイアウトの提案、そして翻訳までをサポートします。

日時
応募受付期間:2020年11月1日(日)-11月30日(月)

サポート期間:2020年12月ー2021年3月末

会場
京都芸術センター (オンラインでも対応可)
対象者
フリーランスのアーティスト(個人・団体)(美術、ダンス、演劇、音楽、その他)
※居住、活動拠点不問
応募条件
・アーティストとして活動を始めておおむね10年未満の方
・今後公募プログラム、レジデンス、助成金、補助金等に申請を考えている方
・2020年12月~2021年3月までのサポート期間に複数回のヒアリング、意見交換などのやり取りに参加できる方
サポート内容
活動コンセプトのアドバイス、デザインレイアウトの提案、翻訳等のサポート
※完成したデータはPDFでお渡しします。
サポート期間
2020年12月-2021年3月末
スタッフとの対話を通して上記の期間をかけて各段階のサポートを行います。
応募方法
下記の応募フォームからご応募ください。
こちら
こちらの応募は締切りました。
応募受付期間
2020年11月1日(日)~11月30日(月)
採択人数
3名程
選考通知
12月中に選考結果を応募者全員にメールで通知します。

サポートを受けたアーティストからのコメント

・倉知朋之介さん(現代作家)

私は、文章や言語化することに苦手意識があり、公募展などに提出するポートフォリオやアーティストステイトメントがしっかりと形になっているものがありませんでした。大学卒業後、自分が考えていることを伝える作業が今後更に必要になってくると焦っていた時に、このポートフォリオ作成のサポートを知りました。サポートを通して自分だけでは発見できなかった気づきや、今後の作品制作での考え方など、非常に勉強になりました。自分が伝えたいことを真剣に理解しようとしながら、文章の組み立てをサポートしていただいたおかげで、頭の中で思っていることが整理できました。そして作品制作で困っていたときなど、このポートフォリオを見返せば、自分が何を制作しようとしているのかを再考できるので、ポートフォリオの重要性を感じています。
また、デザインも自分が見ても見やすく、文章も伝わりやすいことで公募展や自分のwebサイトなど、自身を紹介する際にもかなり助かっています。英文のサポートがあることで、今後海外でのコンペティションやレジデンスなどでもどんどん活用していく予定です。私のような言語化したり、ポートフォリオの作り方に悩んでいる方は、このサポートを活用していみるといいと思います。

・米村優人さん(現代美術家)

大学を卒業して1年半の間がむしゃらに作家活動に勤しんでいます。しかし、がむしゃらが故に行為が前に出て言語化がおざなりになってしまい、ポートフォリオもしっかりしたものを持っていませんでした。展覧会を重ねるごとに、手を付けられないままになっていることへの不安が募り、レジデンスや公募展にチャレンジすることもなかなかできずにいました。
今回、このサポートプログラムを受けて自身の活動と向き合い、改めて作家としての自信がつきました。担当者の方との会話を重ねる中で、自身が考えていることを他者に伝えるむつかしさを改めて理解し、数々ある言葉の中で何を選ぶかで作品の見え方が大きく変わることを意識しました。1人ではなく誰かと共有するからこそ気づいたことだと思います。
レイアウトを考える際も、作品を見返して新たに得られることがたくさんありました。情報のまとめ方や見やすくレイアウトすること、更に英文のサポートも含まれているので、公募プログラムや海外のレジデンスに挑戦するなど、活動の幅を広げていきたいです。私と同じような不安をお持ちの方も少なくないと思います。相談からでもいいと思うのでこのサポートプログラムに応募してみてください。

主催

京都芸術センター

URL

https://www.kac.or.jp/

問合せ先

京都芸術センター
mail: info@kac.or.jp
tel: 075-213-1000