京都芸術センター|KYOTO ART CENTER
 

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五感で感じる和の文化事業 創生劇場「Traditional Trial」

ジャンル
  • 音楽
  • ダンス
  • 演劇
  • 伝統
形   態
  • 公演
  • レクチャー
  • トーク
事業区分
  • 主催

「伝統」と「革新」は表裏一体。
伝統を次世代へ伝えていくには、守るだけなくその時代に合った革新的な創作や試みが必要です。創生劇場では、各伝統芸能を知るとともに、「Traditional Trial」と称した新たな表現を模索するプロジェクトを行います。

♯1.歌舞伎舞踊×西洋音楽ピアノ
日時:2016年2月14日(日)16:00start/15:30open
出演:中村かなめ
鳴物:中村壽慶、望月善行、中川翔哉、藤舎伝生
長唄:杵屋浩基、杵屋寿哉、今藤政之祐、今藤小希郎
ピアノ:中村圭介
内容:歌舞伎舞踊×ピアノ『高坏』、歌舞伎舞踊×ピアノ『藤娘』


♯2.狂言×中国変面
日時:2016年3月30日(水)19:00start/18:30open
出演:茂山正邦、茂山茂(狂言)、姜鵬(変面)
作・演出:村上慎太郎(夕暮れ社 弱男ユニット)
内容:狂言×中国変面『からくり人形』(村上慎太郎作・演出)、狂言『右近左近』

創生劇場では、京都だけでなく国内の貴重な伝統芸能・文化を発信し、将来に継承する拠点施設となる「国立京都伝統芸能文化センター(仮称)」の誘致を目指し、「五感で感じる和の文化事業」を実施しています。「創生劇場」は、このモデル事業として既存の分野や流派を越えた若手伝統実演家を中心に、長い歴史に培われた伝統の中に新しい魅力を生み出すべく、独創かつ意欲的な舞台を創造・展開しています。
日時
♯1.2016年2月14日(日)16:00開演
♯2.2016年3月30日(水)19:00開演
会場
京都芸術センター 講堂

♯1.中村かなめ(歌舞伎俳優)

1976年生まれ。2000年国立劇場第十五期歌舞伎俳優研修修了。4月国立劇場『夏祭浪花鑑』の捕手で初舞台。2001年4月御園座『小笠原騒動』の供侍ほかで中村扇一朗を名のる。2015年4月歌舞伎座で初代中村かなめを名のり名題昇進披露。

♯1.中村壽慶(邦楽囃子方)

1973年初代中村壽慶(現三代目中村壽鶴)の長男として京都に生まれる。幼少の頃より父に手ほどきを受け、故藤舎せい子(五代目藤舎呂船)に師事し、その後、父より壽翔の名を許される。2000年、壽慶を襲名。歌舞伎、日本舞踊公演を中心に、狂言やクラシック音楽とのコラボレーションなど、積極的な活動を行っている。

♯1.中村圭介(ピアニスト)

京都市立芸術大学音楽学部卒業。ドイツ国立ハノーファー音楽演劇大学芸術家養成課程卒業後、同大学ソリスト課程修了。文化庁在外派遣研修生として研鑽を積み、野村国際文化財団より奨学生として認められ、グリーグのピアノ作品演奏研究を行う。第10回グリーグ国際ピアノコンクールにてバルトーク賞及びディプロムを授与。第24回宝塚ベガ音楽コンクール2位など数多くのコンクールにて入選・入賞。神戸市混声合唱団専属ピアニスト。

♯2.茂山正邦(狂言師)

1972年生まれ。1976年『以呂波』のシテで初舞台。1989年『三番三』、1993年『釣狐』、2004年『花子』、2010年『狸腹鼓』を披く。2006年より、宗彦、茂、逸平、童司と共に「HANAGATA」を再開。1998年、「大阪市咲くやこの花賞」、2005年「平成17年度文化庁芸術祭新人賞」、2008年「平成20年度京都府文化賞奨励賞」受賞。

♯2.茂山茂(狂言師)

1975年生まれ。1979年、小舞『柳の下』にて初舞台。1993年『千歳』、1994年『三番三』、1998年『釣狐』、2009年『花子』を披く。2006年より正邦、宗彦、逸平、童司と共に「HANAGATA」を再開。企画製作や出演も自分たちでおこない、狂言の魅力を存分に伝え、自らの芸を磨くことを目的として活動している。

♯2.姜鵬(変面師)

中国国家一級俳優、元傾城文化芸術財団。
1983年 中国山東省威海市生まれ。
幼い頃から中国の川劇変面という演劇を学び、1998年、16歳の時に中国全国青少年芸術大賽(全国コンクール)で一等賞、すでに変面天王と呼ばれる。1998年、中国傾城国際文化芸術団国家一級となる。2000年、中国文化遺産である「変面」を受け継ぐ人物として認定される。現在は長崎領事館の中日友好関係文化交流活動に尽力している。

♯2.村上慎太郎(作・演出)

2005年京都造形芸術大学映像・舞台芸術学科在学中に「夕暮れ社 弱男ユニット」を結成。以降、劇団では脚本・演出を担当している。2008年、次代を担う新進舞台芸術アーティスト発掘事業「CONNECT vol.2」(主催/大阪市)にて大賞を受賞。主に、演出の趣向性で登場人物のリアリティを追求し、俳優から滲み出る多彩なアイデアを舞台に盛り込んでいくのが特徴。他にもテレビ・ラジオのドラマ脚本なども手がけている。

主催

京都市、京都芸術センター

問合せ先

京都芸術センター Tel.075-213-1000

料金

一般前売券:¥2,000 高校生以下:¥1,500 通し券:¥3,500
*当日券は前売券+¥500
*自由席

チケット/申し込み

一般前売券:¥2,000 高校生以下:¥1,500 通し券:¥3,500
*当日券は前売券+¥500
*自由席
*通し券は京都芸術センターでのみ販売

チケットは、下記にて発売中
*京都芸術センター 窓口(10:00-20:00)
*京都芸術センター Tel.075-213-1000
*京都芸術センター ホームページ http://www.kac.or.jp
*チケットぴあ Tel.0570-02-9999 【Pコード:♯1.283-802/♯2.448-494】

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