【明倫ワークショップ】双子の未亡人「下鴨ストレッチ明倫編」
- ジャンル
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- ダンス
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- 形 態
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- ワークショップ
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- 事業区分
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- 主催
- 主催
ダンサーが日常で行うストレッチの中で、お手軽で生活に活かせる簡単なものを紹介し実際に体験してみます。しなやかな動きを繰り出すダンサーのからだの秘密をぜひ覗きに来てください。
定員: 10 名
※動きやすい服装でご参加ください。
定員: 10 名
※動きやすい服装でご参加ください。
- 日時
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2013年10月10日 (木)
19:00 ~ 20:00 - 会場
- 京都芸術センター 制作室6
双子の未亡人
2003年より京都を拠点に活動する荻野ちよ、佐伯有香によるダンスユニット。劇場空間にとどまることなく、野外、オルタナティブスペースなど、空間の特徴を生かしたサイトスペシフィックなパフォーマンスを多く手掛けてきた。コンタクト・インプロヴィゼーションを基軸としたグループでの舞台作品、そして結婚式への出張パフォーマンスなど多様なスタイルを併せ持つ。又、ダンサーだけでなく一般の方を起用したダンス作品の製作、「親しみ深さ」に特化したライブパフォーマンスを繰り広げるなど、身体を通したダンスと人を繋ぐ媒体としての活動を展開する。今年はファッションとのコラボレーションに着手、更に新たな領域へ。ワークショップやダンスクラスも一般の方からダンサーまで幅広く提供。ダンスを通じ、幸福な旅を続けている。
10周年を迎えた昨年は、AI・HALLの「Break a leg」に選出され『G-g(s)』を発表。またフランスで滞在製作を行った『escape』はシリーズ化し、今年3月新作『t_h』をカーン国立振付センターで発表。
料金
料金:無料