京都芸術センター|KYOTO ART CENTER
 

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イベントアーカイブ

第10回クリエイティブCafe アーティスト・イン・レジデンス、OPEN

ジャンル
  • 美術
  • ダンス
  • その他
形   態
  • トーク
事業区分
  • 共催

アーティスト目線を踏まえたアーティスト・イン・レジデンスの実態を語り合います。

 2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催時には、アスリート同様に、各国からアーティストを日本に招聘し、作品制作を通じた文化交流を目指す動きがあります。そんなアーティストの受け皿になりうると注目されているのが、アーティスト・イン・レジデンスです。
 アーティストの滞在制作をサポートするレジデンス事業は、アーティストにとって作品制作の機会となるとともに、地域住民との交流も生まれ、地域に内在する文化資源の再発見から、新しい文化が創造され、芸術祭などによる地域再生の一翼となる可能性を秘めています。しかし、レジデンス事業を実施する自治体は徐々に増えているものの、2020年に向けた取り組みはまだ広がっていません。
 では、実際に、アーティスト・イン・レジデンスでは何が起こっているのでしょうか。滞在アーティストは何を思い、何を感じ、何を得たのか。レジデンス事業はどのような効果があって、何につながっていくのか。アーティスト目線を踏まえた実態を語り合います。
日時
2015年9月25日 (金)
18:00~20:00
会場
京都芸術センター ミーティングルーム2
クリエイティブCafé
関西でまちづくり、文化や産業などの様々な分野で、悩みを抱えながら、現場で 日々奮闘している人たちが集まり、自由に語り、聴くことを丁寧に積み重ね、新たな創造へつなげるプラット フォームを形成し、課題解決を目指します。2014年度から文化庁文化芸術創造都市振興室が事務局を担当しています。

トークゲスト/Dylan Sheridan & Laura Hindmarsh

2015年京都芸術センター×Asialink(メルボルン大学)共同レジデンスプログラムで滞在中のレジデントアーティスト。
ディラン・シェリダンは、オーストラリア、米国およびヨーロッパで活躍する作曲家/サウンドアー ティスト。これまでコンサートホールや各種フェスティバル、ギャラリーなどで作品を発表してきた。ローラ・ハインドマーシュは、ビジュアルアーティストで、「多層化」のプロセスとシステムを、知覚 と表現の本質への探究に用いている。ディランとローラは、異なるバックグラウンドを組み合わせ、伝統的・因習的な「見る」行為に対抗・ 挑戦する大規模なインスタレーションを創作している。今回の滞在では、「序破急」の構造のほか、 能や日本の初期映画にみられる照明の美学に迫ると同時に、幻想的・退廃的な伝統のなかにみ られる日本とタスマニアの共通点に迫りたいと考えている。

トークゲスト/Rhosam V. Prudenciado Jr. & Mia Cabalfin

2012年に京都芸術センターレジデンスプログラム のレジデント・アーティスト。ロサム・プルデンシャド・ジュニアは、Airdance Philippinesのアソシエイト・アーティスティック・ ディレクター。Kawilihan-USA Dance Troupeの主宰を務めた他、現在もフィリピンのダンスカ ンパニーのゲストアーティストを務める。2008年、Wi_Fi Body Independent Contemporary Dance Festival 新進振付家コンペ ティション第2位。09年、横浜ダンスコレクションRにて「若手振付家のためのフランス大使館賞」 受賞。10年にはフィリピン国家文化芸術委員による「Ani ng Dangal 2010」に選出された。パリ を拠点とするダンスカンパニー・Micadanses、劇場Menagerie de Verreでコンテンポラリーダ ンスを学んだ他、パリ国立ダンスセンター(CND)でもレジデントとして滞在した。
ミア・カバルフィンは、2006年よりマニラを拠点とするダンスカンパニー・Airdance Philippines のメンバーとして、多くの公演やフェスティバルに出演するほか振付も手がける。08年、インパルスタンツ国際ダンスフェスティバル(ウィーン)のダンスウェブ奨学金プログラムに 選 出 さ れ る 。 同年、 フ ィ リ ピ ン の ダ ン ス フ ェ ス テ ィバ ル 、Wi_Fi Body Independent Contemporary Dance Festival 新進振付家コンペティション・ファイナリストに選出。フィリピン のテレビ番組のプロデューサーやホストも務める。
今回は、Yokohama Dance Collectionで新作「Monologo」を発表するために来日している。

主催

文化庁 文化芸術創造都市推進室

共催

京都芸術センター

問合せ先

文化庁文化芸術創造都市推進室(早川)
E-mail:c-hayakawa55@pref.kyoto.lg.jp

料金

2,000円(ドリンク+軽食付)

チケット/申し込み

文化庁文化芸術創造都市推進室(早川)
E-mail:c-hayakawa55@pref.kyoto.lg.jp

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