京都芸術センター|KYOTO ART CENTER
 

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イベントアーカイブ

ラウンドテーブル「アートを支える現場-アーティスト・イン・レジデンスを中心に-」

ジャンル
  • 美術
  • 音楽
  • ダンス
  • 演劇
形   態
事業区分
  • 主催

Creating Spaces and Opportunities for the Arts and Artists

アーティストや芸術に関わる人が、一定期間、普段の生活とは別の場所に滞在し制作や研究を行うこと、いわゆるアーティスト・イン・レジデンス(AIR)は、芸術家の活動を支援し、芸術が社会に存在するための欠かせない仕組みとなりつつあります。
人々が世界中を流動するダイナミックな現代社会の変化に応じて、AIRプログラムはアーティストや社会からの多様な要請に応えるように多層的な広がりをみせており、それに伴い、AIRの関わり方や関わる人も多様化してきています。
本ラウンドテーブルでは、この変化を肯定的に捉え、AIRの立ち上げから、アーティストによるAIRプログラムの選び方、国際プロジェクトの可能性までを実際にAIRの現場に関わりアクティブに活動するスピーカーを招き、6つのラウンドテーブルで議論します。

〈参加方法〉
第一部、第二部ともに3つのテーブルがあります。それぞれ興味のあるテーブルをひとつずつ選んでご参加ください。各テーブル30名程度。先着順。

〈スケジュール〉
14:00 開会挨拶 佐々木雅幸(同志社大学特別客員教授/文化庁地域文化創生本部主任研究官)
14:05 - 15:20 第一部
 #1「セルフビルドの場づくり」
 #2「学術×アート、産業×アート」
 #3「アーティストとAIRプログラムのマッチング」
15:20 - 15:30 休憩
15:30 - 16:45 第二部
 #4「心魅かれるレジデンス環境とは?-アーティストの視点から」
 #5「国際アートプロジェクトを企画する」
 #6「アジアのオルタナティブ」
16:45 - 17:15 まとめ

チラシ表 
チラシ裏 
日時
2018年2月21日 (水)
14:00-17:15
会場
京都芸術センター フリースペース
【第一部】テーブル#1「セルフビルドの場づくり」
キーワード:マイクロレジデンス、D.I.Y、場を運営すること
アートに関わるための場を自ら立ち上げ、運営することの醍醐味や挑戦について、個性的なレジデンスやアートスペースを運営するオーガナイザーを交えて話します。

登壇者:飯高克昌(ANEWAL GALLERY)、村田達彦(遊工房アートスペース)、赤井あずみ(HOSPITALE/ファシリテーター)
【第一部】テーブル#2「学術×アート、産業×アート」
キーワード:異分野交流、相互作用、コーディネーション
サイエンスラボや地域産業など、学術や産業とアートが交差する機会としてのAIRプログラムを紹介します。異なる分野へ架橋するようなAIRプログラムから見えてくる、柔軟な発想のためのプラットフォームとは何かを考えます。

登壇者:坪井あや(東京大学Kavli IPMU)、石澤依子(Creative Residency in Arita)、勝冶真美(京都芸術センター/ファシリテーター)
【第一部】テーブル#3「アーティストとAIRプログラムのマッチング」
キーワード:マッチング、クライテリア、選び方
世界中の多様なAIRプログラムから、各々の目的や希望に適したレジデンスと出会うには、どのような戦略や心構えが必要でしょうか。アーティストとAIRプログラムのより良いマッチングについて考えます。

登壇者:吉田雄一郎(城崎国際アートセンター)、小田井真美(さっぽろ天神山アートスタジオ/ファシリテーター)
【第二部】テーブル#4「心魅かれるレジデンス環境とは?-アーティストの視点から」
キーワード:環境、コミュニケーション、鈍感さ
世界各地に滞在し、その地に根付いた芸術の実践に試行錯誤してきたアーティストが、滞在の目的からリサーチ、制作の手法や過程、そしてコミュニケーションやフィードバックまで、それぞれのユニークな経験を交えて話します。

登壇者:黒田大祐(彫刻)、山本麻紀子(現代美術)、三原聡一郎(メディア・アート/ファシリテーター)
【第二部】テーブル#5「国際アートプロジェクトを企画する」
キーワード:ネットワークとモビリティー、多文化におけるキュレーション、対話と還元
国際的なアートプロジェクトの企画経験が豊富なプロデューサーやキュレーターを海外から招き、国際プロジェクトの醍醐味、キュレーション、そして他文化間を移動し行う滞在制作の可能性を考えます。(逐次通訳あり)

登壇者:クリスティ・モンフリース(インディペンデント・キュレーター*オンライン参加)、ジョアン・ライア(インディペンデント・キュレーター)、青嶋絢(アート・コーディネーター/ファシリテーター)
【第二部】テーブル#6「アジアのオルタナティブ」
キーワード:アジア・アートシーン、オルタナティブスペース、多様性
近年注目を集める、アジアのアート・ミュージックシーンでも、とりわけオルタナティブな場や活動を紹介し、現在進行形のダイナミックなアートと人の交差について考えます。

登壇者:山本佳奈子(Offshore)、小川希(Art Center Ongoing/ファシリテーター)
関連企画
【懇親会】ラウンドテーブル終了後、懇親会を行います。
日時:2018年2月21日(水)17:30-19:00
会場:フリースペース
料金:1,000円

【KYOTO ART TOUR】
京都市内の最新アートスポットをバスで巡るツアー。
日時:2018年2月22日(木)13:00(所要時間4時間程度)
詳細・お申し込みはこちら

主催

京都芸術センター、京都芸術センター

共催

後援:関西広域連合
平成29年度文化庁文化芸術創造活用プラットフォーム形成事業

URL

http://www.kac.or.jp/

問合せ先

京都芸術センター
TEL:075-213-1000
FAX:075-213-1000
E-mail:info@kac.or.jp

料金

無料(但し関連企画の懇親会は1,000円)

チケット/申し込み

お名前、参加人数、参加希望のテーブル番号を添えて京都芸術センターウェブサイトから、またはお電話、FAXでお申し込みください。
TEL:075-213-1000
FAX:075-213-1004

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