京都芸術センター|KYOTO ART CENTER
 

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イベントアーカイブ

KAC Performing Arts Program 2018/ Re-search and Re-direction: かかわりの技法 関連企画 イアン・セガッラ(PETA)ワークショップ

ジャンル
  • 演劇
形   態
  • ワークショップ
事業区分
  • 主催

他者とかかわるための演劇の技法を、フィリピンの実践に学ぶ。

京都芸術センターでは今年度、演劇ユニット「BRDG」と協働し、ある状況への関与のために持ち出された演劇の、手法と状況の変容に着目し、事例の研究と創作についての議論を進めています。
BRDG は、新しいワークショップを製作するため、学校や地域コミュニティにおいて、演劇を用いたワークショップの事例が豊富なフィリピンに滞在し、リサーチを行ってきました。
今回は、フィリピン教育演劇協会(PETA)のアーティストティーチャー、イアン・セガッラらを講師に招き、フィリピンで実践されている演劇を用いたワークショップの事例を紹介します。シアターゲームや即興劇など、PETA のメソッドをワークショップ形式で実際に行いながら、体験的に学びます。また、ワークショップをふまえて、BRDG とイアン、そして参加者がその手法を分析する公開研究会を実施します。
俳優、演出家の他、教育・地域・福祉といった芸術以外の分野に演劇をなんらかの形でつなげたり、応用することに興味のある方のご参加をお待ちしています。

ファシリテーター:イアン・セガッラ、ジョセフ・マドリアガ(PETA) 
ナビゲーター:BRDG(山口惠子、川那辺香乃)
日時
2018年10月16日 (火) - 10月17日 (水)
18:30~21:30
会場
京都芸術センター フリースペース
公開研究会
イアンのワークショップをふまえて、その手法を分析し、現在の日本の状況を踏まえて応用する方法を模索します。
日時:10 月23 日(火) 18:00~21:00
会場:京都芸術センター
対象:上記ワークショップ参加者した方。ワークショップを分析し、発展させるために積極的に議論に参加できる方。
定員:10 名(参加無料)
申し込み:ワークショップのお申し込み時に、研究会参加希望の旨を併記ください。

イアン・セガッラ(Ian Segarra)

フィリピン教育演劇協会のアーティストティーチャー。フィリピン国内外で俳優、演出家として活動する。2011 年、俳優として「 Philistage Gawad Buhay」 で最優秀賞を受賞。2015 年には沖縄那覇で行われた「国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわ」に参加するなど幅広い活動を行っている。ファシリテーターとして国内外の学校、コミュニティ、地域において演劇ワークショップを実施している。
フィリピン国立芸術高校講師。

PETA ( フィリピン教育演劇協会)

1967 年設立。演劇を通して人々と社会の発展を目指し活動。2017 年に「アジアのノーベル賞」ともいわれるラモンマグサイサイ賞を受賞。日本とは、これまでに劇団黒テントや、国際交流基金など、数多くの団体との交流を行っている。
https://petatheater.com/

山口惠子(BRDG)

大阪府出身・京都在住。俳優・演出。高校卒業後、イギリス・ロンドンでパフォーマンス/演劇を三年間学ぶ。帰国後 俳優として京都を拠点に活動、主な作品にマレビトの会「ヒロシマ−ハプチョン」松本雄吉演出「イキシマ」「石のような水」「十九歳のジェイコブ」「レミング」などがある。2011 年、川那辺香乃と共に BRDG を立ち上げ、実存する橋をリサーチし俳優と創作した演劇作品「ハシ×ワタシ」を演出。2013 年より、京都に住む海外からの移住者にインタビューをして創作する通訳劇「117 –one one seven」、「ヒキダシ_ホテル」を発表。国内外の国際共同制作に数多く関わりながら、移動する現代の人々が共有する人間模様に興味を持っている。

川那辺香乃(BRDG)

滋賀県出身・京都在住。アートコーディネーター。 2013 年より京丹波町にある旧質美小学校で「423 アートプロジェクト」 を開始し、ワークショップや映画製作、舞台作品の創作など企画・実施している。また、子どもや障害者を対象 としたアートワークショップのコーディネート、世界の先住民族の暮らしや知恵について学ぶ研究者とのワークショップのファシリテーションなどを行う。舞台作品で対話型鑑賞を行う実験的な試み「Listen, and…」発起人。 NPO 法人子どもとアーティストの出会い プログラムディレクター。一般社団法人リリース パートナー。大阪音楽大学非常勤講師。

主催

京都芸術センター

URL

http://www.kac.or.jp/

問合せ先

京都芸術センター
TEL: 075-213-1000
E-mail: info@kac.or.jp

料金

2,000円(2日通し)

WEB予約

※原則として、二日間通しでの参加をお願いいたします。一日だけの参加や見学をご希望の方は、別途お問い合わせください。

チケット/申し込み

web、TELにて受付

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