京都芸術センター|KYOTO ART CENTER
 

EVENT SCHEDULE

イベントスケジュール

AIR Alliance Platform 2018 ダンスと映画:物語る身体 映画上映会

ジャンル
形   態
事業区分
  • 主催
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※詳細はページ下部をご覧ください。

イスラエル/日本/オーストラリアのダンス映画作品を上映します!

海外からアーティストを招聘し日本人アーティストと共に滞在制作を行う〈国際アーティスト・イン・レジデンスプログラム(AIR)〉で2015年から2017年にかけて、JCDNと京都芸術センターがそれぞれプロデュースした作品と、同アーティストの短編ダンス映画を同時上映します。
また、国内外のダンス映画を紹介する国際ダンス映画祭を主催してきたDance and Media Japanの飯名尚人さんを迎え、海外のダンス映画事情などをお聞きするトークや、オーストラリアから監督ネイサン・スミスさんを迎え、ディレクターズ・トークイベントを行います。DVDでは見られないスペシャル映画をどうぞお見逃しなく!

【上映作品(上映順/5作品連続上映)】
「The Cuckoo's Cry」(インバル・オシュマン監督)
「愛の夢」(飯名尚人監督)World Premiere
「熱風」(飯名尚人監督)
「ノック」(ネイサン・スミス監督)
「坊っちゃん 合宿」(ネイサン・スミス監督)

【スペシャルトーク】
日時:2018年2月24日(土)18:45-20:15頃
出演:飯名尚人(Dance and Media Japan)
国内で唯一の国際ダンス映画祭を開催してきたDance and Media Japanの飯名尚人氏を迎え、世界のダンス映画の魅力について、また今回の自身の監督作品も含めた上映作品について、作家の目線から身体と物語・ダンスと映画についてなど、貴重なお話しをお聞きします。
※上映会のチケットをお持ちの方、ご予約の方はご参加いただけます。

※当初、ネイサン・スミス監督もスペシャルトークに出演の予定でしたが、都合により来日することができなくなりました。その為トークの内容を変更し実施いたします。ネイサン・スミス氏はオンラインでの出演となります。

ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク特設ウェブサイト
日時
2018年2月24日 (土) - 2018年2月25日 (日)
①13:00-14:35
②15:00-16:35
③17:00-18:35
(各日とも)
会場
京都芸術センター ミーティングルーム2(南館3階)
インバル・オシュマン監督作品
「The Cuckoo's Cry」2015年 27分
イスラエル出身の振付家インバル・オシュマンと作家のヤネッツ・レヴィは、2014年度の京都芸術センターレジデントアーティストとして京都で本作を制作した。松尾芭蕉の俳句「京にても 京懐かしや ほととぎす」からインスピレーションを得て、ダンスと音楽で物語を詩情豊かに綴る。
※2014年度KACアーティスト・イン・レジデンス事業で、関西のダンサー・撮影スタッフと京都市内で撮影した作品。

監督:インバル・オシュマン
振付:インバル・オシュマン
演出・脚本:インバル・オシュマン&ヤネッツ・レヴィ
撮影監督:古木洋平
音楽:ドロン・ブドニック
編集・音響デザイン:セイギー・バロン
出演:東野祥子、藤井b泉(素我螺部)、宮原由紀夫(素我螺部)、小林三悠、遠藤僚之介、杉本尚予、日置あつし、中根千枝、井筒麻也
プロデュース:京都芸術センター
飯名尚人監督作品
「愛の夢」2015年 7分 World Premiere
舞踏家・大野慶人が、亡き父であり舞踏家である大野一雄の指人形を操る。踊りに生きる大野親子の愛憎が、リストのピアノ曲「愛の夢」に乗せて踊り出す。横浜・上星川にある大野一雄舞踏研究所にて撮影された。リハーサルもなく2テイクのみ収録され、もう1テイクはプレスリーの「好きにならずにいられない」が使用された。

撮影・編集・監督:飯名尚人
出演:大野慶人
協力:川口隆夫(「大野一雄について」)、大野一雄舞踏研究所

「熱風」 2014年 30分
廃墟のようなポルノ映画館で、観客のいない映画祭が開催される。1930年に1度だけ上映されたことのある幻の映画『熱風』が、町の古い映画館で再び上映されることになった。幻の映画を巡って、老年の映画監督(笛田宇一郎)と現地ガイド(川口隆夫)が沖縄で出会う。

脚本・撮影・編集・監督:飯名尚人
出演:川口隆夫、笛田宇一郎、前田比呂也、金城政則、村上瑠音
撮影協力:前田比呂也、山城知佳子(水上の人プロダクション代表)、首里劇場
プロデュース:水野立子/ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク
※2014年JCDN国際ダンス・イン・レジデンス・エクスチェンジ・プロジェクトvol.4で制作した全4幕パフォーマンス作品「熱風」の〈第3幕:映画〉として、沖縄で撮影した作品。
ネイサン・スミス監督
「ノック」 2013年 6分
地球上に残された最後の男が、ひとり部屋に座っている。同じ時間に、泊りがけで集まっている3人の男の子達が、互いの怖い話に夢中になっている。架空の男の孤独な人生と、ひとりの男の子の将来に起きる特別な出来事とがクロスオーバーしてゆく。

脚本・監督:トーマス・ポラード&ネイサン・スミス
振付・ダンス:アリスデア・マッキンドー
撮影:アロン・ファルギア
編集:トーマス・ポラード
作曲:リチャード・レイシー、バリー・グレドン
出演:トレーシー・マサーズ、フィネガン・サンプソン、ウィリアム・クリッテンデン、ニック・ベルヴィル
※オーストラリア・ダンス・アワードにノミネートされ、メルボルン映画祭では観客賞を受賞。15以上の映画祭で上映された。
【上映協力】Dance and Media Japan

「坊っちゃん 合宿」 2017年 23分 World Premier
夏目漱石の小説「坊っちゃん」をモチーフに、現代社会の企業戦士が子供の頃の遊び心にあふれた体験をダンスとユニークなストーリー展開で描き出す、ダークコメディ調のダンス映画。松山城、三津の渡し、旧石崎汽船本社、道後温泉、坊っちゃんカラクリ時計、萬翠荘など松山のランドマークとなる数多くの名所で撮影が行われた。

監督:マックス・ポラード&ネイサン・スミス
撮影監督:マット・ウィルソン
アーティスト コーディネーター・通訳・脚本翻訳:ゆみうみうまれ
編集:ドリュー・モーデン
振付:ネイサン・スミス
音楽:ケーガン・ジョイス
出演:黒田健太、得居幸、合田緑、合田有紀、宇都宮忍、大北悟、海野貴彦、佐伯美晴 他
プロデュース:水野立子/ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク
※2017年のJCDN国際ダンス・イン・レジデンス・エクスチェンジ・プロジェクトvol.7で、松山出身・拠点とするダンサー、日本人技術スタッフと松山で撮影した作品。

主催

NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク(JCDN)、京都芸術センター

共催

【コーディネーター】オーストラリア・メルボルン:ダンスハウス、日本・松山:NPO法人クオリティ・アンド・コミュニケーションオブアーツ(カコア)
【助成】平成29年度文化庁アーティスト・イン・レジデンス活動支援事業

URL

http://jau2017.jcdn-web.org

問合せ先

京都芸術センター
TEL:075-213-1000
WEB:http://www.kac.or.jp
E-mail:info@kac.or.jp

料金

予約500円/当日800円
(入替制1回・スペシャルトーク入場含む)

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