京都芸術センター|KYOTO ART CENTER
 

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伝統芸能文化創生プロジェクト 落語 The シンポジウム

ジャンル
  • 伝統
  • その他
形   態
  • レクチャー
  • トーク
  • その他
事業区分
  • 主催

精神分析家とテレビプロデューサーが落語を別の角度から語ります

伝統芸能文化に対して芸能の分野外から光をあてるシンポジウム。
今回は落語がテーマです。

精神分析家ならではの視点から根多(ネタ)と落語家の裏側に迫った著書『落語の国の精神分析』で知られる藤山直樹氏と、話芸によって聞き手に想像させる落語をあえて「映像化」することで話題を集めているNHK番組『超入門!落語 THE MOVIE』のプロデューサー大田純寛氏の二名を シンポジストにお招きします。

縦横無尽の知識で古典芸能を語り尽くす小林昌廣氏による司会で、別の角度から落語に光を当てます。
日時
2018年2月3日 (土)
14:00~17:30(開場 13:30)
会場
京都芸術センター 大広間
登壇者
藤山直樹(上智大学総合人間科学部心理学科教授/精神分析家)
大田純寛(NHK「超入門!落語 THE MOVIE」エグゼクティブプロデューサー)
司会
小林昌廣(情報科学芸術大学院大学教授)
「伝統芸能文化創生プロジェクト」について
歴史を通じて形成されてきた伝統芸能文化を発信し将来に継承する拠点施設となる「伝統芸能文化センター」が備えるべき機能の実現を目指して、研究、創造・普及、窓口、ネットワーク・コーディネート、国内外への発信・交流といった機能を強化していくための取組です。「伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィス(TARO)」が主体となって、このプロジェクトを推進していきます。

藤山直樹 (ふじやま なおき)

1953年生まれ。1978年東京大学医学部卒業。精神分析家。上智大学総合人間科学部心理学科教授。東京神宮前で個人開業。国際精神分析学会(IPA)認定精神分析家、日本精神分析協会訓練分析家。著書に『精神分析という営み〈正・続〉』『集中講義・精神分析〈上・下〉』『精神分析という語らい』『落語の国の精神分析』など。俳誌「鷹」同人、俳人協会会員。毎年5月と12月に「寝床落語会」にて落語口演。

大田純寛 (おおた すみひろ)

1958年生まれ。1980年NHK入局。エンターテインメント番組部チーフプロデューサーを経て、2009年6月よりNHKエンタープライズ エグゼクティブ・プロデューサー。プロデューサーとして『クイズ日本人の質問』『連続クイズ ホールドオン!』などを手掛ける。 現在の担当番組は『超入門!落語 THE MOVIE』『日本の話芸』など。

小林昌廣 (こばやし まさひろ)

1959年東京生まれ。情報科学芸術大学院大学教授。大阪大学大学院医学研究科博士課程単位取得。医療・哲学・芸術の3点から見た身体論を構築。専門は医療人類学、身体表現研究、表象文化論、古典芸能批評。歌舞伎は3歳の頃から見続けている。古今亭志ん朝と同じ町内会であったのが自慢。主著に『病い論の現在形』『臨床する芸術学』など多数。

主催

伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィス(京都市、京都芸術センター)

問合せ先

伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィス(京都芸術センター内)
TEL 075-255-9600
e-mail info@kac.or.jp

料金

参加無料

チケット/申し込み

予約申込可(電話、または上記の申込フォームから予約)
※当日参加については、予約枠が定員に達した場合でも、当日13:00から会場前にて先着順で受け付けします。

助成

平成29年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業

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