京都芸術センター|KYOTO ART CENTER
 

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イベントアーカイブ

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跳ぶ前に聞け!ワークショップ「distance:人それぞれの楽しい鑑賞距離」

ジャンル
  • ダンスダンス
  • その他その他
形   態
  • 公演公演
  • ワークショップワークショップ
事業区分
  • 主催主催

インターネットにのるもの/のらないもの。
ライブ配信の現場と、離れた場所の、双方で楽しむパフォーマンスをつくります!

若手の芸術家が大きく成長して飛び立とうとするその前に、最前線の情報に触れる機会を提供することを主旨とする「跳ぶ前に聞け!」プログラムでは、先端的な知識や状況に出会い、そこで活かされている技術やストーリーに直接触れる場を用意し、アーティストたちの新たな成長の可能性を模索しています。

今回は、コロナ禍で一気に普及した「舞台のオンライン配信」について取り上げます。気鋭の振付家/映像作家のNishi Junnosukeと参加者でともに実験を重ね、現場・オンラインの両方で鑑賞できるパフォーマンスを制作発表します。
日時
2021年11月6日 (土)13:00-16:30 ワークショップ①
11月7日 (日)13:00-16:30 ワークショップ②

11月22日(月)14:00-18:00 準備・リハーサル
11月24日(水)10:00-18:00 セッティング・リハーサル
        18:00-20:00 ショーイング、フィードバック

※12月下旬に本番映像をみる、フィードバックの会を開催予定。
会場
京都芸術センター 講堂
募集要項・応募用紙
ワークショップ参加申し込み:【終了しました】

ショーイング観覧申し込み:
【下記リンクからお申し込みください】
(Livepocketウェブサイトに遷移します)

オフライン(京都芸術センター現地)鑑賞(前売 1,000円)
【オフライン(現地)観覧申し込みフォーム】
オンライン鑑賞(前売 1,000円)
【オンライン観覧申し込みフォーム】
ワークショップ概要
「オンライン配信」で目の前の画面に編集され、フラットになった状態で発信される情報が、劇場での体験とは明白に違うことを私たちは実感し、認識した。
インターネットにのるもの/のらないもの。
画面の奥で編集される現場の作業はどんなことなのか、観客のいる場所と現場の距離や環境の違いを共有し、相互に影響しあう仕組みをつくることで、一つのダンスパフォーマンスをつくるワークショップを行います。

ワークショップで試みたいこと…
オンラインを介して、
・舞台上のダンサーに音声や映像で信号を送る
・舞台の照明や音響を操作し、会場に影響を与える
・カメラの視点や映像をコントロールする
・会場からリモートの鑑賞者に指示を送る

他にも、ワークショップではインターネットを通じて「影響を与える」ことのアイデアを考えます。
ダンサー・俳優・テクニカルスタッフ・制作など、メディアを使った創作やオンラインでの鑑賞空間に関心のある参加者を募集します。
11月6日 (土)【ワークショップ①】/ 7日 (日)【ワークショップ②】
ゲストダンサー、参加者とともに、
オンラインを介して、
・舞台上のダンサーに音声や映像で信号を送る
・舞台の照明や音響を操作し、会場に影響を与える
・カメラの視点や映像をコントロールする
・会場からリモートの鑑賞者に指示を送る
などの、インターネットを通じて「影響を与える」ことのアイデアを考えます。

会場:京都芸術センター 講堂
ゲストダンサー:奥野美和、敷地理

※ワークショップは参加者からの提案や実験によって、延長する可能性があります(途中退出可)
※1日目・2日目のみの参加も可能です
11月22日(月)、24日(水)【ショーイング】
11月22日(月)14:00-18:00 ショーイング準備 リハーサル
11月24日(水)10:00-18:00 ショーイング準備 セッティング・リハーサル
        18:00-20:00 ショーイング本番、終了後フィードバック

※参加者からの提案や実験によって、延長する可能性があります(途中退出可)
※ショーイング準備・本番の2日間は、両日ご参加ください(遅刻・途中抜けは要相談)
ショーイング
・上演時間は約100分
・会場は京都芸術センター内のいくつかの部屋
・参加方法はオフラインとオンラインの両方
・参加者はzoomとGoogleドキュメントを使用する
・パフォーマンスとワークショップが同時多発的に行われます

以上を条件に、「ブロードキャストとの向き合い方」について考えたショーイングを行います。

【ショーイングに向けて】
皆さんはオンライン配信の作品をこれまでにどれだけ観ましたか。観たそれらは、どう配信されていて、どう鑑賞しましたか。
配信環境や配信技術こそ向上し、時間にも場所にも縛られることなく、より鑑賞者に選択肢のある自由な環境で作品へとアクセスできるようになりましたが、その距離感はどうでしょうか。
劇場と自宅、舞台と客席、人と人、様々な距離があります。

これまでの体験や鑑賞環境の中で蓄積してきた経験を元に、
「ブロードキャストすること・みること」について、みんなで考えましょう。

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日時:
11月24日 (水) 18:00-20:00 ショーイング、フィードバック
※上演時間は約100分
※受付は開演の30分前、開場は開演の15分前からとなります
※演出の都合上途中入場はできません。お時間には余裕をもってお越しください

開催:オフライン、オンライン
オフライン会場:京都芸術センター(集合:2階 講堂)
オンライン会場:zoom

ゲスト:奥野美和、敷地理、川村美紀子、渡辺佳奈
鑑賞How to講座
11月24日(水)18:00開催のショーイングにむけ、事前にアプリを使用したオンラインでの鑑賞方法について、zoomやGoogleドキュメントを使った簡単な講座を行います。
本公演はオフラインでご参加いただく場合にもアプリを使用いただくため、ご無理でない方は参加を推奨いたします。

◎鑑賞How to講座
開催日時:
11月22日(月)12:30〜13:00
11月23日(火)19:00〜19:30

参加申し込みフォーム
【鑑賞How to講座 申し込みフォーム】

講座ではzoomを使用します。
ブレイクアウトルームの使用方法や、Googleドキュメントの使い方について、30分の講座を開きます。
スマートフォンでご参加の場合は、事前にzoomアプリ、Googleドキュメントアプリをダウンロードしてください。

Nishi Junnosuke

振付家/映像作家
1993年、鹿児島生まれ。京都造形芸術大学映画学科を卒業後、舞台分野で活動するアーティストとコラボし、ドキュメント映像を制作するなど、記録の保存・復元・共有について研究。Yokohama Dance Collection 2019 competition2にて振付家デビュー。

坂本善三美術館やいわき芸術文化交流館アリオスなどの「んまつーポス」企画において映像作家としてコラボレーション。ルーマニア・ドイツ4都市ツアーにも同行する。
これまで浜田純平・池上たっくん・川村美紀子・久保田舞・寺田みさこ・小林萌・仙波晃典・宇野愛生・古薮直樹・Aokid・橋本匠・小山まさし・益田さち・堀内恵等、ダンサーとコラボレーションし、2020年までには約60作品のパフォーマンスを発表。
現在は京都を拠点に形式にとらわれないトリックスター的なアイデアを用いて活動の幅を広げる。

【ゲストダンサー】奥野美和

ダンサー・振付家・映像作家・ジュエリー作家
1983年、バスケットボールの監督と選手の両親のもとに産まれる。2歳より母が本来やりたかったダンスを習い始める。3歳に初舞台を踏む。その後大学に上がるまで過度の緊張体質により舞台照明の光で舞台の前と後がわからないままダンスを続ける。図工の成績だけは良く、頻繁に作品を選出され廊下に飾ってもらうことが唯一の誇り。
2021年10月京都に移住。うまく踊れない為ひたすらに続けてきたダンス活動を振り返り、一人作業で行う手仕事への興味が増す。現在夫婦で京都市空き家活用流通支援等補助金を使用し、DIYにてアトリエ/雑貨販売/ピラティススタジオ/スパイスティーカフェなどを併設した空間トリップ的店舗を持つことを夢見つつ、身体表現や美術作品の創作活動を行う。

【ゲストダンサー】敷地理

振付家/ダンサー。東京藝術大学大学院修士課程修了。主な個展に、2021年「ama phantom」(BankArt1929 KAIKO、横浜)。主なグループ展に2020年「-exposition-来るべきアート」(銀座蔦屋書店、東京)、「CAF賞2020」(代官山ヒルサイドフォーラム、東京) 主な上演作品に「ハッピーアイスクリーム」(YDC2020)、「振動する固まり、ゆるんだ境界」(TPAM2020 Fringe)、「blooming dots」(豊岡演劇祭2020フリンジ / TPAM2021 Fringe)、「Juicy」(YDC2021)など。主な滞在制作に2021年「Centre national de la danse - CN D」(フランス)、2020年「Museum of Human E-Motions / セゾン文化財団」(オンライン / 東京)、「ダンスレジデンス2020 / 穂の国とよはし芸術劇場プラット」(愛知)など。2020年YDC2020若手振付家のための在日フランス大使館賞受賞。
https://linktr.ee/osamu_shikichi

【ゲストダンサー】川村美紀子

振付家・ダンサー・雑貨屋・テープリライター
1990年、東京下町に生まれる。幼少期からパソコンキーボードを叩き、現在では1分間で443文字を正確に入力することができる(e-タイピングスコア:427)。内向的な引きこもり体質の反動により路上とクラブと日本女子体育大学でダンスを学び、2021年には京都でボーイレスクデビューを果たす。
他者との関わりにおいては迷走を極め、衝動のままに歌のアルバムを毎年リリースするなどして活動の幅を広げている。オリジナルソングは119曲に及び、自身が執筆したエッセイ「短篇集」シリーズは1〜4巻まで刊行。MIKIKO KAWAMURA オンラインショップにて販売中。
https://kawamuramikiko.shopinfo.jp

【ゲストテクニカルスタッフ】渡辺佳奈

舞台照明家
1995年、兵庫生まれ。京都在住。
京都市立芸術大学大学院美術研究科 絵画専攻日本画科修了。 20歳の時に舞台照明の世界に魅了され、2015年より演劇公演の照明を中心に活動を行う。演劇以外にミュージカルやジャグリング公演などの照明に関わり、劇場だけでなく非劇場空間での照明演出も行う。トコヨノモリや泊まれる演劇の照明担当。
2020年度 第40回日本照明家協会賞 舞台部門 新人賞受賞。

主催

京都芸術センター(公益財団法人京都市芸術文化協会)

URL

http://www.kac.or.jp

問合せ先

京都芸術センター
TEL: 075-213-1000
FAX: 075-213-1004
E-mail: info@kac.or.jp

料金

ワークショップ参加:無料

ショーイング観覧:
オフライン・オンラインとも前売1,000円(要事前予約)

チケット/申し込み

オフライン、オンラインに関係なく、鑑賞のために用意していただきたい物:
当日はZoomやGoogleドキュメントを使用します。以下をご用意ください。

・パソコン、スマートフォンなど、アプリを使用出来るデバイス機器(充電してきてください)
・イヤフォン
※スマートフォンは、事前にZoomアプリ、Googleドキュメントアプリをダウンロードしてください。
※オフライン参加の方は、インターネットの接続に京都芸術センターの無料Wi-Fiをご利用いただけます。接続方法は当日ご案内いたします。

※当日券の販売はSNS等でご案内します。

助成

文化庁「ARTS For the Future!」補助対象事業

ご来場のお客様へのお願い

・37.5°以上の発熱のある方や体調不良の方はご入場できません。
・マスクの着用、こまめな手指消毒、ソーシャルディスタンスの保持にご協力ください。
・新型コロナウイルス感染拡大状況によってはやむなく中止、内容を変更する場合があります。

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