フィリップ・ドゥクフレ ダンスワークショップ – KAC Performing Arts Program 2018 Contemporary Dance
- ジャンル
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- ダンス
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- 形 態
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- ワークショップ
- ワークショップ
- 事業区分
-
- 主催
- 主催
参加者募集!
フランスのダンサー・振付家であるフィリップ・ドゥクフレを講師として招き、3日間のダンスワークショップを開催します。パントマイムやバレエ、サーカス等、幅広いパフォーマンスのバックグラウンドを持つドゥクフレが紹介するコンテンポラリーダンスの手法を学ぶ貴重な機会です。ご応募お待ちしております!
申込締切:7月1日
申込締切:7月1日
- 日時
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2018年7月10日 (火) - 2018年7月12日 (木)
13:00 - 18:00 (休憩を含む) - 会場
- 京都芸術センター 講堂
- 募集要項・応募用紙
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申込方法:京都芸術センターのWEBサイトからお申込みください。
申込締切:7月1日
※応募多数の場合は応募動機及びこれまでの経験を踏まえ選考を行います。
※参加決定:参加の可否は7月5日までに申込者全員に通知します。 - 講師
- フィリップ・ドゥクフレ(Philippe Decouflé)
アシスタント
ジュリアン・フェランティ (Julien Ferranti)
ヴィオレット・ワンティ (Violette Wanty ) - 対象
- 現在ダンサーとして活動されている方や、ダンサーを目指す方。
演劇や音楽分野で活動されているパフォーマーの方々。 - 定員
- 30名
- 参加費
- 3日間連続参加の方を優先します。
1日/2日のみ参加の方は、その旨をご記入ください。
【3日連続】
一般:10,000円
学生: 8,000円
【1日単発】
一般: 4,000円
学生: 3,000円
フィリップ・ドゥクフレ(Philippe Decouflé)
1961年パリ生まれ。ダンサー、振付家。ヌーボーシルク(現代サーカス)やコンテンポラリー・ダンス、パントマイムなどを基礎としたダンスや舞台芸術、パフォーマンスを創作。ニューヨークのマース・カニンガムのダンスカンパニーなどで活躍後、フランスに戻り、1983年、自分のダンスカンパニー「DCA」を設立。1992年のアルベールビルオリンピックでは開会式・閉会式の演出担当となり、衣装デザイナー・造形美術家のフィリップ・ギヨテル(Philippe Guillotel)と組み、サーカスとダンスを融合させた幻想的な演出で知られる。
主催
京都芸術センター
共催
協力:アンスティチュ・フランセ関西
URL
問合せ先
京都芸術センター
TEL:075-213-1000
FAX:075-213-1004
E-mail:info@kac.or.jp
料金
【3日連続】
一般:10,000円
学生: 8,000円
【1日単発】
一般: 4,000円
一般: 3,000円
助成
平成30年度文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)・独立行政法人日本芸術文化振興会