京都芸術センター|KYOTO ART CENTER
 

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セレブレーション-日本ポーランド現代美術展 パブリックプログラム アーティスト・トーク #3

ジャンル
  • 美術
形   態
  • トーク
事業区分
  • 主催

川田知志、スタフ・シュムスキ、笹岡由梨子、ウーカシュ・スロヴィエツによるアーティスト・トーク

「セレブレーション-日本ポーランド現代美術展」の出展アーティストによるアーティスト・トーク開催します。

出演:川田知志、スタフ・シュムスキ、笹岡由梨子、ウーカシュ・スロヴィエツ
聞き手:加須屋明子(京都市立芸術大学教授)、パヴェウ・パフチャレク(大阪大学博士後期課程)

*ポーランド語から日本語への逐次通訳あり
*参加無料・事前予約不要

*会場はロームシアター京都です。
日時
2019年5月18日 (土)
15:00~16:00
会場
ロームシアター京都 3階プラザ
セレブレーション-日本ポーランド現代美術展-
日本とポーランドの国交樹立100周年を記念して行われる現代美術展。京都芸術センターの他、The Terminal Kyoto、ロームシアター京都を会場に、21組のアーティストが展示をします。
会期:2019年5月18日(土)~6月23日(日)

詳細はこちら

川田知志|Satoshi Kawata

1987年大阪府生まれ。2013年京都市立芸術大学大学院絵画専攻油画修了。路上に描かれたグラフィティに共感し、大学でフレスコ画を学ぶ。伝統的な技法を習得した後、独自のフレスコ手法を探求し、現在は半恒久的な壁画を銭湯や学校の廊下など、公共施設でも制作。フレスコ技法を独自に発展させてインスタレーションとして展開する。ヨーロッパ的伝統と日本的表現とを結ぶと共に、現代的グラフィティ文化も取り入れる。2016年「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2016」公募大賞 グランプリ受賞。2018年度東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス[HAPS]が運営するスタジオ使用者に選出。同年度京都市芸術新人賞受賞。

スタフ・シュムスキ|Stachu Szumski

1992年グダニスク(ポーランド)生まれ。ワルシャワ美術アカデミーメディアアート学科卒業。キャンバス、ノート、壁画を通じてポップカルチャー、広告やプラスチックの屑などを題材とした光景が広げるような作品を展開。シュムスキは世界の視覚的な鮮やかさを非難したり暴いたりするのではなく、自らの絵画を検証し、分類することによって、廃棄物から創造へとつながる源を見出す。シュムスキはカロリナ・メウニツカと共に《生きる意味を求めて》という旅のシリーズを開始。その過程において、日本、特に沖縄も含めたシャーマニズムの実践につながる場所を見出す。主な展覧会に、「Late Polishness」(Centre for Contemporary Art Ujazdowski Castle、ワルシャワ、2017年)、「Tajsa」(the BWA、タルヌフ、2014年)、「OUT OF STH」(アーバンアートビエンナーレ、ヴロツワフ、2010年)、「感度/Czułość」(ブロックハウスほか、東京、2018年)など。

笹岡由梨子|Yuriko Sasaoka

1988年大阪府生まれ。2012年京都市立芸術大学美術学部油画専攻卒業。2014年京都市立芸術大学美術研究科修士課程油画専攻修了。2017年京都市立芸術大学大学院美術研究科博士(後期)課程メディア・アート専攻満期退学。アートアワードトーキョー丸の内2014にて建畠晢賞受賞。2016年岡本太郎現代美術賞特別賞受賞。2017年群馬青年ビエンナーレ大賞受賞。2019年京都府新鋭選抜展 最優秀賞。2018年にはカントル財団の助成を得てフチスコのタデウシュ・カントルとマリア・スタングレト・カントルの家にて短期滞在制作。主な個展に「command X」(8/ ART GALLERY/、Tomio Koyama Gallery、東京、2017年)、「Hello Holy!」(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA(2017年)、主なグループ展に「虛寫邊界」(關渡美術館、台北、2019年)、「Kyoto Art for Tomorrow 2019―京都府新鋭選抜展―」(京都文化博物館、2019年)。1988年大阪府生まれ。2012年京都市立芸術大学美術学部油画専攻卒業。2014年京都市立芸術大学美術研究科修士課程油画専攻修了。2017年京都市立芸術大学大学院美術研究科博士(後期)課程メディア・アート専攻満期退学。アートアワードトーキョー丸の内2014にて建畠晢賞受賞。2016年岡本太郎現代美術賞特別賞受賞。2017年群馬青年ビエンナーレ大賞受賞。2019年京都府新鋭選抜展 最優秀賞。2018年にはカントル財団の助成を得てフチスコのタデウシュ・カントルとマリア・スタングレト・カントルの家にて短期滞在制作。主な個展に「command X」(8/ ART GALLERY/、Tomio Koyama Gallery、東京、2017年)、「Hello Holy!」(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA(2017年)、主なグループ展に「虛寫邊界」(關渡美術館、台北、2019年)、「Kyoto Art for Tomorrow 2019―京都府新鋭選抜展―」(京都文化博物館、2019年)。

ウーカシュ・スロヴィエツ|Łukasz Surowiec

1985 年ジェシュフ(ポーランド)生まれ、カトヴィツェ在住。2010 年クラクフ美術アカデミー彫刻科卒業、ベルリン芸術大学でも学ぶ。映像、パフォーマンス、彫刻、公共空間におけるインスタレーションなどを制作し、政治的芸術、参加型の芸術とも関連。社会的、政治的関心を持ち、自らの制作姿勢を古典的範疇やインターメディア領域という範疇に含まれることを拒んでいる。既に過去へと葬り去られつつある歴史を含め、社会的に疎外された集団や、その問題に注目しようとする。2017年には「展望」コンクール最終選抜者、ザヘンタ(ワルシャワ)にて反ファシストのために、舗装された石や野球バット入りの優雅な衣装やアクセサリーによるプティックを開いた。衣服は現金(高額)もしくは、抗議デモに参加した証拠を提示することで得られるクーポン券で購入可能であった。彼の作品は個人の及び集団的な責任の概念に基づく。ベルリン・ビエンナーレ、コチ(インド)、CCA Kronika(ビトム、ポーランド)、ワルシャワ近代美術館など、国内外での展覧会多数。ポーランド文部省奨学金獲得。

主催

京都芸術センター、アダム・ミツキェヴィチ・インスティテュート、ロームシアター京都

共催

共催:京都市、京都市立芸術大学
助成:野村財団
協賛:Melody Tours
協力:文化庁 地域文化創生本部、The Terminal Kyoto、ポーランド広報文化センター、Ujazdowski Castle Center for Contemporary Art、Paradise AIR、Avant Art Festival、東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)
後援:NPO法人フォーラム・ポーランド組織委員会、日本ポーランド協会関西センター

URL

http://www.kac.or.jp/events/25636/

問合せ先

京都芸術センター
TEL:075-213-1000
FAX:075-213-1004
E-mail:info@kac.or.jp

チケット/申し込み

無料・事前申込不要

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