京都芸術センター|KYOTO ART CENTER
 

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イベントスケジュール

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おうちでアートやってみよう第3弾 畑中良太「身体(からだ)とコトバで遊ぼう-部屋をのりこえるダンス-」

ジャンル
  • ダンスダンス
形   態
  • ワークショップワークショップ
  • レクチャーレクチャー
  • その他その他
事業区分
  • 主催主催

京都芸術センター×京都新聞ジュニアタイムズのコラボ企画。ダンサー・畑中良太が、こどもたちの俳句からおうちでダンスをつくり、京都芸術センターYouTubeチャンネルで動画を無料配信します。

2020年春より始動した「おうちでアート」では、こどもたちにおうちでもアートを楽しんでもらおうと、アーティストによるおうちでのアート実演動画「おうちでアートやってみよう」を含めた動画配信を続けてきました。

「おうちでアートやってみよう」第3弾では、京都の若手ダンサー・畑中良太を迎えてダンス動画を2回にわたり配信します。

畑中は、京都新聞社のこども向け新聞「ジュニアタイムズ」(毎週日曜日発刊)に掲載されている、こどもたちの俳句から自身の「体に響く」句を選定してダンスを創作・披露します。

こどもたちの俳句はいずれも、コロナ下の1年の中で、自然・季節の変化に面白い視線を投げかけています。こどもたちの俳句はどのようなダンスになるのでしょうか。
日時
●第1回 動画配信開始日 3/29(月) 18時以降配信開始

●第2回 動画配信開始日 3/31(水) 18時以降配信開始

※京都芸術センターYouTubeチャンネルよりの動画配信

※上記の配信開始日以降はいつでもYouTubeで動画を視聴できます
会場
ご自宅などご自由な場所から
第1回 たくさんの 俳句おどると 汗きらり ‐季節・内容もバラバラの句をダンスにする‐
第1回目では、季節・内容もバラバラの、こどもたちの俳句10句から、ダンスを創っていきます。畑中の「身体(からだ)に響く」こどもたちの俳句はどのようなダンスになるのでしょうか。

https://youtu.be/aONsG36ecF8

●出演

畑中良太(ダンサー)

●俳句提供

ウイルスも外出自粛してほしい(小岩知咲姫さん)

おこってるおおかまきりだつかまえた(能勢陽向さん)

夜空にね宇宙に行くよ花火号(西川慧さん)

夏の雨京都みやげはこんぺいとう(小森勇輝さん)

まかせてね手伝いゼリーを運ぶ役(植 湊一朗さん)

ハンモックゆったり流れる春の空(小森春輝さん)

くりひろい「みんな私に集まって」(青野 春佳さん)

三人乗りの自転車のって秋の風(植 湊一朗さん)

いつのまに御池通りにあじさいが(井田結子さん)

さくらちるさすがに休みもつかれたな (澤田結生さん)

●撮影・編集 

草本利枝
第2回 春の句を ほりさげてくと わが宇宙 ‐春の句から「部屋をのりこえるダンス」をつくる‐
第2回目では、春を題材にした1句から、畑中がイメージを喚起させて「部屋の中にとどまらないような」「想像力で遠くまで行けるような」「空間で遊んでいるような」ダンスの立ち上げを試みます。こどもたちと畑中それぞれの感性・想像力はダンスで交わり、部屋という空間をとびこえて想像力は無限に広がっていきます。

https://youtu.be/RMhvw7YqU8I

●出演

畑中良太(ダンサー)

●俳句提供

はるのかぜひかりがかぜであそんでる(植みこさん)

●撮影・編集

草本利枝
アーティストステイトメント「部屋の角はブラックホールで、身体は顕微鏡だ」
なんか刺さってる不快インフィニティ。
やっぱ僕たち、しがない人間。部屋にしがみつくしかない。なんでや。
身体がある。爪眺める。なんか光ってる。ダイヤモンドやなぁ。
目を閉じる。皮膚があって、みんな煙になって、溶けていくなぁ。
想像力を使えば遠くへ行けるはず。
時計とかスマホに映されてる何時何分って、僕たちの感じ方によって、進むスピード違うやろ。
歩く時に足をあげるけど、この動きの過程に、めっちゃ見過ごされてるもんあるやろ。

部屋の中 日常のようで 非日常

窓の外をずっと突き進んでいけば、大気圏突き抜け、どこかの星にぶつかる。
右腕をゆっくりと上げながら、右腕を下げようとすると、身体にブラックホールができる。
まだ自分の発見してない身体感覚があって、顕微鏡を覗くようにして、それらと出会いたい。

畑中良太

1996年京都生まれ。旧・京都造形芸術大学 舞台芸術学科卒業。舞踏への興味から在学中にダンスを始める。在学中は主に寺田みさこ、ヤザキタケシ、山下残、余越保子らにダンスを学びながら、身体作りのために太極拳を習う。近年の出演公演として、「インヴィテーション」/振付・演出:山下残/2020年3月/Theater E9 kyoto , neji&co.「Sign」/振付:捩子ぴじん/2020年11月/Theater E9 kyoto, 劇団速度「わたしが観客であるとき」/構成・演出:野村眞人/2020年12月/京都芸術センターなど出演歴多数。

主催

京都芸術センター

共催

京都新聞 ジュニアタイムズ編集部

問合せ先

075‐213‐1000

料金

視聴無料

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