京都芸術センター|KYOTO ART CENTER
 

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「セレブレーション-日本ポーランド現代美術展」パブリックプログラム キュレーター・トーク & アーティスト・トーク #4

ジャンル
  • 美術
形   態
事業区分
  • 主催

加須屋明子、パヴェウ・パフチャレクによるキュレータートーク

今村遼佑、ヒスロムによるアーティスト・トーク

「セレブレーション-日本ポーランド現代美術展」のキュレーターによるトークと、出展アーティストによるアーティスト・トークを開催します。

出演:加須屋明子、パヴェウ・パフチャレク、今村遼佑、ヒスロム
日時
2019年5月19日 (日)
16:00~18:00
会場
京都芸術センター フリースペース
「セレブレーション-日本ポーランド現代美術展」
日本とポーランドの国交樹立100周年を記念して行われる現代美術展。京都芸術センターの他、The Terminal Kyoto、ロームシアター京都を会場に、21組のアーティストが展示をします。
会期:2019年5月18日(土)~6月23日(日)

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加須屋明子|Akiko Kasuya

1963年兵庫県生まれ。京都大学文学部哲学科卒業、同大学院博士後期課程単位取得満期退学(美学美術史学専攻)。ヤギェウォ大学(クラクフ)哲学研究所美学研究室留学。国立国際美術館主任学芸員を経て、現在、京都市立芸術大学美術学部・大学院美術研究科教授。専門は近・現代美術、美学。主な展覧会企画として「死の劇場―カントルへのオマージュ」(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA、2015年)、「塩田千春 精神の呼吸」(2008年)、「液晶絵画」(2008年)、「転換期の作法―ポーランド、チェコ、スロヴァキア、ハンガリーの現代美術」(2005年)、「いま、話そう 日韓現代美術展」(2002年)、「芸術と環境-エコロジーの視点から」(1998年)など。2011年より龍野アートプロジェクト芸術監督。著書に『ポーランドの前衛美術——生き延びるための「応用ファンタジー」』( 創元社、2014年)、『中欧の現代美術』(共著、彩流社、2014年)、『中欧のモダンアート』(共著、彩流社、2013年)、『ポーランド学を学ぶ人のために』(共著、世界思想社、2007年)、翻訳に『珠玉のポーランド絵画』(共訳、創元社、2014年)『アヴァンギャルド宣言——中東欧のモダニズム』(共訳、三元社、2005年)など。

パヴェウ・パフチャレク| Paweł Pachciarek

1986年ジェロナ・グラ市(ポーランド)生まれ。ポーランド国立アダム・ミツキェヴィチ大学東洋研究所日本学専攻科卒業。同大学院博士後期課程(日本学と文芸学専攻)。2013年大阪大学大学院文学研究科 外国人招聘研究員(日本国際交流基金フェローシップ)。2015年同志社大学大学院文学研究科芸術学専攻研究生。現在、文部科学省の国費留学生制度を受け、大阪大学大学院文学研究科文化表現論専攻比較文学専門分野博士後期課程に在籍。専門は日本学、現代文学、美術、美学。著書に『Kusama Yayoi czyli obsesja kropek(草間彌生―水玉強迫)』(Tako社、2015年)がある。
在トルン市住化電子材料ポーランド株式会社、ポーランド在ノバ・スル船井電機ヨーロッパ株式会社、ポズナンのアート・ステーション・ファウンデーション(Art Stations Foundation by Grażyna Kulczyk)ギャラリーアシスタントを経て、現在、ポーランド文化省アダム・ミツキェヴィチ・インスティテュート(Adam Mickiewicz Institute) のアジアプログラム日本担当。

今村遼佑|Ryosuke Imamura

1982年京都生まれ。2007年京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻修了。2016年度ポーラ美術振興財団在外研修員としてワルシャワに滞在。ワルシャワ美術アカデミーのミロスワフ・バウカのゼミに参加し、調査と作品制作を行う。日常生活の中で経験する物事の記憶を音や光、香りなどを用いつつ、微細な介入により空間全体を変容させるインスタレーションや映像作品を制作。主な展覧会に、「そこで、そこでない場所を」(eN arts、京都、2018年)、サイト&アート 01今村遼佑「雪は積もるか、消えるか」(アートラボあいち、2018年)、「ヨコハマトリエンナーレ2011 OUR MAGIC HOUR —世界はどこまで知ることができるか?—」(横浜美術館、2011年)など。第5回 Shiseido art egg 賞受賞(2011年)、六甲ミーツアーツ公募大賞(2012年)。

hyslom|ヒスロム

加藤 至、星野文紀、吉田 祐からなるアーティストグループ。2009年より活動をはじめる。造成地の探険で得た人やモノとの遭遇体験や違和感を表現の根幹に置き、身体を用いて土地を体験的に知るための遊び「フィールドプレイ*」を各地で実践し映像や写真、パフォーマンス作品としてあらわす。またその記憶を彫刻作品や舞台、映画へと展開させている。2015年から任秀夫氏と共に「任・ヒスロム鳩舎」として日本鳩レース協会に入会。レース鳩に関するワークショップや展示などもおこなっている。近年の展覧会に「ヒスロム 仮設するヒト」(せんだいメディアテーク、2018)、「東アジア文化都市2017京都-アジア回廊- 現代美術展】」(二条城、京都芸術センター、2017)など。2019年冬にポーランド・ワルシャワのウジャドゥスキー城現代美術センターにて個展を開催予定。平成30年度京都市芸術文化特別奨励者認定。
*劇団 維新派 故松本雄吉がそう呼んだことによる。

主催

京都芸術センター、アダム・ミツキェヴィチ・インスティテュート、ロームシアター京都

共催

共催:京都市、京都市立芸術大学
助成:野村財団
協賛:Melody Tours
協力:文化庁 地域文化創生本部、The Terminal Kyoto、ポーランド広報文化センター、Ujazdowski Castle Center for Contemporary Art、Paradise AIR、Avant Art Festival、東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)
後援:NPO法人フォーラム・ポーランド組織委員会、日本ポーランド協会関西センター

URL

http://www.kac.or.jp/events/25636/

問合せ先

京都芸術センター
TEL:075-213-1000
FAX:075-213-1004
E-mail:info@kac.or.jp

チケット/申し込み

無料、事前予約不要

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