京都芸術センター|KYOTO ART CENTER
 

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展覧会『LEAN ISSUES』

ジャンル
  • 美術
形   態
  • 展覧会
事業区分
  • 主催

デンマークを拠点に活動するアーティスト10組による展覧会。

 日本とデンマークの国交樹立150周年を記念し、デンマークを拠点に活動するアーティスト10組による展覧会『LEAN ISSUES』を開催します。
 展覧会のタイトルにもある「LEAN」は日本の自動車産業における生産方式を研究し生み出された「リーン生産方式」を指しています。ムダをできる限りそぎ落とし、効率的に生産をするシステム理論である「リーン」は、今なお世界中で用いられる重要な理論ではありますが、芸術においては効率性と作品制作は必ずしも両立するものではありません。
 多様な形式、多様なメディウムで表現される彼らの作品を通して、芸術と産業、現代社会における効率性、ムダの意味について考えてみませんか。


特設ウェブサイト
日時
2017年4月15日 (土) - 2017年5月14日 (日)
10:00-20:00
会場
京都芸術センター ギャラリー北・南、和室「明倫」、北館スロープ
出品作家
Pernille Kapper Williams、Mads Lindberg、Bank and Rau、Torben Ribe、Tumi Magnusson、Jacob Kirkegaard、Molly Haslund、Thorbjørn Bechmann、Henrik Menné、Tove Storch
キュレーター
Thomas Anderson、Thorbjørn Bechmann
関連企画①オープニング・パフォーマンス
日時:2017年4月15日(土)19:00-20:00
出演:Molly Haslund ほか
会場:講堂
※無料・事前申込不要
関連企画②オープニング・パーティー
日時:2017年4月15日(土)20:00-21:30
会場:講堂
※無料・事前申込不要
関連企画③キュレーター&アーティスト・トーク
日時:2017年4月16日(日)14:00-15:30
会場:ミーティングルーム2
出演:Thomas Anderson(本展キュレーター)、Thorbjorn Bechmann(本展キュレーター、出品作家)、Molly Haslund(出品作家)、Tumi Magnusson(出品作家)、ニシジマアツシ(アーティスト)
※無料・申込不要
※逐次通訳
関連企画④レクチャー「アートと産業の狭間で―デンマーク近代家具デザインを一例に―」
量産品でありながら美術工芸品としての側面も持ち合わせるデンマーク近代家具デザインの魅力を紹介しながら、ものづくりにおける効率性とムダの関係について考えます。
日時:2017年4月29日(土・祝)14:00-15:30
会場:京都芸術センター 談話室 
講師:多田羅景太(京都工芸繊維大学 助教)
定員:40名
※無料・事前申込不要

多田羅景太
1975年香川県生まれ。京都工芸繊維大学造形工学科卒業後、デンマーク政府奨学金留学生としてデンマークデザインスクール(現デンマーク王立芸術アカデミー)家具デザインコースに留学。同校卒業後帰国し、デザイン事務所ワークショップグローブを共同設立。スカンジナビアンファニチャーフェア(コペンハーゲン)、東京デザイナーズウィークプロフェショナル展など国内外の展覧会に出展。家具を中心としたインテリアプロダクトのデザインを手掛ける一方で、北欧デザインについての講演なども行う。
現在は京都工芸繊維大学デザイン・建築学系助教、京都精華大学非常勤講師、京都造形芸術大学非常勤講師ほか。

主催

Thomas Anderson、Thorbjørn Bechmann、京都芸術センター

共催

助成:デンマーク・アーツ・カウンシル

URL

http://www.leanissues.com/

問合せ先

京都芸術センター
TEL:075-213-1000
FAX:075-213-1004
E-mail:info@kac.or.jp

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