京都芸術センター|KYOTO ART CENTER
 

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イベントスケジュール

Ensemble FOVE presents “TRANS”

ジャンル
  • 音楽
形   態
  • 公演
事業区分
  • 主催
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※詳細はページ下部をご覧ください。

第一線で活躍する若手演奏家たちによる新作公演

【Co-program カテゴリーA採択企画】

国内外で活躍するクラシック・現代音楽の若手演奏家たちにより結成されたEnsemble FOVE (アンサンブル・フォーヴ)は、従来のコンサートとは異なる音楽体験を追求しています。
「TRANS」では坂東祐大が作曲した楽曲に加え、演奏者自身が創作したフレーズや音色を集め、再構成しています。また、会場の四方八方に演奏者とスピーカー、照明を配置し、生演奏とサラウンドスピーカーによる立体的な音響空間を創り出します。
新進気鋭の音楽家による生演奏と録音・照明が織り成す空間を、ぜひご堪能ください。

作曲:坂東祐大
出演:Ensemble FOVE
   上野 耕平 [saxophone]
   荒木奏美 [oboe]
   中川 ヒデ鷹 [bassoon]
   伊藤 亜美 [violin]
   安達 真理 [viola]
   地代所 悠 [contrabass]
   坂東 祐大 [composition & sampler]
   electronics 宮下 和也

立体音響パート参加アーティスト:
   Ensemble FOVE
   (多久潤一朗 *[Flute]、菅沼起一 [Recorder]、大家一将*、
牧野美沙[Percussion]、池城菜香 [Harp]、 戸原直*、鈴木舞、
倉冨亮太、田中李々[Violin]、小畠幸法*、山澤慧[Violoncello])
*Ensemble FOVE soloists
青葉市子[Voice]、U-zhaan[Tabla]、石若駿[Drums]
甲斐史子(ROSCO) [Violin]、大須賀かおり(ROSCO) [Piano]

ウェブ・電話予約受付:2018年7月1日~
チケット販売:2018年9月1日~
日時
2018年11月27日 (火) - 2018年11月28日 (水)
11月27日(火)19:30
  28日(水)15:00 / 19:30
会場
京都芸術センター 講堂

Ensemble FOVE

現在、第一線で活躍するクラシックの演奏家により結成された新進気鋭の次世代型アンサンブル。ジャンルの枠を拡張する新しいアートの実験、実践を旨とし、作曲家・坂東祐大の呼びかけにより2014年から開始した単発的な企画を経て、2016年にEnsemble FOVEとして設立。新しい聴覚体験を提案する。
https://www.fove.tokyo/

坂東 祐大[composition & sampler]

作曲家、音楽家。1991年生まれ。東京藝術大学音楽学部作曲科を首席で卒業。同大学大学院修士課程作曲専攻修了。様式を横断したハイブリッドな文脈操作やサンプリングなどを軸に創作活動を行う。作品はフランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、いずみシンフォニエッタ大阪、東京現音計画、Art Respirant, Ensemble Multilatérale, LAPS Ensemble, Ensemble Muromachi, Momenta Quartet などによって国内外で多数演奏されている。また、題名のない音楽会(テレビ朝日)、リサイタルノヴァ(NHK-FM)などにも出演。第25回芥川作曲賞受賞(2015年)、アカンサス音楽賞(2013年)受賞。Ensemble FOVE主宰。

上野 耕平 [saxophone]

第28回日本管打楽器コンクールサクソフォン部門において、史上最年少で第1位ならびに特別大賞を受賞。2014年11月、第6回アドルフ・サックス国際コンクールにおいて、第2位を受賞。常に新たなプログラムにも挑戦し、サクソフォンの可能性を最大限に伝えている。現在、演奏活動のみならず「題名のない音楽会」、「報道ステーション」等のメディアにも多く出演している。昭和音楽大学の非常勤講師。The Rev Saxophone Quartet、ぱんだウインドオーケストラコンサートマスター。

中川 ヒデ鷹 [bassoon]

京都市立芸術大学卒業。パリ地方音楽院、フランクフルト音楽大学大学院、アンサンブル・モデルン・アカデミーを修了。2013年、ルッツェルン音楽祭アンサンブルメンバーとして演奏。ソリストとしてオーケストラやアンサンブルと共演。2018年、KAC Performing Arts Program 2017 / Music『音楽を着る』に出演。京都市芸術文化特別奨励賞受賞、明治安田クオリティオブライフ文化財団海外音楽研修生。

伊藤 亜美 [violin]

東京芸術大学附属高校を経て、同大学を卒業後、渡欧。スイス・ローザンヌ高等音楽院、英国王立北音楽院、オーストリア・グラーツ芸術大学にて研鑽を積む。日本音楽コンクール、マンチェスター国際コンクールにて優勝。カール・フレッシュ国際ヴァイオリンコンクール第2位。2016年にリリースしたCD「A」が、レコード芸術誌の特選盤に推薦を受ける。

安達 真理 [viola]

4歳よりヴァイオリンを始める。桐朋学園大学在学中にヴィオラに転向。卒業後、同大学研究生修了。ウィーン国立音楽大学室内楽科を経て、2013年スイス、ローザンヌ高等音楽院修士課程を最高点で修了。同音楽院ソリスト修士課程を修了。バーデン=バーデン・フィルハーモニー管弦楽団、ローザンヌ室内管弦楽団等と共演。インスブルック交響楽団にて、副首席ヴィオラ奏者を2年間務めた他、バンベルク交響楽団に首席ヴィオラ奏者として客演。現在はソリスト、室内楽奏者として国内外で活躍している。

地代所 悠 [contrabass]

柴又に生まれ湘南で育つ。高校から吹奏楽部でコントラバスを始める。東京藝術大学卒業。ぱんだウインドオーケストラ首席コントラバス奏者。現在、東京藝術大学大学院に在籍し、コントラバスの特殊奏法と現代音楽を研究している。第8回横浜国際音楽コンクール弦楽部門第2位。第21回宮崎国際音楽祭参加。Tokyo Jazz Circuit2015にMALTA Hit & Runメンバーとして出演。2015年日本コロムビアよりぱんだウインドオーケストラとして「PANDASTIC!!〜Newest Standard〜」でメジャーデビュー。以後、題名のない音楽会、らららクラシックに出演。コントラバスを永島義男、池松宏、吉田秀、西山真二の各氏に、ジャズ演奏をMALTA氏に師事。

荒木奏美 [oboe]

1993年生まれ、茨城県東海村で育ち、9歳より吹奏楽部でオーボエを始める。東京藝術大学首席卒業。2016年同大学院に進学。これまでにオーボエを坂本真紀、成田恵子、和久井仁、小畑善昭、青山聖樹の各氏に、室内楽を山本正治、高木綾子、日高剛、伴野涼介の各氏に師事。3年次在学中にオーディションに合格し、15年6月より東京交響楽団首席オーボエ奏者を務める。同年10月、第11回国際オーボエコンクール・軽井沢において日本人初の第1位(大賀賞)、軽井沢町長賞(聴衆賞)を受賞。その他、第7回ジュニア管打楽器コンクールオーボエ部門第1位。第8回大阪国際音楽コンクール木管部門第3位(最高位)、21世紀アーティスト賞。第17回日本クラシック音楽コンクール木管楽器部門グランプリ。第31回日本管打楽器コンクールオーボエ部門第2位など。東京藝術大学学内において安宅賞、アカンサス音楽賞受賞。平成27年度青山財団奨学生。第27回(2016年度)出光音楽賞を受賞。

主催

Ensemble FOVE、京都芸術センター

問合せ先

京都芸術センター
TEL: 075-213-1000
FAX: 075-213-1004
email: info@kac.or.jp

料金

前売3000円、当日3500円

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