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【キュレータートーク】パク・ガヒ氏「キュラトリアルな実践におけるコラボレーション」
- ジャンル
- 美術
- カテゴリー
- トーク
- 開催日時
- 2015年3月5日(木)
- 会場
- 京都芸術センター ミーティングルーム2
- 料金・その他
- 無料
- 事業区分
- 共催事業
韓国アートシーンの最新動向の一端を垣間見ることができるキュレータートーク
韓国・ソウル市立美術館より新進気鋭のキュレーター、パク・ガヒ氏が、これまでの実践について話します。展覧会企画の経験を中心に、コラボレーションに焦点を当てたお話になります。
本トークを通して、韓国の若手アーティストの最新動向の一端に触れることができ、韓国と日本のアートシーンの類似点や相違点について考える機会となるでしょう。
本トークを通して、韓国の若手アーティストの最新動向の一端に触れることができ、韓国と日本のアートシーンの類似点や相違点について考える機会となるでしょう。
言語:韓国語(逐次通訳あり)
- 日時
-
2015年3月5日(木)
19:00-21:00 - 会場
- 京都芸術センター ミーティングルーム2
パク・ガヒ氏 Gahee Park
韓国・ソウル市立美術館(SeMA)キュレーター。リサーチベースの作品や視覚文化を通した知識生産への関心を持つ。展覧会という媒体を通じて、私たちのおかれている”いま、ここ”の問題を取り上げ、さらに問いを喚起しようとする。ソウル市立美術館での最近の主な企画展に 『Malfunction Library』(2014), 『Project Gallery #4 The Growing Manual』(2014) がある。他所での展覧会に、 『動く座標 Moving Coordinates』(Stone and Water, 韓国/2012)、 『Neoutopia』(Centre for Creative Collaboration, イギリス/2011)がある。
主催
東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)
共催
京都芸術センター
URL
問合せ先
HAPS
e-mail info@haps-kyoto.com
電話 075-525-7525
メールに氏名、連絡先、ご予約人数を明記ください。