京都芸術センター|KYOTO ART CENTER
 

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イベントスケジュール

ミカエル・モーリッセン『Selfhood』

ジャンル
  • 美術
  • ダンス
  • その他
形   態
  • 公演
事業区分
  • 主催
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※詳細はページ下部をご覧ください。

I must be the same self that I was born as, how can that not be the case? (わたしは生まれたままのわたしと同じであるに違いないのに、どんなふうにそうでないだろう?)

京都芸術センターアーティスト・イン・レジデンスプログラム2016では、KYOTO.KÖLN、QUARTIER AM HAFENと連携し、ドイツ・ケルン市に拠点を置くダンサー/ビデオアーティスト、Michael Maurissensを招聘します。
彼のリサーチプロジェクト「Selfhood」に基づき、京都や関西を中心に活躍するダンサーやアーティストとの共同制作による新作上演を行います。


わたしの身体は変異する。細胞は日々死滅し、新たに生まれかわっている。わたしを構成するパーツ(細胞と思考)は、常に遷移状態にある。
では一体何が、わたしを、わたし足らしめているのでしょう?
身体論に即していうなら、わたしの身体が活動を停止したときがわたしの死です。哲学者ジョン・ロックによれば、あなたをあなた足らしめるのは、あなたの脳のデータ―経験の記憶であるということになります。
わたしたちは記憶の集積体である―それはわたしたち自身であり、自身の個性をつくりだすものであり、ふるまいを操作するものであり、わたしたちの気分を生み出すものです。
――Michael Maurissens
日時
2017年3月18日(土)14:00
2017年3月19日(日)19:00
会場
京都芸術センター フリースペース
クレジット
振付・映像:ミカエル・モーリッセン
出演:村上渉、竹之内芙美、小倉笑、合田有紀、野村香子
音響:荒木優光
照明:藤原康弘
映像出演:みすず
Kyoto AIR Alliance Programについて
京都芸術センターでは、京都での捜索やリサーチを望む芸術家、芸術分野の研究者を受け入れるアーティスト・イン・レジデンスプログラムを実施しています。アーティストや研究者が京都に滞在し、異なる文化に触れ、町や人との出会いから刺激を受けながら、新しい芸術表現を生み出す機会を提供しています。
本事業は京都市の姉妹都市であるケルンとの交流事業であり、Kyoto AIR Aliance program vol.1として開催します。
“Selfhood”プロジェクトについて
ダンス/メディアアーティストである、ミカエル・モーリッセンによる協同プロジェクト『Selfhood』は、概念レベルと感覚レベルの双方から、アイデンティティを認識するプロセスや、個性をかたちづくる特徴や性質、自己把握の概念を探求します。

ミカエル・モーリッセン/Michael Maurissens

ダンスおよびメディアアーティスト。
ブリュッセル出身。振付家主導から逸脱した、ユニークなダンサーコレクティブであるMichaelDouglas Kollektivの共同ディレクター。2013年には知識交換とダンサーの発展を支援する組織ZAIKを共同にて設立。2010年より、映画、実験ビデオ作品、パフォーマンスドキュメンテーションを監督、制作し、ビジュアルアートプロジェクトでのコラボレーションにも参加している。
www.miflo.com
www.mdkollektiv.de
www.zaik.org

主催

京都芸術センター

共催

KYOTO.KÖLN
QUARTIER AM HAFEN

問合せ先

京都芸術センター
TEL 075-213-1000
E-mail info@kac.or.jp

料金

前売1,500円/当日1,800円
学生1,000円(前売・当日とも)

WEB予約

助成

Ministry of Family, Children, Youth, Culture and Sports of the State of North Rhine-Westphalia
平成二十八年度 文化庁 アーティスト・イン・レジデンス活動支援事業

後援

ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川

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