京都芸術センター|KYOTO ART CENTER
 

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イベントアーカイブ

『re:framing-表情の空間』(京都芸術センター春まつり展覧会プログラム)

ジャンル
  • 美術
形   態
  • 展覧会
事業区分
  • 主催
本展は、絵画における既存の枠組みを超えた表現を試みる3人の作家、横内賢太郎・ヤマガミユキヒロ・仙石彬人を取り上げるものです。それぞれの手法で、そして独自の概念で表現される彼らの「絵画」が、画面を越えて空間をも「再構築=re:framing」していくさまをお楽しみください。

※仙石彬人の作品展示は、会期中に複数回行われる《パフォーマンス》となります。詳細は下記の〔イベント〕欄をご覧ください。
日時
2013年4月13日 (土) - 2013年5月26日 (日)
10:00 ~ 20:00

※ギャラリー南の展示は5月4日(土)のみ18:00 まで
※和室「明倫」の展示は5月23日(木)まで
※会期中無休
会場
京都芸術センター ギャラリー北・南・和室「明倫」 ほか
〔イベント〕仙石彬人パフォーマンス・TIME PAINTING TOUR
Performance “re:framing” vol.1 -もぐらが一周するまで× 仙石彬人+アーティスト・トーク「それぞれのre:framing」
ギタリストの佐藤 亘のソロユニット「もぐらが一周するまで」をゲストに迎えたパフォーマンス+本展出展作家の3 人によるアーティスト・トーク。
日 時:4月13 日(土)開場16:30 開演17:00
会 場:フリースペース

Performance “re:framing” vol.2 -双子の未亡人× 仙石彬人
ダンス・パフォーマンス・ユニットの双子の未亡人をゲストに迎えたパフォーマンス。
日 時:4月20 日(土)開場18:30 開演19:00
会 場:講堂
料 金:前売1,000 円/当日1,500 円

Performance “re:framing” vol.3 -藤田陽介× 仙石彬人
78 畳の和室を彩る、音と光。自作楽器「11’s Moon Organ」を操る音楽家、藤田陽介をゲストに迎えたライブ形式のパフォーマンス。
日 時:4月27 日(土)開場18:30 開演19:00
会 場:大広間
料 金:前売1,000 円/当日1,500 円

Performance “re:framing” vol.4 -藤田陽介× イガキアキコ× 仙石彬人
音楽家の藤田陽介、イガキアキコ(たゆたう)をゲストに迎えた、音と光による場所探しのようなパフォーマンス。
日 時:4月28 日(日)15:00/18:30
※パフォーマンスは館内の複数箇所にて実施します。
詳細は当ページにて随時更新。
会 場:館内各所
料 金:無料
※事前申込不要

Performance “re:framing” vol.5 -白黒ミドリ× 仙石彬人/ Misuzu, Caitlin Coker & Andy Couzens× 仙石彬人
「re:framing」をテーマとした、2 組の音楽家、ダンサーをゲストに迎えたスペシャル・ライブ・イベント。
日 時:5月12 日(日)開場18:30 開演19:00
会 場:フリースペース
料 金:前売1,500 円/当日2,000 円
〔関連企画〕
アーティスト・トーク「それぞれのre:framing」
本展出展作家の3 人によるアーティスト・トーク。
日 時:4 月13 日(土)17:45-18:45
※上記のPerformance “re:framing” vol.1と連続で行いますので、開始時間
 は前後する可能性があります。予めご了承ください。
会 場:フリースペースほか

Performance “Blue”
本展出展作家のヤマガミユキヒロ、仙石彬人によるビジュアル・コラボレーション。
日 時:5月4 日(土・祝)開演20:00
会 場:ギャラリー南
※当日はパフォーマンス準備のため、ギャラリー南の展示は18:00まで
ゲスト:Polar M
定 員:30 名

トークイベント「表情の空間」
オーバーヘッドプロジェクターを使用したパフォーマンスを巡る、本展出展作家の仙石彬人と日本におけるLightshowのパイオニア"OVERHEADS"で活躍する助川貞義によるアーティスト・トーク。
日 時:5月26 日(日)18:00-20:00
会 場:談話室
定 員:30 名
※イベントご予約は以下のURLからお申込ください。
https://www.kac.or.jp/reserve/?id=3899

横内賢太郎 Kentaro Yokouchi

1979年、千葉県生まれ。光沢のあるサテン布と染料、メディウムなどを用いた独特な質感の絵画作品を制作。近年は〈文化的接ぎ木〉をキーワードとして、様々な出自を持つ図像を継ぎ足すようにして近代的歴史背景のイメージを新たなフレームの中に生成し、再構築された世界を表現している。主な展覧会として、個展「Theatre Play」(KENJI TAKI GALLERY東京、2012年)、「キュレーターからのメッセージ2012 現代絵画のいま」(兵庫県立美術館、2012年)、「MOT アニュアル2010:装飾」(東京都現代美術館、2010 年)、「「森」としての絵画-「絵」のなかで考える」(岡崎市美術博物館、2007 年)など。
http://www.kentaroyokouchi.com/

ヤマガミユキヒロ Yukihiro Yamagami

1976年、大阪府生まれ。京都市在住。ある風景を細密に描いた上に、同じ場所で撮影した映像を重ねるキャンバスプロジェクションのスタイルで作品を制作。時の経過や光のうつろいまで表現された絵画作品によって、鑑賞者は日常的な都市の風景に潜んだ美しい表情に気づかされる。主な展覧会として、「始発電車を待ちながら」(東京ステーションギャラリー、2012年)、個展「Sheltering Sky」( 京都 Gallery PARC、2011 年)、 「Sleep Walking」( 京都 Gallery PARC、2010 年) など。第 11 回岡本太郎 現代芸術賞特別賞受賞(2008年)。本展と同時期にGallery PARC にて個展「little trip」(会期:4 月20 日(土)-5 月5 日(日))を開催。
http://www.yamagamiyukihiro.net/

仙石彬人 Akito Sengoku

1983年、静岡県生まれ。京都市在住。2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、
OHP (オーバーヘッドプロジェクター)を用いたヴィジュアルによるライブパフォーマンス「TIME PAINTING」をはじめる。宇宙や空、または細胞の世界を覗きこんだような抽象的なヴィジュアルイメージは、 カラーインクやオイル、水などの液体を使って即興的に作られ、投影されている。最近では3台のOHPを同時に操りながら、光を演奏するかのようなパフォーマンススタイルに変化。レイヤー状に重なった光のイメージは、より緻密に複雑に進化している。ミュージシャン、ダンサー、舞踏家など様々な分野の表現者とコラボレートを繰り返し、流れていく夜にまぼろしのような時間を浮かびあがらせている。
http://akitosengoku.blogspot.jp/

主催

京都芸術センター

問合せ先

075-213-1000

料金

入場無料
※仙石彬人のパフォーマンスには有料のものあり

チケット/申し込み

チケット取扱:京都芸術センター窓口またはウェブサイト(予約受付)にて3 月20 日(水)より販売。
※Performance “re:framing” vol2,3,5 の3 回通しチケットも枚数限定販売。
料 金: 3,000 円(前売・予約のみ)

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