京都芸術センター|KYOTO ART CENTER
 

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演劇計画Ⅱ-戯曲創作-「S/F-到来しない未来」KAC S/F Lab. オープンラボvol.7「科学と虚構」

ジャンル
  • 演劇
形   態
  • ワークショップ
  • レクチャー
  • トーク
事業区分
  • 主催

委嘱戯曲が遂に完成。戯曲に刻まれた未来とは。

「S/F ―到来しない未来」をテーマに、3ヶ年をかけて執筆された新作戯曲が、遂に完成。
戯曲の執筆に並走し、定期的に開催してきたオープンラボの最終回として、これらの戯曲をもとに、戯曲の可能性を語るシンポジウムを開催します。批評家の森山直人、佐々木敦による両戯曲の読解や、演出家・作家の篠田千明による、戯曲の上演を構想するワークショップなどを通して、多角的に両戯曲にアプローチし、その魅力と可能性を語ります。

松原俊太郎による『カオラマ』、山本健介による『私たちとは別の五億円世界』はそれぞれ、電子書籍として出版されます。ご来場にあわせて、ぜひご一読ください!
日時
2019年3月23日(土)
14:00~18:00
会場
京都芸術センター フリースペース
登壇者
松原俊太郎、山本健介(委嘱劇作家)
佐々木敦(批評家)、篠田千明(演出家・作家)、松葉祥一(哲学研究者、同志社大学嘱託講師)、森山直人(演劇批評家、京都造形芸術大学舞台芸術学科教授)
委嘱戯曲

『カオラマ』松原俊太郎
https://www.amazon.co.jp/dp/B07PBWJ7ZL/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_QJnHCbX5PPF2W



『私たちとは別の5億円世界(第3稿)』山本健介
https://www.amazon.co.jp/dp/B07PHGDH66/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_4WYHCbFBBHHZY


いずれもAmazon kindleにて発売!
プログラム
第一部:14:00-16:15
篠田千明による「ギリギリ上演しないプログラム」
・演劇計画Ⅱ-戯曲創作-のプロセスについて(松葉祥一)
・「ギリギリ上演しないプログラム」(篠田千明)
第二部:16:30-18:00
批評とディスカッション
・佐々木敦、森山直人両氏による批評
・登壇者全員でのディスカッション
演劇計画Ⅱアーカイブウェブサイト
公開中の戯曲第一稿、第二稿、過去のラボの様子がご覧いただけます。
http://engekikeikaku2.kac.or.jp/

松原俊太郎(委嘱劇作家)

作家、雑誌『地下室』主筆。1988年、熊本生まれ。神戸大学経済学部卒。地点『ファッツァー』で演劇と出会う。2015年、処女戯曲『みちゆき』が第15回AAF戯曲賞(愛知県芸術劇場主催)大賞を受賞。2017年、戯曲『忘れる日本人』、2018年『山山』が地点によりKAATにて初演される。2017年より『正面に気をつけろ』が地点によりアンダースローにてレパートリー上演中。
寄稿に、戯曲『忘れる日本人』(「地下室」草1,2,3号連載)、小説『またのために』(悲劇喜劇2018年1月号)、戯曲『正面に気をつけろ』(「紙背」4号)、2018年、戯曲『山山』(「悲劇喜劇」2018年7月号)が岸田國士戯曲賞最終選考にノミネート。

山本健介(委嘱劇作家)

The end of company ジエン社主宰、脚本家。1983年生まれ、埼玉県出身。早稲田大学第二文学部卒業。「作者本介」の名義で自身のみによる表現ユニット「自作自演団ハッキネン」を立ち上げ、テキストを用いたパフォーマンスを展開。2007年に12月にジエン社を旗揚げ。以降ジエン社の全作品の脚本と演出を務める。
劇団外の活動として、映像のシナリオも手掛け、舞台、映画、TVドラマに脚本を提供する他、ゲームシナリオ、イベントテキストや構成、キャラクター設定、Vシネの脚本などを手掛ける。2016年、『30光年先のガールズエンド』が岸田國士戯曲賞最終選考にノミネート。

主催

京都芸術センター

問合せ先

京都芸術センター
TEL:075-213-1000
FAX:075-213-1004
E-mail:info@kac.or.jp

チケット/申し込み

WEBサイトかお電話にてお申込みください。
※要予約・途中入退場自由

助成

平成30年度文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)・独立行政法人日本芸術文化振興会

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