京都芸術センター|KYOTO ART CENTER
 

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セレブレーション-日本ポーランド現代美術展 パブリックプログラム アンダ・ロッテンベルク氏による基調講演 & アーティスト・トーク #2

ジャンル
  • 美術
形   態
事業区分
  • 主催

アンダ・ロッテンベルク氏による基調講演

石橋義正、小泉明郎、ダニエル・コニウシュによるアーティスト・トーク

「セレブレーション-日本ポーランド現代美術展」の開幕に合わせ、ポーランドの美術史家、批評家のアンダ・ロッテンベルク氏による基調講演と、出展アーティストによるアーティスト・トークを開催します。

第1部(12:00-13:00):アンダ・ロッテンベルク氏による基調講演

第2部(13:00-14:00):アーティスト・トーク
出演:ロベルト・クシミロフスキ、石橋義正、小泉明郎、ダニエル・コニウシュ
聞き手:加須屋明子(京都市立芸術大学教授)、パヴェウ・パフチャレク(大阪大学博士後期課程)

※ポーランド語から日本語への逐次通訳有
※無料・予約不要
日時
2019年5月18日 (土)
12:00~14:00
会場
京都芸術センター フリースペース
セレブレーション-日本ポーランド現代美術展-
日本とポーランドの国交樹立100周年を記念して行われる現代美術展。京都芸術センターの他、The Terminal Kyoto、ロームシアター京都を会場に、21組のアーティストが展示をします。
会期:2019年5月18日(土)~6月23日(日)

詳細はこちら

石橋義正|Yoshimasa Ishibashi

1968年京都生まれ。京都市立芸術大学大学院修了。1997年に劇映画『狂わせたいの』が日本映画プロフェッショナル大賞新人監督賞受賞。2000年に異色のTVシリーズ『バミリオン・プレジャー・ナイト』を製作・監督。マネキン家族のドラマ『オー!マイキー』がベルリン国際映画祭に招待されるなど国内外で高い評価を得る。またアーティストグループ「キュピキュピ」を主宰し、テートモダン(ロンドン)でのパフォーマンス、パレ・ド・トーキョー(パリ)での個展をはじめMoMA(ニューヨーク)など国内外の美術館で映像作品の展示やパフォーマンスを行う。2010年に丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で大規模な個展「SickeTel」を開催。能や和太鼓などの伝統芸能とメディアテクノロジーを融合した舞台「伝統芸能バリアブル」を上演(KYOTO EXPERIMENT、京都、2011年)。また企画・製作・監督をした長編劇映画『ミロクローゼ』公開。「死の劇場ーカントルへのオマージュ」展(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA 、2015年)に参加し、新作舞台「ゼロ・ゾーン」にて、新たなカントル解釈の可能性を提示、日本的感性とポーランド的要素を融合させた作品を発表。

小泉明郎|Meiro Koizumi

1976年群馬県生まれ。横浜市在住。1999年国際基督教大学(東京)卒業。その後、チェルシー・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザイン(ロンドン)にて映像表現を学ぶ。現在は国内外で滞在制作し映像やパフォーマンスによる作品を発表している。主な個展に「バトルランド」(ペレス・アート・ミュージアム・マイアミ、2018年)、「捕われた声は静寂の夢を見る」(アーツ前橋、2015年)、「Project Series 99: Meiro Koizumi」(ニューヨーク近代美術館、2013年)など。主なグループ展にシャルジャ・ビネンナーレ14(2019年)、上海ビエンナーレ2018、アジア・パシフィック・トリエンナーレ(2018年)など。

ダニエル・コニウシュ|Daniel Koniusz

1985 年生まれ、ポズナン在住。2012 年ポズナン美術アカデミー卒業。同大学博士学位取得。主に オーディオビジュアル作品を制作する。ポズナン芸術大学のメディアアート部長。同大学にて音響スタジオ「オーディオ・スフィア」を設立。音、建築、写真、彫刻など様々なメディアを使用し、コンテンポラリー・ナレーション、対人コミュニケーションの形式と言語、意味論や経済的なコミュニケーションのパターンに焦点を当てたインスタレーションを発表。「帯電防止」(ポズナン国立博物館、2018年)、「ポーランドの若手作家」展(クラクフ現代美術館、2018年)、「音の沈黙」ヴロツワフ現代美術館、2016年)、「オルタナティブ・ビュー」(Haus am Lützowplatz、ベルリン、 2015年)など国内外の展覧会に参加する。

ロベルト・クシミロフスキ | Robert Kuśmirowski

1973年ウッチ生まれ。2003年マリア・スクウォドフスカ=キュリー大学(ルブリン)芸術科美術インスティチュート卒業。2002年から2003年にかけてレンヌ第二大学金属加工・モデル工房に滞在。彫刻やインスタレーションを制作するほか、 絵画、写真、音楽も手掛ける。 主に時間、物質文化や移ろいをテーマに作品を制作する。彼の作品は不安や時間の経過を観客に感じさせる。記憶や歴史を参照しつつ、現在はフォクサルギャラリー財団(ワルシャワ)、ザック/ブラニツカギャラリー(ベルリン)、グイド・コスタ・プロジェクツ(トリノ)とアンドリュー・クレプス・ギャラリー(ニューヨーク)に所属。「トラベラー:まだ見ぬ地を踏むために」(国立国際美術館、2018年)に出品。

アンダ・ロッテベルグ|Anda Rottenberg

キュレーター、美術史家、批評家。ワルシャワ大学で学んだ後、1973年から1986年ポーランド科学アカデミーに勤務。1986年にEGIT美術財団、1992年にワルシャワソロス現代美術センター、1997年にアートプロモーション財団の創設にたずさわる。1993年から2001年にワルシャワのザヘンタ国立美術館の館長、2001年から2002年ニューヨーク近代美術館の客員コンサルタント、2005年から2007年には、ワルシャワ近代美術のプログラムアドバイザリーボードの委員長およびのプログラムディレクター等を歴任。また、1980年には、第1回光州ビエンナーレ(韓国)の共同キュレーター、1993年から2001年のヴェネチア・ビエンナーレのポーランド館のキュレーターやコミッショナー、1997年から2007年まで、サンパウロ・ビエンナーレのコミッショナーを務めた。「Art in Poland 1945-2005」(2005)、「Draught – texts on Polish art of the 80-s」(2009)、等著書多数、多くの言語に翻訳されている。

主催

京都芸術センター、アダム・ミツキェヴィチ・インスティテュート、ロームシアター京都

共催

共催:京都市、京都市立芸術大学
助成:野村財団
協賛:Melody Tours
協力:文化庁 地域文化創生本部、The Terminal Kyoto、ポーランド広報文化センター、Ujazdowski Castle Center for Contemporary Art、Paradise AIR、Avant Art Festival、東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)
後援:NPO法人フォーラム・ポーランド組織委員会、日本ポーランド協会関西センター

URL

http://www.kac.or.jp/events/25636/

問合せ先

京都芸術センター
TEL:075-213-1000
FAX:075-213-1004
E-mail:poland@kac.or.jp

料金

※無料・予約不要

チケット/申し込み

無料・事前申込不要

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