京都芸術センター|KYOTO ART CENTER
 

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五感で感じる和の文化事業 第6回「島原文化を知る~輪違屋を通して~」

ジャンル
  • 伝統伝統
  • その他その他
形   態
  • レクチャーレクチャー
  • トークトーク
事業区分
  • 主催主催

月イチ☆古典芸能シリーズは、月に一度、古典芸能に触れ楽しむ企画。12月は「輪違屋」を通して島原文化を探ります。この機会をお見逃しなく。

12月は「輪違屋」を訪問します。輪違屋は、揚屋と置屋を兼ね備えた現役の店で、日本で唯一「太夫」がいるところです。太夫は芸事の種類も多く、内容も高度なものが求められます。太夫道中に使われる傘を襖に貼り込んだ「傘の間」や「紅葉の間」も必見!
十代目当主の高橋さんにお話を伺いながら、島原文化の魅力に迫ります。
日時
2013年12月5日 (木)
15:00~16:30

※定員に達したため、受付を終了させていただきました。
12月2日(月)~の追加受付も終了いたしました、ご了承ください。
会場
輪違屋

高橋利樹(たかはしとしき)

1948年、京都生まれ。輪違屋十代目当主。1971年、大学卒業と同時に当主を継ぐ。日本最古の廓、京都・島原に現存する置屋兼揚屋であり、創業三百余年の歴史を誇る、輪違屋の伝統を担う。

主催

京都市、京都芸術センター

問合せ先

京都芸術センター
Tel.075-213-1000

料金

無料

14:45島原大門集合
<島原大門アクセス>
京都市下京区花屋町大門西入
*市バス「島原口」「梅小路公園前」下車、徒歩10分
JR「丹波口駅」下車、徒歩7分

チケット/申し込み

事前申込制、先着順。
Telかホームページより事前にお申込ください。

※定員に達したため、受付を終了させていただきました。
12月2日(月)10:00~、電話にて若干名受付をする予定です。

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