京都芸術センター|KYOTO ART CENTER
 

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KAC Performing Arts Program 2018 / Traditional Performance 「継ぐこと・伝えること61―享楽×呵々大笑―」

ジャンル
  • 伝統
形   態
  • 公演
  • トーク
事業区分
  • 主催

笑って紐解く、落語の魅力。

「継ぐこと・伝えること」では、伝統芸能の現在に着目し、実演や解説などを交えて伝統芸能をわかりやすく紹介し、芸能の継承の意義について観客と出演者がともに考える機会を創出してきました。今年度は「享楽」をテーマに、落語と日本舞踊をご紹介します。

今回は、落語を取り上げます。
東京を拠点に活動する柳亭小痴楽による実演とトークで、落語の醍醐味や寄席の魅力を紐解きます。

柳亭小痴楽は、落語家・講談師によるユニット「成金」のメンバーとして旅公演やメディアへの出演など、精力的に活動を展開する注目の若手落語家。古典落語を得意とし、「愛嬌があって憎めない落語の登場人物と寄り添いながら落語をしている」と話す彼は、落語へ、そして芸を磨くことについてどのような眼差しをもっているのでしょうか。トークでは、広瀬依子を聞き手に、上方・江戸落語を比較しながら、それぞれの魅力に迫ります。
日時
2018年11月17日 (土)
19:00開演 18:30開場 18:00受付開始
会場
京都芸術センター 大広間
出演者
出演:柳亭小痴楽
司会:広瀬依子(追手門学院大学国際教養学部講師)
2018年度テーマ「享楽」
芸能の鑑賞には、観る者の心を掴み、病みつきにする一種の中毒性がつきものです。この歓びへの欲求を「享楽」と捉え、時代を越えて人々を魅了し続ける、落語と日本舞踊の魅力に迫ります。

柳亭小痴楽(りゅうてい・こちらく)

1988年、五代目柳亭痴楽の次男として生まれる。2005年、入門を申し出た途端に父が病に伏したため、二代目桂平治(現:桂文治)へ入門し、「桂ち太郎」で初高座。2008年、 父の門下に移り「柳亭ち太郎」と改める。2009年、柳亭楽輔(父の弟弟子)門下へ。同年、二ツ目昇進を期に「三代目柳亭小痴楽」を襲名。落語芸術協会の若手落語家・講談師によるユニット「成金」を結成。好きなものは、読書・心霊スポット巡り・映画鑑賞・スポーツ鑑賞・洋服・お菓子・お酒・煙草。

広瀬依子(ひろせ・よりこ)

京都市生まれ。総合芸能雑誌『上方芸能』編集次長を経て、2008年から2016年の終刊まで編集長をつとめる。2018年、追手門学院大学国際教養学部講師/笑学研究所所員に就任。新聞・雑誌・劇場プログラムへの寄稿や、生涯学習講座講師などもつとめる。2018年より京都芸術センター運営委員。

主催

京都芸術センター
平成30年度 文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)

問合せ先

京都芸術センター
Tel 075-213-1000
Mail info@kac.or.jp

料金

一般前売1,800 円、一般当日2,000 円、高校生以下500 円(前売・当日共)

チケット/申し込み

京都芸術センター窓口(10:00-18:00)
TEL: 075-213-1000(10:00-22:00)

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