大野慶人 舞踏ワークショップ
- ジャンル
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- ダンス
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- 形 態
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- ワークショップ
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- 事業区分
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- 主催
- 主催
KAC Performing Arts Program 2015 / Contemporary Dance「ワークショップシリーズ」第1弾は、舞踏家・大野慶人による舞踏ワークショップ
日本人の持つ身体性や日本の土着性を基に成立した舞踊形式「舞踏」。海外でも「BUTOH」の名称で、日本独自の身体表現のひとつとして広く知られています。舞踏の持つ独自の身体性を学び、舞踏の魅力を知る貴重な機会となります。意欲的な方のご参加をお待ちします。
- 日時
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2015年11月28日 (土)
19時開始 - 会場
- 京都芸術センター 講堂
- 大野一雄映像展
- 日時:11月27日(金)-12月1日(火)10:00-20:00
詳細はこちら
大野慶人(おおの よしと)
東京都出身。1959年土方巽の「禁色」で少年役を演ずる。以後、アルトー館、暗黒舞踏派公演に参画。1969年初リサイタルのあと舞台活動を中断。1985年「死海」の大野一雄との共演でカムバックした。1986年以降大野一雄の全作品を演出。1998年、郡司正勝氏の遺稿を基に自身のソロ作品「ドリアン・グレイの最後の肖像」を上演。ソロ作品近作に2013年「花と鳥」など。
主催
京都芸術センター
問合せ先
京都芸術センター
Tel. 075-213-1000
E-mail. info@kac.or.jp
料金
1,000円(要事前申し込み)
WEB予約
定員30名/先着順
協力
大野一雄舞踏研究所/京都造形芸術大学舞台芸術研究センター