京都芸術センター|KYOTO ART CENTER
 

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コミュニタリアリズム COMMUNiTARiARHYTHM 2017

ジャンル
  • 音楽
形   態
  • 公演
事業区分
  • 共催

原動力を作り出す現代音楽とモーツァルトからの ピアノコンサート

「音響が及ぼす可能性を探る」をテーマに、人の想像力と原動力をかき立たせることを目指すピアノコンサート。
日時
2017年2月22日 (水)
18:40開場 19:00開演
会場
京都芸術センター 講堂
出演
金井亜沙美(ピアノ)
スペシャルゲスト:津崎 実(聴覚心理学者)
曲目
● 大慈弥 恵麻 作曲
Temperatureless♡2.R&C (2010/2014)
● 武満 徹 作曲
PIANO DISTANCE (1961)
● 西村 朗 作曲
ヴィシュヌの化身より『Ⅳ.ヌルシンハ』(2002)
● フィリッポ・ペローコ 作曲
dalla brina per pianoforte (2014)
● ヘルムート・ラッヘンマン 作曲
Fünf Variation
über ein Thema von Franz Schubert (1956)
● ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 作曲
ピアノソナタ 第8番 イ短調 K.310 (1778)
コミュニタリアリズム(COMMUNiTARiARHYTHM)とは?
ピアニスト金井亜沙美(ASAMi KANAi)が2009年から始動したコンサートシリーズです。私は、最近の現代人の可能性を実現させようとする力や想像力が乏しいと感じています。子どもたちからは可能性と想像力を感じることができるのですが、人は成長するにつれて、次第に可能性を実現させようとする力と想像力を忘れていくのではないかと思われます。コンサートでは、私が演奏する現代音楽とモーツァルトの音楽を通して、人間が本来持っている可能性を実現させようとする力と想像力をかきたたせ、人が生きるための原動力を作り出す一つの刺激になることを願っています。
(金井)

金井亜沙美

ピアニスト。大阪府泉大津市生まれ。相愛大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻、カールスルーエ国立音楽大学コンタクトストゥディウム科に学ぶ。2004年国際現代音楽コンクール”Orpheus Prijs”ソリスト部門第2位(ベルギー)、第6回現代音楽演奏コンクール競楽Ⅵ審査委員特別奨励賞受賞。以降、様々な アーティスト と活動し、2009年からコンサートシリーズ 『コミュニタリアリズム COMMUNiTARiARHYTHM』を始動する。2011年奨学金を得て現代音楽セミナーAcanthes(フランス)にて研鑚を重ねる。2014年 泉大津市 『フカキ夢 ・ひとづくり賞』 受賞。

津崎 実

1981年東京大学大学院人文科学研究科心理学専門課程修了。その後新潟大学,東京大学,国際電気通信基礎技術研究所に勤務した後、2004年より京都市立芸術大学(現在に至る)。大学時代より一貫して聴覚に関する研究を手がけている。これまでに関連した研究には、周波数変化音の知覚、音楽的音程知覚、音声のプロタイプ知覚、持続時間短縮現象、音声・音響刺激の時間構造知覚、時間ジッター検出、位相スペクトルによる音色弁別、音声合成における聴覚モデル応用、口唇画像が聴覚音声知覚に与える影響、聴覚モデルを使用したイベント検出、音響信号に基づく寸法知覚、絶対音感に対する加齢の効果などがある。聴覚を研究したのは音楽が好きだったから。音学の研究をしなかったのは音楽が好きでいたいから。個人的な音楽の趣味としてはクラシックよりもロックが好き。特にプログレッシブ・ロックの大ファン。その一方でアニソンの女王、堀江美都子のファンクラブにも入っている。最近では初音ミクに代表される「ボカロ」曲もはまり気味で、それがきっかけでニコニコ動画の「踊ってみた」にもはまりつつある。

主催

金井 亜沙美

共催

京都芸術センター

問合せ先

コミュニタリアリズム
TEL 090-5256-6521

料金

料金:500円(前売・当日共)

チケット/申し込み

前売券は京都芸術センター窓口で販売中。
当日精算の場合は、氏名・電話番号・人数を明記の上、前日までにメールで予約。
billett.c.r@gmail.com

後援

相愛大学

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