京都芸術センター|KYOTO ART CENTER
 

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KAC Performing Arts Program 2018 / Traditional Performance 継ぐこと・伝えること 62 享楽×恍恍惚惚-男舞・女舞-

ジャンル
  • ダンス
  • 伝統
形   態
  • 公演
  • ワークショップ
  • レクチャー
事業区分
  • 主催
「継ぐこと・伝えること」では、伝統芸能の「現在」に着目し、実演や解説などを交えて伝統芸能をわかりやすく紹介し、芸能の継承の意義について観客と出演者がともに考える機会を創出しています。

今回は日本舞踊をとりあげ、歌舞伎俳優であり吾妻流七代目家元の中村壱太郎(吾妻徳陽)による、男舞・女舞それぞれの実演と、日本舞踊の特徴や音楽を、ワークショップを交えてレクチャーで紹介します。

実演は、かつらや衣装をつけずに袴で踊る素踊(すおどり)にて、男女を演じ分ける細やかな技に着目します。時代を越え、様々に変化しながらも人々を惹きつける、日本舞踊の魅力に迫ります。
日時
2019年2月11日 (月)
14:00開演 13:30開場 13:00受付開始 
会場
京都芸術センター 講堂
出演
出演:中村壱太郎(吾妻流七代目家元 吾妻徳陽)
   長唄:杵屋禄三、今藤小希郎
   長唄三味線:杵屋勝七郎、今藤長三朗
   立鼓:中村寿鶴
司会:広瀬依子(追手門学院大学国際教養学部講師)
構成
実演・素踊 長唄「藤船頌(とうせんしょう)」中村壱太郎
レクチャー・ワークショップ「日本舞踊とは」
レクチャー「日本舞踊の音楽について」
実演・素踊 長唄「島の千歳(しまのせんざい)」 中村壱太郎

中村壱太郎(吾妻流七代目家元 吾妻徳陽)

1990年8月3日生まれ。1991年11月京都・南座〈三代目中村鴈治郎襲名披露興行〉『廓文章』の藤屋手代で初お目見得。1995年1月大阪・中座〈五代目中村翫雀・三代目中村扇雀襲名披露興行〉『嫗山姥』の一子公時で初代中村壱太郎を名のり初舞台。2007年に史上最年少の16歳で大曲『鏡獅子』を踊る。2010年3月に『曽根崎心中』のお初という大役に役柄と同じ19歳で挑む。
現在、女形を中心に歌舞伎の舞台に精進しつつ、ラジオやテレビなどにも活動の場を広げている。また「春虹」の名で脚本執筆、演出にも挑戦中。2013年3月慶應義塾大学総合政策学部卒業。2014年9月吾妻徳陽として日本舞踊吾妻流七代目家元襲名。映画「君の名は。」では、ヒロイン・三葉と四葉の姉妹が舞う巫女の奉納舞を創作。

主催

京都芸術センター

問合せ先

京都芸術センター
TEL:075-213-1000

料金

一般前売1,800円、一般当日2,000円、高校生以下500円(前売・当日とも)
※高校生以下の方は受付で学生証をご呈示ください。

助成

文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)、独立行政法人日本芸術文化振興会

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